「ローション変えたら肌が変わった」美容の目利きたちをうならせた"私の運命の一本”

一本の化粧水を使ったことで、肌はもちろん、化粧品に対する概念やお手入れの仕方が変わった、運命の“肌変ローション”と出会った美容のプロたち。その“一本”と出会い、惹かれ、使い続ける理由を8人から取材してお届け。

使うほどに“貯水する肌”になっていく満足感!

美容エディター

安倍佐和子さんの肌変ローション

「ローション変えたら肌が変わった」美容の目利きたちをうならせた"私の運命の一本” _2_1

花王 エスト ザ ローション

カラカラに乾いた砂漠の塩湖において、自らの水分を逃がすことなく生きぬく極限環境生物が生み出す成分、エクトインの力に着目した、エスト究極の化粧水。年齢とともに硬くなり、潤いを抱え込みにくくなった角層のケラチン繊維をほぐすようにしてたっぷり抱え込ませ、肌自らが潤い続ける力=貯水力を高める。わずかにとろみのあるテクスチャーでありながら、肌の奥まですーっとなじみ、隅々まで行き渡る心地よさがいっぱい。使い続けることで、「肌が乾燥しにくくなった」「肌の調子がいい」という声が多く聞かれる。140㎖ ¥6,000/エスト

“信頼”

細胞ひとつひとつに貯水能力をもたせるというアプローチを耳にし、化粧水の常識を破る革新性がある、とすぐ虜とりこに。もともと花王 ソフィーナのベーシックケアへのこだわりも信頼していたので、すぐに使ってみようと思いました。使って感じたのは、肌が芯から潤ってふっくらもっちり、膨れていくような満足感! まろやかでリッチな肌なじみ、隅々まで浸透する保湿感もバツグンです。

“プライス的にも納得”

キメを整え、肌深部まで潤いで満たす力と、プラスαの魅力があること。肌なじみのいいテクスチャーと、使い続けたくなる香り、化粧水のあとに使う他アイテムとの相性がいいこと。それらが、私が化粧水に求めることですが、エストのこれは、それをパーフェクトに満たしています。昨年の冬は、これ2本使用したおかげで、乾燥に悩まされませんでした。コスパのよさにも納得できるクオリティです。

“心にもハリと潤い”

少し大げさかもしれませんが、NO LOTION,NO LIFEといってもいいくらい、化粧水は、肌と心の栄養水として大切。「エスト ザ ローション」は、乾かない、という確かな実感で、スキンコンディションも高め安定をキープ。ふだんは手でなじませていますが、乾燥が気になるときは、コットンに浸して3分間マスクケアをすることもあります。おかげで、肌に自信がもてるようになりました。

カラカラに乾いた砂漠の塩湖において、自らの水分を逃がすことなく生きぬく極限環境生物が生み出す成分、エクトインの力に着目した、エスト究極の化粧水。年齢とともに硬くなり、潤いを抱え込みにくくなった角層のケラチン繊維をほぐすようにしてたっぷり抱え込ませ、肌自らが潤い続ける力=貯水力を高める。わずかにとろみのあるテクスチャーでありながら、肌の奥まですーっとなじみ、隅々まで行き渡る心地よさがいっぱい。使い続けることで、「肌が乾燥しにくくなった」「肌の調子がいい」という声が多く聞かれる。140㎖ ¥6,000/エスト

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