派手じゃないのに、目を引く秋のベージュ。大人の肌に自然に馴染み、顔まわりを明るく見せてくれるから、50代にこそ似合う色。落ち着いた印象なのに、どこか女らしく、品よく映るのはベージュならでは。仕事の日はきちんと、休日はやわらかく。オンオフ問わず使えて、季節感もきちんと添えられるから、秋のはじまりに迷わず選びたい。
ふんわり揺れるチュールスカートにとろみブラウスを合わせた、リッチな可愛らしさが光るスタイル。人気カラーのグレージュは甘すぎず、肌なじみも抜群。スニーカーで抜け感を、ロゴトートでモード感をプラスすれば、大人の女性にぴったりな“ドラマティックカジュアル”に。
オフホワイトデニムで、軽やかに秋を先取り
エクラプレミアム別注のオフホワイトデニムは、カーヴィーなラインで脚の形を自然にカバー。高めのウエスト位置で脚長効果も抜群。とろみブラウスとの組み合わせで、残暑にも秋の気配にも対応できる万能スタイルに。黒バッグとゴールドアクセで品よく引き締めて。
甘さのあるブラウスに、さりげなく知的なムードを上乗せ
シワになりにくく、お手入れが簡単な張り感素材を使用。袖口にはゴムが効いているから袖をたくし上げて、たゆませた着こなしもスムーズ。使える定番色が豊富に揃う色展開も魅力的。左から、ブラック、オフホワイト、ベージュ。
ストレッチが心地いいブラウスはナチュラルな“オート”を色別注
二重織のジョーゼット風素材を使用。しわになりにくいハイパワーストレッチでノンストレスの着心地。アームホールの切り替えに施されたタックがつくる立体的なシルエットは、裾をアウトにして着ても美しい。
夏の名残を感じつつ、秋の気配が漂い始める9月初旬〜中旬。そんな季節の変わり目には、軽やかな素材と落ち着いた配色で、品よく整えたスタイルが心地いい。「Room no.8×eclat」の別注リブスカートは、前はミニマル、後ろにはボタン付きスリットで動きに表情を添える一枚。肌ざわりの柔らかな素材と、ゆったりとしたウエスト設計で、気温の変化にも快適に対応します。トップスには、リボンが華やかな白ブラウスを合わせ、ゴールドのカーディガンを軽く羽織って秋らしさをプラス。足元はアイスグレーのポインテッドトゥシューズで端正にまとめ、ベージュのミニバッグで柔らかさを添えて。シンプルながらも華やぎのある、大人のきれいめスタイルが完成します。
カーディガン風ストールはさらっとはおるだけでこなれたスタイリングが完成
ニットの袖のような両端部分と凸型になったセンター部分からなるストール。一枚のニット仕立てでかさばらず、かけても巻いてもすっきり。まだまだ暑い時期でも、Tシャツの上にプラスするだけで秋らしい装いに。
クラシカルなのに、最旬。洗練スリーピースを味方に
スーツを着なれたエグゼクティブにおすすめしたいのが、スリーピース。紳士向けのイタリアの梳毛(そもう)生地を使用し、クラシカルな趣(おもむき)に仕上げたボクシーなジャケットと太めのパンツ。ジレはぐっと女性らしく、甘やかなペプラム仕様でウエストコンシャスな仕立てに。華美な装飾に頼らなくても、静かなインパクトを放つ。
ジャケット¥110,000・ジレ¥61,600・パンツ¥49,500/デパリエ 伊勢丹新宿店(デパリエ) ネックレス(短)¥2,130,700・(長)¥1,848,000・ブレスレット(手首側から)¥1,207,800・¥1,303,500・リング(右手)¥3,335,200・(左手)¥631,400/フォッぺジャパン(フォッぺ) バッグ¥1,039,500/デルヴォー
秋のモードを牽引する薄底スニーカー。ホテルのロビーにも品よくなじむスマートなたたずまいが魅力
新作スニーカー「セリーヌ レーサー」は、ほっそりとしたつま先と薄底が、大人好みの品のよさ。ミニマルなフォルムながら、ナイロン、スエード、レザーを組み合わせたボディに刺繡で配されたトリオンフロゴと、こだわりのディテールに心ときめく。知的なテーラードジャケットにもシックになじみつつ、装いの鮮度を上げる効果的なスパイスに。
靴¥115,500・ジャケット¥572,000・シャツ¥159,500・タートルネックニット¥121,000・スカート¥286,000・イヤリング¥83,600・スカーフ¥39,600・バッグ¥484,000(すべて予定価格)/セリーヌ ジャパン(セリーヌ) クリーンカラーの洗練スニーカ
モダンでボディフレンドリー。しなやかな女性像を体現するショルダーバッグ
ゆるやかな台形シルエットを描く新作バッグ「マドリード」は、1846年創立の地にして、今もなおレザーアトリエの拠点が置かれるロエベのホームシティにちなんだ名前。特筆すべきは、そのとびきり柔らかな手ざわり。特別に開発されたカーフスキンレザーを採用しているのだそう。サイドにはゆったりとしたプリーツが寄せられ、ショルダーパッドのついたチューブ状のストラップを引いて閉じるというスタイルがユニーク。
バッグ「マドリード スモール」(19×23.5×10)¥721,600・ジャケット¥326,700・パンツ¥150,700・靴¥162,800/ロエベ ジャパン クライアントサービス(ロエベ)
果物や植物由来のリサイクル素材を使用したサステイナブルな姿勢に共感
MoEaが革がわりに使うのは、アップル、パイナップル、グレープ、コーン、サボテンなどの廃棄物と植物由来のバイオポリウレタンなどから作られるリサイクル素材。なかでも人気なのがコーンスキンのスニーカー。厚みのあるソールながら非常に軽量で、カジュアルにもきれいめにも似合う万能性が魅力。売り上げの1%を地球に還元する財政的支援を行っているのにも注目だ。
体をゆったりと包むコクーン袖のブラウスと、タック入りのカーゴパンツ。リネン混のサテン素材はナチュラルさがありながらもきれいな光沢を備え、大人の日常にふさわしい、気取りのないリュクスを好演。甘めのブラウス×カジュアルなパンツというメリハリのきいたセットアップも、今どきのバランスをアピール。
ブラウス¥39,600・パンツ(テープベルトつき)¥53,900/リトルリーグインク(エブール) ピアス¥67,500・ブレスレット¥44,700・リング(人さし指)¥317,500・(中指)¥288,600/トムウッド 青山店(トムウッド) バッグ¥322,300/トッズ・ジャパン(トッズ)
チノパンツはワイドレッグに更新を。大人らしいモダンな迫力が手に入る
カーキベージュの王道チノパンツは、ハイウエスト&ぐっとワイドなシルエットを選ぶことで、今どきのハンサムなかっこよさが急上昇。この潔い迫力こそが、カジュアルパンツをリッチに導くために大切な要素。リブのポロニットをタックインして、センシュアルな表情をプラスして。このところチノパンから気持ちが遠のいていた……という人も、キレよく洗練された新たな魅力に気づくはず。
パンツ(レザーベルトつき)¥56,100/リトルリーグ インク(エブール) ニット¥75,900/ドゥロワー 青山店(ドゥロワー) 帽子¥68,200/ヘレンカミンスキー ギンザシックス(ヘレンカミンスキー) ピアス¥50,600(コールムーン)・リング¥64,900(アサミフジカワ)/以上ショールーム セッション バッグ¥394,900・靴¥113,300/トッズ・ジャパン(トッズ)