「ローション変えたら肌が変わった」美容の目利きたちをうならせた"私の運命の一本”

一本の化粧水を使ったことで、肌はもちろん、化粧品に対する概念やお手入れの仕方が変わった、運命の“肌変ローション”と出会った美容のプロたち。その“一本”と出会い、惹かれ、使い続ける理由を8人から取材してお届け。

化粧水によって肌の運命は変わる!は、本当だった

美容ジャーナリスト

齋藤 薫さんの肌変ローション

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コスメデコルテ リポソーム トリートメント リキッド

三十数年前、薬剤に使われている投薬法(ドラッグデリバリーシステム)に着目し、徹底的な研究の末、開発されたリポソーム技術を化粧水に採用。肌の細胞構成成分と同じ分子であるリン脂質で形成される約0.1~0.2μの超微粒子の多重層リポソームが、角層深くに浸透したあと、時間差でゆっくりじわじわ潤いと美肌成分を放出。潤いを抱え込む能力が低く、潤いを与えてもすぐに乾燥してしまう"角質衰弱" ぎみの肌を立て直し、すばやく理想的な状態に近づける頼もしさに、リピート使用する熱狂的ファンが多数。100㎖ ¥6,000・170㎖ ¥10,000

“ハマる予感”

世紀のベストセラー美容液「モイスチュア リポソーム」命の私。この化粧水が世に出る前から、もし出たらハマるという予感がありましたが、実際の製品は、その期待を上回るものでした。コスデコのリポソーム、おそるべし!とうなってしまったほど。化粧水でありながら、美容水のような新しい位置づけだからこそのパッケージ。さわやかで女らしいこの香りを嫌いという人はいないはず。

“歴史的テクノロジー”

多重層リポソームを1回で数兆個も肌に浸透させるテクノロジー。リポソーム自体もリン脂質でできていて美肌になる、という仕組みも画期的。化粧水も"テクノロジーの時代"であることを確信させられました。あえてとろみをつけず、水のようなテクスチャーにしたのは、保湿感への絶対の自信の表れだと感じました。肌がやせて見えるときは、美容液をつけるように、少しずつ重ねづけています。

“右脳と左脳両方に響く”

発売から3年。とても単純に、肌の状態がよくなり、見た目にも毛穴が目立たなくなってくると、続けて使わざるをえなくなります。ときどき違うものを使っても、いつでも戻っていけるよう常備しています。テクノロジー云々の話をしましたが、化粧水ほど"感覚的に好き"でないと続かないものはありません。その点、テクスチャーと機能性&効果実感がそろったこれは、右脳と左脳、どちらにも響く一本です。

使うほどに“貯水する肌”になっていく満足感!

美容エディター

安倍佐和子さんの肌変ローション

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花王 エスト ザ ローション

カラカラに乾いた砂漠の塩湖において、自らの水分を逃がすことなく生きぬく極限環境生物が生み出す成分、エクトインの力に着目した、エスト究極の化粧水。年齢とともに硬くなり、潤いを抱え込みにくくなった角層のケラチン繊維をほぐすようにしてたっぷり抱え込ませ、肌自らが潤い続ける力=貯水力を高める。わずかにとろみのあるテクスチャーでありながら、肌の奥まですーっとなじみ、隅々まで行き渡る心地よさがいっぱい。使い続けることで、「肌が乾燥しにくくなった」「肌の調子がいい」という声が多く聞かれる。140㎖ ¥6,000/エスト

“信頼”

細胞ひとつひとつに貯水能力をもたせるというアプローチを耳にし、化粧水の常識を破る革新性がある、とすぐ虜とりこに。もともと花王 ソフィーナのベーシックケアへのこだわりも信頼していたので、すぐに使ってみようと思いました。使って感じたのは、肌が芯から潤ってふっくらもっちり、膨れていくような満足感! まろやかでリッチな肌なじみ、隅々まで浸透する保湿感もバツグンです。

“プライス的にも納得”

キメを整え、肌深部まで潤いで満たす力と、プラスαの魅力があること。肌なじみのいいテクスチャーと、使い続けたくなる香り、化粧水のあとに使う他アイテムとの相性がいいこと。それらが、私が化粧水に求めることですが、エストのこれは、それをパーフェクトに満たしています。昨年の冬は、これ2本使用したおかげで、乾燥に悩まされませんでした。コスパのよさにも納得できるクオリティです。

“心にもハリと潤い”

少し大げさかもしれませんが、NO LOTION,NO LIFEといってもいいくらい、化粧水は、肌と心の栄養水として大切。「エスト ザ ローション」は、乾かない、という確かな実感で、スキンコンディションも高め安定をキープ。ふだんは手でなじませていますが、乾燥が気になるときは、コットンに浸して3分間マスクケアをすることもあります。おかげで、肌に自信がもてるようになりました。

カラカラに乾いた砂漠の塩湖において、自らの水分を逃がすことなく生きぬく極限環境生物が生み出す成分、エクトインの力に着目した、エスト究極の化粧水。年齢とともに硬くなり、潤いを抱え込みにくくなった角層のケラチン繊維をほぐすようにしてたっぷり抱え込ませ、肌自らが潤い続ける力=貯水力を高める。わずかにとろみのあるテクスチャーでありながら、肌の奥まですーっとなじみ、隅々まで行き渡る心地よさがいっぱい。使い続けることで、「肌が乾燥しにくくなった」「肌の調子がいい」という声が多く聞かれる。140㎖ ¥6,000/エスト

揺らぎやすい肌を安定させた贅沢な潤いと植物の力

美容ジャーナリスト

小田ユイコさんの肌変ローション

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資生堂 フューチャーソリューション LX コンセントレイティッド バランシングソフナーe

資生堂独自のテクノロジーと、日本ならではの豊かさを感じさせる感性アプローチを組み合わせた本格派エイジングケアラインの化粧水。樹齢350年の木の花を再び咲かせるという「植物の生命力に関する研究」からインスパイアされた保湿成分、スキンジェネセルENMEIを配合。美白有効成分4MSKや、キメを整えて肌荒れを防ぐ成分も配合し、エイジングの悩みすべてをトータルにケアする。贅沢な潤いで肌と五感を心地よく満たし、柔らかな光のベールに包まれたような幸福感あふれる肌に導く。170㎖(医薬部外品)¥12,000/資生堂インターナショナル

“先進性に感銘”

初代フューチャーソリューションのときから配合されている独自成分、スキンジェネセルのテクノロジーの先進性に感銘を受け、すぐに使ってみました。肌が揺らぎやすい私にとって、化粧水は「合う」「合わない」がはっきりしているアイテム。初代同様、この化粧水も肌がすんなり受け入れ、とても気に入っています。LXになって、さらに潤い、ハリ感に手応えを感じられるようになりました。

“和の心”

とろみのある化粧液タイプですが、上滑りすることなく、すっと浸透。すぐに肌が明るく、もちもちになります。また、はまなすや梅、桜をイメージした香り、和の心を取り入れたパッケージが、スキンケアタイムを贅沢な時間に変えてくれます。使うときは手にとり、温め、香りを楽しんで、深呼吸をしながらなじませます。香りと感触がすばらしいので、自然とていねいに使うようになりました。

“肌が安定”

体調やその日の気温、湿度、メンタルなどに左右されず、いつも潤い、透明感やなめらかさをキープできるようになりました。化粧水は私にとって、肌コンディションをニュートラルにしてくれるバランサーのような存在。いいところを引き出し、重くたまりがちなストレスを荷下ろしして、肌を落ち着かせてくれる感じなので、機能やテクスチャーに加え、使い勝手も重視して選びたいですね。

くたびれた心身も蘇る、発酵パワーで強い肌に

美容エディター

巽香さんの肌変ローション

すごい浸透感と保湿感で、ゆるんだ肌がピンと締まる

美容エディター

山崎敦子さんの肌変ローション

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エスティ ローダー マイクロ エッセンス ローション

美容液のエスティ ローダーがたどりついた「肌の美しさの起源は強さにある」という結論のもとに、日本人女性のためにつくり上げた化粧水。極限環境微生物の類たぐいまれな自己防衛力と復元力に着目した成分と、発酵プロセスとを組み合わせたことで、究極の新成分を開発。豊富な栄養素が肌の隅々にまで効率よく吸収されるため、美しく若々しい肌に欠かせない肌の土台を強化する。150㎖〈アジア限定品〉¥11,500

“発酵パワー”

この化粧水が出たのは、ちょうど「発酵」が、いろいろと話題になっていたころ。発酵プロセスを経て生まれる成分配合の

化粧水に興味を抱いたのが、使うきっかけでした。確かに、発酵独特の匂いがするな……と思いながら使ってみたら、浸透がとてもよく、すぐむっちりとした肌感触が実感できました。

“縁の下の力持ち”

土台から強く、ダメージに左右されない肌を目ざす、というコンセプトは、縁の下の力持ち的な化粧水として共感しやすく、使用感も含めて日本的なきめ細かさやまじめさが感じられます。日本女性のために、といっていても、それを実感できないこともあるのですが、この化粧水は、肌できちんと実感できます。

“肌が喜ぶ”

少しとろみがあり、軽やかでみずみずしさもあるテクスチャーが好き。手でつけてそのまま手のひらで押さえると、すぐ

に浸透して表面はサラリ。また、同じプロセスを繰り返すと、いくらでもいけるんじゃないかというくらい入る入る…。心身と肌、すべてがくたびれているときほどありがたみを感じる一本です。

コーセープロビジョン 米肌 活潤リフト化粧水

セラミドの生成を促す保湿成分、ライスパワーNo.11をはじめ、米ぬか・大豆発酵液や発酵ヒアルロン酸、発酵ポリマーVなど、厳選された10種類の美容成分をたっぷり配合。ハリの低下と乾燥の原因にダブルでアプローチして、ふっくら、パンとしたハリ感を即座にもたらすため、目もとの小じわやたるみ毛穴も目立たなくなる。大人の肌を優しく包み込む、とろんとまろやかな感触もいい。120㎖ ¥7,000

“くせになる浸透感”

化粧水は、浸透感と効果感の高いものを厳選して使っている私。そのほうが使っていて心地いいし、気分も上がるからです。この化粧水は、最初やや地味に感じましたが、使ってみたら予想以上の感触!私が化粧水に求める2つの条件をかなりハイレベルでかなえてくれるため、もう3 ~ 4本はリピート使いしています。

“リッチなとろみ”

ちょっととろみのあるリッチな化粧水ですが、なじませると奥底までじんわり広がっていくようなくせになる浸透感があります。無香料なので、そのぶん、安心して使えるのも魅力。使用直後は、美容液並みのしっとり感が得られ、乾燥する季節でも、これ一本で十分なのでは?というくらいの保湿感が得られます。

“気持ちがいい!”

つけるときは、コットン使いをしています。たっぷり含ませ、肌がごくごく味わうようなイメージでなじませていくと、潤いで満たされるせいか、ゆるんだ肌がピンと引き締まるようなハリ感とツヤも出ます。私にとっては、美容液やクリームより、化粧水が大事。あ~気持ちいい♪と口に出すくらい味わっています。

気持ちまで上がる至福の使い心地と保湿感!

美容エディター

中島彩さんの肌変ローション

ローズの生命力がいつでもベストな肌へと導く

美容エディター

編集Oの肌変ローション

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シャネル イドゥラ ビューティ マイクロ リクィッド エッセンス

保湿効果に、美容成分を含んだマイクロバブルをプラスした新感覚のローション。マイクロバブルの中には、マドモワゼル シャネルが愛した花、カメリア由来の有用成分と脂質がぎっしり。細胞の分化にかかわるタンパク質を刺激し、最適な潤いレベルをキープ。さらに、ビタミンや糖質、アミノ酸などが、肌のバリア機能を強化。みずみずしいテクスチャーが、肌と心をリフレッシュさせる。150㎖ ¥8,800

“品のいい香り"

まず、きめ細かな粒々がたくさん浮いた美しいビジュアルに目を奪われ、思わず手がのびてしまいました。使ってみると、なんともフレッシュでみずみずしいテクスチャー! そして、シャネルならではのさわやかで品のいい香りが、「お手入れがんばろう」という気持ちまで引き上げてくれました。

“乾燥の不安から解放”

極度に乾燥した肌でも、頰の上にツヤ玉ができるほど潤って、しかもその状態を長時間キープできることに驚きました。疲れて乾いていた肌も心も、この至福の化粧水に包まれた瞬間、エネルギーチャージされ、息を吹き返すといった印象。日中、乾いてしわしわになっているのでは……という不安から解放されます。

“化粧のりがアップ”

肌の乾燥により、ファンデーションがムラづきすることがあったのですが、この化粧水には、カメリアのオイル成分などが入っているせいでしょうか、メイクのりがとてもよくなり、美しくなめらかに仕上がります。改めて、化粧水の選び方やなじませ方により、大人の肌は変わる、ということを実感しています。

パルファン・クリスチャン・ディオール プレステージ ラ ローション

驚くべき生命力をもつグランヴィル ローズから、クリオ エクストラクション(凍結抽出)という独自のプロセスで抽出したローズウォーターを濃縮して配合。衰えがちな肌の新陳代謝を改善し、働きを高めるために欠かせない細胞間の潤いの流れを蘇らせるため、肌はすぐに潤いで満たされ、いきいきとしたバラ色のツヤを放つように。ミルキーな心地よさと優雅で豊かな香りだちも魅力。150㎖ ¥14,000

“伝説のバラ”

ムッシュ ディオールが育った南仏グランヴィルの過酷な自然環境にも耐えたバラの花――。その美しさと生命力に由来する化粧水である、というストーリーを聞いたとき、すでにときめきは始まっていました。洗顔後、数プッシュ、手でなじませながら香りや感触を楽しみ、しばしうっとりタイムを過ごしています。

“最適なまろやかさ”

高級ラインにありがちな過剰なとろみはなく、けれどしっとりとした使い心地は、まさに最適なまろやかさ。本物のバラがそうであるように、フェミニンすぎず、凛とした女性らしさを感じる香りもお気に入り。スクエアなボトルとゴールドのロゴは、ディオールらしいラグジュアリー&モダンな印象で気分が上がります。

“細胞力があがる”

どんな肌状態のときも、どんな季節でも、いつでも肌をベストな状態にもっていってくれる安心感。肌の根本的な"細胞力"が上がり、乾燥やトラブルに悩まされにくくなりました。化粧水を食事にたとえるなら、ごちそうやデザートではなく、お水のように欠かせないもの。ステディな存在として愛し続けています。

化粧水で本格的なエイジングケアができる時代に

美容ジャーナリスト

倉田真由美さんの肌変ローション

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ポーラ B.A ローション

ポーラが誇るエイジングケアラインの化粧水。世界主要国での繭まゆ生産量のわずか0.0001%という希少な黄金の繭から抽出したオリジナル保湿成分を配合。肌の糖化や透明感に働きかける植物由来の成分などと相まって、いきいきとした若々しい肌づくりを複合的にサポート。まるで美容液のように、こっくりとした濃密なテクスチャーと、このうえなく優雅で贅沢な香りに包まれ、積極的なエイジング対策ができる。手のひらでなじませ、包み込み、引き上げるようにするとさらにうれしい効果を得られる。120㎖ ¥20,000・60㎖ ¥11,000

“頼れる高機能”

「何を使っても潤わない」「肌がやせて、おばさんっぽくなった」と気づき、とまどっていたとき、藁をもつかむ思いで使ったのが始まりでした。美容液のように濃密なテクスチャー、肌と一体化するようになじむ感触、落ち込みがちな気持ちを高揚させるフローラルの香り……。ふっくらとしたハリと、いきいきとした生命感をもたらす感覚は、今までの化粧水にはないものだと瞬時に悟りました。

“もはや化粧水以上”

以前の私は、化粧水=保湿と単純に考えていました。若いときにはそれで十分ですが、大人の肌には、さらに踏み込んだアプローチが欲しいもの。「B.A ローション」は、肌を黄ぐすみさせる原因の糖化を考慮し、肌の誕生因子にも働きかけるという、もはや化粧水の域を超えた高機能。本格的なエイジングケアができるうれしく頼もしい存在だと思います。

“ハリとツヤ”

肌や髪において、私が最も気をつけているのが"ツヤ感" です。肌や髪にツヤがあるだけで、いきいきと元気に若々しく見えることは間違いないから。このローションのいいところは、肌にふっくらとしたボリュームを出し、光をパンとはね返すようなツヤを出してくれるところ。メイクののりもよくなり、肌色も明るく見えます。高価な製品ではありますが、使ってみる価値はあると思います。

撮影/大原敏政(aosora) 取材・文/倉田真由美

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