50代、白髪が目立ちにくい髪色は? 白髪ケアのコツ【50代のお悩み相談】

「長持ちするカラーを知りたい!」という髪のエイジング悩みに対して、この道の先輩である、ビューティ・ライフスタイルデザイナー 藤原美智子さんとスタイリスト 地曳いく子さんが一刀両断!

ビューティ・ライフスタイルデザイナー 藤原美智子さん
ビューティ・ライフスタイルデザイナー 藤原美智子さん
「案ずるより産むが易(やす)し。考えて立ち止まるより動いて経験する人生を!」
ふじわら みちこ●’22年春、42年間活躍したヘア&メイクアップアーティストの活動を終了し、食、健康、装い、暮らしなど美しい生き方を提案する仕事に専念。執筆や講演のほか、信州大学特任教授も務める。
スタイリスト 地曳いく子さん
スタイリスト 地曳いく子さん
「おしゃれも人生も一歩前に進みたいなら失敗を恐れないで」
じびき いくこ●スタイリスト歴約40年。イタくない大人のスタイリングを信条に、雑誌やテレビ、トークショーでも活躍。人生の迷いを笑いに変える『ババア上等! 番外編 地曳いく子のお悩み相談室』(集英社文庫)も好評。

【お悩み】髪の生えぎわがはち巻き状に白髪になり困っています。

2週間に1度、染めにいっています。もう少し長持ちするカラーの入れ方や、白髪が目立ちにくい髪色を教えてほしいです。(48歳・自営業)

スタイリスト 地曳いく子さん

Answer
藤原 コントラストが強いほど白髪が目立ってしまうので、真っ黒に染めないことが大前提。明るいブラウン系なら、新たに生えてきた白髪もそこまで目立ちません。成熟世代の黒髪は重く暗く見えるし、デメリットが多いの。

地曳 肌のアラも目立つし。黒髪=若い、は昭和の考えですよ。

藤原 白髪の多いところに、金髪のハイライトを入れるのもアリ。私もいつかは金髪に挑戦してみたい。

地曳 サロンだけじゃなくセルフカラーも活用してみては? 私は2〜3カ月に1回、サロンに半日こもってハイライトを入れたりメンテナンスをするけど、それ以外は2週間に1回、自分で生えぎわだけブラシ一体型の「ブローネ」で染めています。

藤原 私もそう。2週間に1回、ちょっとの時間のホームカラー。今はとても便利な時代で、ダメージが少なく簡単にムラなく染められるセルフカラーがたくさんありますよ。

地曳 毎回サロンに行くのは手間も時間もお金もかかるしね。

藤原 最近は白髪を染めないグレイヘアも流行(はや)っているけど、あまりおすすめしないかな。グレイヘアで成功するのは、テクニックとセンスと見た目の美しさに自信がある人だけ。一般の人がそれをまねて、まだら白髪を放置すると老けて見えます。

地曳 40代、50代で手をかけないできれいに見えるなんて、何万人にひとりのレアものだから。普通の人がそれをやると、“手抜きの疲れた大人”になっちゃうんです。

藤原 大人のナチュラルはむずかしいのよ。

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撮影/露木聡子 ヘア&メイク/永田紫織(Nous/藤原さん) 森野友香子(Perle management/地曳さん) 取材・原文/片岡えり ※エクラ2023年2・3月合併号

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