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近澤レース店の復刻トートは、ポップなカラーリングが魅力
創業125周年を迎えた横浜元町の近澤レース店。この秋、店舗デザインを刷新してリニューアルオープンを果たしました。エクラでもお世話になっている銅版画家・山本容子さんがお店のアートを制作。その取材する過程で出会ったレースアイテムに魅了されまして、美しいミニトートバッグを手に入れました!
クラシカルな”初代”ローズデザインが、カラフルに刷新
ミニレーストート¥1,430
以前から、そのクラシカルなデザインに遊び頃をプラスしたかわいらしいトートバッグが気になっていた近澤レース店。もちろん大人気のハンカチも素敵、と思っていたのですが、先日の横浜元町のお店のオープニングで憧れのトートバッグを実際に目の当たりにして、ときめきがとまらず、またしても後日ポチってしまいました。
それがこちらの、ミニレーストート。近澤レース店が初めて販売したというレーストートの“初代”のエレガントなローズデザインを、ポップなカラーで復刻したという逸品です。私が選んだのはこのターコイズのようなブルーカラーですが、全5色展開でどの色もとてもかわいくて悩ましいほど。
ミニトートと言っても、お出かけに必須のお財布、タオルハンカチ(こちらも近澤レース店!)、ミニポーチとエアポッズ、と必需品はしっかり入るサイズ。小さくついたゴールドのローズチャームもかわいいアクセントに。仕事の日は、PCなどを入れている大きいバッグにこの必須アイテムを入れたミニトートをインして、バッグインバッグとしても活躍。ぱっと鮮やかなカラーがバッグの中でも目立ち、良い存在感を放ちます。
そして、トートバッグの口を閉じられるようにスナップボタンがついているのも、小さくて大きいポイント。ここ、大事ですよね。
中身をいれることで浮き上がる美しいレース模様
当たり前のことですが、レースって透けているから、中にモノが入るとその陰影で模様が浮き上がって見えるのが最大の魅力。こうして必須アイテムをインすると、クラシカルなローズとCHIKAZAWAの文字が浮かび上がってより美しく見えるんです。
そんなレースの魅力について改めて考えることになったきっかけは、山本容子さんがお店のために制作したアートに触れたことからでした。レースからのインスピレーションで生れた、むこうとこちらをつなぐアート。
こちらの制作秘話「山本容子と『近澤レース店』が紡ぐ物語も必見ですので、ぜひお店に行く前に読んでいただけると、新しいお店とレースとアートの三位一体感を味わっていただけるかと!
生まれ変わった近澤レース店のウィンドウ。お店の中からステンドグラス越しに商店街の道行く人が見えます。
お店のエントランスに設置されたこちらも山本容子さんによるモザイクタイル作品。踏むのをためらうほどの美しさ。
やっとお天気が復活し、秋のお出かけが楽しくなってきたここ最近。横浜散策をするならぜひ、生まれ変わった近澤レース本店のアートとレースを楽しんでみてください!
雑誌エクラの副編集長。ファッション、ジュエリー&ウォッチ、アートなどを担当。
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