秋は天気が気まぐれで、服選びが難しい。そんな時に頼りになるのが、ブルゾン。コートよりも気軽で、おしゃれにも差をつけられる。世界の街角で、ファッショニスタたちが実践するブルゾンの素敵な着こなしをご紹介。
ジャケット感覚でリッチにまとうMA-1
【ニューヨーク】TheStewartofNY /GC Images:ゲッティイメージズ提供
俳優のロージー・ハンティントン=ホワイトリーは、きれいめスポーティなコーデでニューヨークへ。光沢感がリッチなキャメルカラーのMA-1は、体にフィットするショート丈でボトムとのバランスが取りやすい。存在感のあるブルゾンに対し、白Tと黒デニムはシンプルにまとめるのがポイント。上質感のあるジュエリーや小物によるクラスアップも参考にして。
装いに新鮮さを呼び込むパステルカラーのブルゾン
【パリ】Christian Vierig/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
グリーンのポロシャツに、濃いブルーのストレートデニムを組み合わせた、ボーイッシュなコーディネート。そこにきれいなバターイエローのブルゾンを羽織ると、モダンな印象へ一変。さりげなく品のよさを授ける、レディライクなハンドバッグとパンプスの小物合わせも見事。
ブラウンのスエードブルゾンでおしゃれな着崩し
【パリ】Daniel Zuchnik/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
ベージュのニットとフレアスカートの上品なワントーンの上下を、ややゆったりサイズのブラウンスエードのブルゾンでハズした技ありな装い。黒で繋いだベルト、パンプスが引き締め役に。仕上げにパイソン柄のクラッチバッグでエッジを加えて。
着映えスカートと黒レザーブルゾンの甘辛コーデ
【ニューヨーク】WWD:ゲッティイメージズ提供
ヴィンテージライクな黒レザーのブルゾンを骨太すぎず、華やかに解釈。ベージュのミモレ丈のスカートは、両サイドに大きなポケットを配置したワークテイストを取り入れたデザイン。そこに花のようなモチーフを散りばめ、遊び心いっぱい。パンプスは素足ではき、軽快感を演出した。
文/横溝桃子