「ローション変えたら肌が変わった」美容の目利きたちをうならせた"私の運命の一本”

一本の化粧水を使ったことで、肌はもちろん、化粧品に対する概念やお手入れの仕方が変わった、運命の“肌変ローション”と出会った美容のプロたち。その“一本”と出会い、惹かれ、使い続ける理由を8人から取材してお届け。

揺らぎやすい肌を安定させた贅沢な潤いと植物の力

美容ジャーナリスト

小田ユイコさんの肌変ローション

「ローション変えたら肌が変わった」美容の目利きたちをうならせた"私の運命の一本” _3_1

資生堂 フューチャーソリューション LX コンセントレイティッド バランシングソフナーe

資生堂独自のテクノロジーと、日本ならではの豊かさを感じさせる感性アプローチを組み合わせた本格派エイジングケアラインの化粧水。樹齢350年の木の花を再び咲かせるという「植物の生命力に関する研究」からインスパイアされた保湿成分、スキンジェネセルENMEIを配合。美白有効成分4MSKや、キメを整えて肌荒れを防ぐ成分も配合し、エイジングの悩みすべてをトータルにケアする。贅沢な潤いで肌と五感を心地よく満たし、柔らかな光のベールに包まれたような幸福感あふれる肌に導く。170㎖(医薬部外品)¥12,000/資生堂インターナショナル

“先進性に感銘”

初代フューチャーソリューションのときから配合されている独自成分、スキンジェネセルのテクノロジーの先進性に感銘を受け、すぐに使ってみました。肌が揺らぎやすい私にとって、化粧水は「合う」「合わない」がはっきりしているアイテム。初代同様、この化粧水も肌がすんなり受け入れ、とても気に入っています。LXになって、さらに潤い、ハリ感に手応えを感じられるようになりました。

“和の心”

とろみのある化粧液タイプですが、上滑りすることなく、すっと浸透。すぐに肌が明るく、もちもちになります。また、はまなすや梅、桜をイメージした香り、和の心を取り入れたパッケージが、スキンケアタイムを贅沢な時間に変えてくれます。使うときは手にとり、温め、香りを楽しんで、深呼吸をしながらなじませます。香りと感触がすばらしいので、自然とていねいに使うようになりました。

“肌が安定”

体調やその日の気温、湿度、メンタルなどに左右されず、いつも潤い、透明感やなめらかさをキープできるようになりました。化粧水は私にとって、肌コンディションをニュートラルにしてくれるバランサーのような存在。いいところを引き出し、重くたまりがちなストレスを荷下ろしして、肌を落ち着かせてくれる感じなので、機能やテクスチャーに加え、使い勝手も重視して選びたいですね。

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