ミディアム以上の長めレングスでも、ストレートアイロンでのちょい巻きは簡単! 毛先と顔まわりの工程を少し変えれば、今っぽいこなれヘアに。
「ストレートアイロンの魅力の一つは「強く巻きすぎる心配がない」ということ。特に長い髪はカールが強いとゴージャスな印象になりやすいので、ストレートアイロンを使った“ちょい巻き”テクのほうが、抜け感やこなれ感を出しやすいんです。撮影でも、長めヘアのモデルさんの髪はストレートアイロンでセットしています」
【Before】
前髪&トップは基本と同じ。毛先と顔まわりの工程をチェンジ!
《毛先は外巻き→内巻きのミルフィーユに》
《1》耳から下の襟足は外ハネに
長めヘアは襟足、耳上、ハチ、表面の4パーツと、ボブよりも細かくブロッキングしながら巻くと適度な動きを出しやすい。まずは襟足の毛束を首に沿わせながら外ハネに。
《2》耳上の毛束は内巻きに
次に耳の上の位置でブロッキング。耳上の高さの毛束は、根元から毛先へテンションをかけながら大きなアーチを描くようにアイロンを動かし、ふんわりとした内巻きに。
《3》ハチの高さの髪は外ハネに
3ステップ目は、ハチの高さでブロッキングをする。ハチ下の毛束をとり、根元から毛先までゆっくり外ハネに。地肌から根元が浮かないよう、頭や首に沿わせるのを忘れずに。
《4》表面の毛束は大きな内巻きに
ブロッキングをはずし、表面の髪は全体を大きな内巻きに。ステップ2同様、ストレートアイロンではさんだ毛束は地肌と垂直になるよう意識し、遠くへ引っぱりながら内巻きに。
《顔まわりはリバース巻きに》
耳前の毛束をとり、アイロンを縦にしてはさむ。斜め後ろへ向かって半回転させながらアイロンをすべらせて、リバース巻きに。毛先に到達したら、下へスッと抜く。