ここ数年での素敵な出来事。
表参道ヴァレンティノでのひととき。
昨年、広島から姪っ子が上京してきて、一日、彼女の行きたいところに付き合うことにしました。私は晩婚で、夫は再婚ですから、血縁はないのですが、LINEでのやり取りで、とても仲良くなっていました。
初めて会う広島の姪っ子。彼女が行きたいところは表参道にある、イラストレーターのヒグチユウコさんの『ボリス雑貨店』と『ヴァレンティノ表参道』。彼女はそれこそ、ヒグチさんが描く女性を彷彿とさせる人で、今のヴァレンチノが好きというのも納得とガーリーは雰囲気がピッタリくる人。ただ、漂う雰囲気は『孤独』であったり、『静寂』であったり。
小さい頃から、何かと苦労が多かったことを夫からも聴いていて、LINEでのやり取りでも自分が発した言葉が相手を傷つけていないかとしきりと確認してくる姿が私にはとても繊細に響きました。
ヴァレンティノの大人気シリーズの香水『private talk』。フィリピン、タイへの旅にも同行してくれました。
実際会った彼女は本当によく喋って、コロコロ笑って。ヒグチユウコさんのお店では店員さんにいかに自分がヒグチユウコさんに憧れて憧れて、やっとここに来れたことをそれはもう熱く語っていて。その彼女の天真爛漫さに店員さんもつられて、美しく並ぶ作品や商品の説明を熱く語るという感じ。彼女も店員さんも活き活きとしてる。
なんとなく、昔のミア・ファローのような。ショートカットが似合う、ひとり遊びが上手な女性。ミアの映画『フォロー・ミー』を思い出してしまう、そんな日でした。
それはヴァレンチノ表参道でもそうでした。彼女がヴァレンチノに行きたい!と思ったきっかけは、現在のデザイナー、アレッサンドロ・ミケーレの東京でのショーの特番を見てからのこと。ミケーレの哲学、感性、ロマンチックで耽美なボーダーレスな世界観にノックアウトされたのだそう。恥ずかしながら私も不勉強でしたが、今までのヴァレンチノのイメージを覆す、その耽美なイメージは確かに強烈に惹きつけられました。
彼女と私を接客してくださった、Kさん、そして名前は伺えなかったけど多くの洗練されたスタッフの皆さんと熱く熱く、ヴァレンチノの魅力を語り合ってしまったのでした。
スタッフの皆さんは嫌な顔ひとつせず、ニコニコと笑いながら、店内全てを案内してくれて。
やはり、一流のお店とは、こうなのよね。と温かい気持ちになった私でした。
後日、欠品中だったお目当ての香水を取りに伺った時も、他のスタッフの方でしたが、言葉の端々に温かく丁寧な『気持ち』ある。丁寧なメッセージをくださったKさん。本当に素敵な方でした。
今年の姪っ子の誕生日にはすごく似合いそうなデザインのTシャツを購入したいと思っています。
ちょうどクリスマスシーズンで素敵なオーナメントのギフトバック
話は変わって。
現在、富士山が見える、神奈川の新しい土地に引っ越し、数ヶ月の予定で福岡から母も上京し、母も慣れない土地に混乱しながらからも何とか元気で過ごしてくれています。92歳。ほんとに軽度の認知障害もありながら、時々混乱しながら、部屋に引きこもってしまったりもある。ただ、びっくりするほど、足腰が丈夫なので、先日、突然一人で買い物に出てしまいそうになり(まだ右も左もわからないのに)、ヒヤリとしたり。いかに工夫して過ごすか。頭と体を使わなければなりません。
高台なので、晴れた日はこんなに美しい富士山が。
1年、1年、変わっていく。
私にとっては本当に可愛く大切な人。頭に来ることも多いけど。
そして、今回の投稿が最後となります。なかなか多くの投稿ができない時期もあったりして、スタッフの皆様には大変お世話になりました。
何よりお読みいただいた、皆様、本当にありがとうございました!
これからもセルフケア薬膳と食育、マラソン...。あくなきチャレンジと、そしておしゃれ心は続きます。
noteや動画配信など、情報発信をさらに広げていきます。
またインスタをのぞいていただければ幸いです。
これからもエクラ読者は続きます!
本当にありがとうございました!
再会!
祥子