改めて注目の旧軽井沢地区に誕生したスモールラグジュアリーリゾート。
『ふふ』は軽井沢エリアに異なるコンセプトの2つのホテルを同時オープンしたばかり。
1月にはこちらへ
⬇
今回伺った「ふふ旧軽井沢 静養の森」は、JR軽井沢駅からタクシーで5分。
『木洩れ陽のあかり 静養の香り 自由閑閑な軽井沢リゾート』がコンセプト
ドリンクを頂きながら、ラウンジでチェックイン。
ふふ旧軽井沢には全20室/4タイプのお部屋が。
客室数が少なく新しいお宿が好みなので、その視点で主人が早々に予約。
センスのいい空間にテンションがアップ、ずっとここにいたいくらいですが、今回のお部屋『スタイリッシュスイート』に案内して頂きました。
窓の景色の透明感。
都会を少しだけ離れて、旅に来たことを実感させてくれます。
ふふ軽井沢と異なり、大人っぽいインテリア。
落ち着きがあるのでエクラ世代はこちらが好みの方が多そうです。
(わたしはと言うとね……♡)
ふふお馴染みのユーティリティボックス
ミニバーには、ふふ軽井沢でも見た切り株のコーヒードリッパー!
funnelの焼き菓子はほっこり美味しかったです。
冷蔵庫内
左はそば茶
札がついているドリンクは有料
これがお部屋にあるのが、もうひとつのふふと違うところ。
夜につけていただくのが楽しみ〜。
楕円が斜めになったミラーと壁面のデザインがお気に入りの洗面所。
スキンケアはオリジナルでオーガニックのもの。
購入も可能です。
雪景色を見ながら、極上のバスタイムが楽しめます。
すべてのお部屋の客室風呂が天然温泉(大塩温泉)です。
シックな客室に少し可愛さトッピングのソファー。
広くて、なによりチェック柄がいい〜。
キャリーケースが置ける台にある引き出し。
館内着とパジャマ、靴下が入っていました。
しばらくボーッとしてから、館内散歩へ。
ラウンジ手前のスーベニアスペース
じっくり過ごしてみたいこのラウンジ
奥のスペースはお洒落なBAR✨
旧軽井沢の白樺の木がインテリアに面白さを加えていて、客室よりもほんの少しカジュアル寄り。
15:00〜19:00
フリーフロー
ワイン3種の他にノンアルコールも。
ホテルの方々がサーブしてくださいました。
(僕も旅行に参加しています)
暖炉も
ラウンジから見る中庭(KUMOBA TERRACE)がすごく美しい。
寒い2月末ではあるけれど、外に出てみます。
skirt…DESIGNWORKS
モダンな造りの建物と白い世界との対比が素敵。
氷が枝を包むように覆ってる!
これは雨の水滴が木に触れた瞬間に凍結する雨氷(うひょう)と呼ばれる珍しい現象だそう。
キラッキラしていてロマンチック。
思わず寒さを忘れ…はしないけど最高な時間。
こんなときに旧軽井沢を訪れることが出来て嬉しい🎵
黒いニットは似合わない気がしてあまり買わないのですが、こちらは襟がめちゃ可愛くて速攻レジへ。
tops…La Totalite
お部屋で少し過ごしてから、ディナーに。
ドアから出ると、中庭がまた雰囲気増し増しで驚く。
2階に上がるとレストラン。
『日本料理 赤坂紙音』が出店。
すごく楽しみにしていました〜。
前方の窓から幻想的な雨氷と月を眺められるカウンター席。
他のゲストと顔を合わせることがなく、プライベート感のあるお席です。
わたし達は日本料理にしましたが、こちら紙音では鉄板焼きも選べます。
《 如 月 献 立 》
桧の香り高い食前ドリンク「桧香のしずく」
ふふ軽井沢でも頂いて感動しましたが、今回違う点はりんご味というところ🍎
蒸し鮑や筍がいい味わい。
お出汁のジュレ、大好き。
左から
雲子玉地蒸し 銀餡 ぽん酢
帆立昆布〆の金柑柑橘卸し和え
うるいと林檎の浸し
河豚煮凝り 蕨とろろ
下へ
煮穴子握り寿司
信州鱒おかき揚げ蕗味噌鋳込み
白和え 砕き胡桃ロースト 蚕豆 赤蒟蒻 焼椎茸
華やか✨
信州の地の美味しい食材、勢揃い。
葛打ちされたクエの美味しいこと!
合間に口にした胡麻豆腐がトロットロ。
クエの風味でお出汁がもう深い。
いろいろ食べに行くほうですが、このお出汁トップかも?!
お造りは
北寄貝(器入り)、勘八、中トロ、鯛
中トロにうるさい主人、歓喜。
海苔の佃煮と醤油を固めたものも添えられていて、いいアシストでした。
きんき若狭焼き
脂がのっていて満足、満足。
御凌ぎとして信州手打ち蕎麦が出されました。
鰹節ならぬ鴨節、こっちが好き。
信州牛…♥
奥の白いお皿は、パンにコンソメスープを一晩ひたしたもので、その上に焼いたお肉をのせていただくという…なんという。
石焼
お話しながら、目の前で焼いてくださいました。
わ~い🎵
信州牛のとろける美味しさ。
焼きかげん、さすが。
そしてこの、「パンとお呼びしていいのですか?」と聞きたくなる主役級なお方。
一緒に頂くと、もう最高です。
蕎麦茶と旬野菜の鉄砲飯
バラ天 舞茸 白魚 蕗の薹
お茶をかけるときは、このふわふわ鰹と山葵を忘れずに
野菜天丼にしたあと、おかわりは天茶でいただきます。
林檎アイス カステラ 🍓 林檎ゼリー
シナモンがきいてて、とっても美味しいデザートでした。
旧軽井沢の自然を存分に感じられるお料理の数々。
どれも丁寧に作られていて、口に運ぶたび、しみじみと幸せ。
輝く雨氷を見ながらなんて、貴重なディナータイム。
ごちそうさまでした。
お食事のあとラウンジに寄ると、そこは暗く、暖炉に火が灯されていました。
昼間とまた違う上質な空間でした。
お部屋に戻って、バトラーさんにバイオエタノール暖炉の火を灯してもらいました。
(2時間で自動的に消えます)
雨氷に囲まれた旧軽井沢の夜が静かにふけていきます。
◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇
目覚めると、しんしんと降り積もる雪が。
昨日とは段違いの雪景色になってました。
2階の紙音で朝食
サラダに人参ドレッシングをかけるの図
柿やシャインマスカットも入っていて、嬉しいサラダでした。
🍎りんご釜🍎
りんごの中には帆立や舞茸が。
りんご卸しポン酢がたっぷりon、さっぱりと美味しい。
右の小鉢は、小松菜と薄揚げの煮浸し。
主人は揚げするめが気に入ってました。
美しい繭箱には……
上段
蕪や茄子の鉄火味噌掛け、
出汁巻き玉子、
牛肉コロッケ、
烏鰈西京焼き
下段
野沢菜漬けと明太子、
いくらとろろ、
合鴨とクレソンの無花果ソースに椎茸焼き
五郎兵衛米釜炊きご飯、やっぱり美味し~。
その右には漬け鮪。胡桃醤油と合います。
そして写真の一番上はグリーンカレー!
「この献立でなんで?」とは一瞬思いましたが、美食の宿ふふらしい美味しさでした。
tops…Estella.K
まだまだ終わらない豪華な朝食
松本葱麹仕立てのお鍋
信州もち豚がトロッと美味しかった。
小芋もちょうどいい歯ごたえ。
たっぷりの朝食献立ですが、大食漢なのでスープもすべてググッと。
このお鍋、最高。
実はメロンは得意ではないほう
メロンのあと、コーヒーでホッと。
個室でゆったり、ごちそうさまでした。
チェックアウトの前に、お気に入りラウンジに再び。
無垢なWHITEの世界で、ゆったりまったり過ごせた週末旅行。
ラグジュアリーな2つの「ふふ」。
SPAを楽しみたい方は、ふふ軽井沢
フレンチより日本料理という方は、ふふ旧軽井沢
インテリアは『大人の可愛さ』か『シック』をお好みで。
迷った場合はぜひ2つとも。
わたしとしては、両方オススメしたいお宿です🎵