思い立ったら気ままにフラッと立ち寄れる「京都、ひとりでも行く店」

2018年9月18日
思いたったら、気ままにフラッと。京都にはひとりでも楽しめるお店が充実! 京都通・食通たちのひそかな楽しみでもある“ひとりでも行く”とっておきのお店をお教えします。

手間をかけた料理を、昼は定食、夜は一品で「和食と和酒 美碧(みどり)」

栗原 友さん(料理家)
「鯖寿司とにゅうめんのセットは、開店前から並んででも食べたいランチ。ここで炭水化物を注入すれば午後の仕事もがんばれます」

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昼の鯖寿司と蒸し鶏入りおろしそうめん。10月からはにゅうめんに。煮卵までつく充実の定食¥1,000
京都・城陽産のいちじくを焼いた「いちじくの玉味噌あんかけ」はひとり客なら半分の量に。¥900(ともに税込)
’12年にオープン。飲んで食べてひとり¥5,000が目安
店主の福田竹志さんは『和久傳』出身。カジュアルな空間ながら仕事ぶりはていねいですっぽんなどの高級食材も扱う
 寺町の電気街のビル2階にある、居酒屋以上、割烹未満のお店。カジュアルな雰囲気の中、昼はハイクオリティのセットメニュー、夜は素材厳選の一品料理を楽しめる。
 京都の鯖寿司は店や家ごとの味があるが、こちらのは身厚の鯖と醤油風味の寿司めしののり巻き風。ランチでは、にゅうめんと煮卵がつく定食にして供される。にゅうめんは月や季節で内容を替え、残暑が厳しい9月は冷たいおろしそうめんに。
 一方、夜は一品がおよそ70種類。お酒のつまみや刺身から締めのごはんまで選べる幅を広げ、ハシリ、旬、名残の素材を、いじりすぎず、ほどよく提供。ひとりとわかればポーションも少なめに対応してくれ、店主の福田さんにゆだねればその日の一番の美味が味わえる。
和食と和酒 美碧(みどり)
京都市下京区寺町通仏光寺下ル恵美須之町528えびすテラス2F
12:00~13:30(LO)、18:00~23:00(LO)
㊡水曜、第4火曜
カウンター8席、テーブル12席
※昼は予約不可、夜は予約がベター カード不可
昼の定食¥850 ~(税込)、夜は一品料理のほかコース¥5,400(前日までに要予約、税込)
075·343·5345

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