「ローション変えたら肌が変わった」美容の目利きたちをうならせた"私の運命の一本”

一本の化粧水を使ったことで、肌はもちろん、化粧品に対する概念やお手入れの仕方が変わった、運命の“肌変ローション”と出会った美容のプロたち。その“一本”と出会い、惹かれ、使い続ける理由を8人から取材してお届け。

化粧水で本格的なエイジングケアができる時代に

美容ジャーナリスト

倉田真由美さんの肌変ローション

「ローション変えたら肌が変わった」美容の目利きたちをうならせた"私の運命の一本” _6_1

ポーラ B.A ローション

ポーラが誇るエイジングケアラインの化粧水。世界主要国での繭まゆ生産量のわずか0.0001%という希少な黄金の繭から抽出したオリジナル保湿成分を配合。肌の糖化や透明感に働きかける植物由来の成分などと相まって、いきいきとした若々しい肌づくりを複合的にサポート。まるで美容液のように、こっくりとした濃密なテクスチャーと、このうえなく優雅で贅沢な香りに包まれ、積極的なエイジング対策ができる。手のひらでなじませ、包み込み、引き上げるようにするとさらにうれしい効果を得られる。120㎖ ¥20,000・60㎖ ¥11,000

“頼れる高機能”

「何を使っても潤わない」「肌がやせて、おばさんっぽくなった」と気づき、とまどっていたとき、藁をもつかむ思いで使ったのが始まりでした。美容液のように濃密なテクスチャー、肌と一体化するようになじむ感触、落ち込みがちな気持ちを高揚させるフローラルの香り……。ふっくらとしたハリと、いきいきとした生命感をもたらす感覚は、今までの化粧水にはないものだと瞬時に悟りました。

“もはや化粧水以上”

以前の私は、化粧水=保湿と単純に考えていました。若いときにはそれで十分ですが、大人の肌には、さらに踏み込んだアプローチが欲しいもの。「B.A ローション」は、肌を黄ぐすみさせる原因の糖化を考慮し、肌の誕生因子にも働きかけるという、もはや化粧水の域を超えた高機能。本格的なエイジングケアができるうれしく頼もしい存在だと思います。

“ハリとツヤ”

肌や髪において、私が最も気をつけているのが"ツヤ感" です。肌や髪にツヤがあるだけで、いきいきと元気に若々しく見えることは間違いないから。このローションのいいところは、肌にふっくらとしたボリュームを出し、光をパンとはね返すようなツヤを出してくれるところ。メイクののりもよくなり、肌色も明るく見えます。高価な製品ではありますが、使ってみる価値はあると思います。

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