大人っぽく、きちんと今らしくデニムパンツを着こなすには? ゆとりのあるサイズ感で洗練されたスタイリングを披露した、世界各都市のおしゃれ上手たちをピックアップ。
ジャケット&デニムのタイムレスな装い
【ミラノ】 Edward Berthelot/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
軸になるダブルジャケットは、グレーのチェック柄のオーセンティックなタイプを選択。カジュアルなインナーでバランスを取り、ワイドレッグデニムで小粋に着崩した。足もとのメリージェーンで上品さも忘れずに。全体の色味をシックに揃えたことで、すっきりと都会的な印象に仕上げた。
エレガントなジャケットとダメージデニムの掛け合わせ
【ロンドン】Edward Berthelot/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
クラシカルなチャコールグレイのジャケットは優雅さだけでなく、素肌を見せることで抜け感もアプローチ。ボトムにレディなトップスと対照的な、ダメージ加工を施したワイドレッグデニムをはき、ミックススタイルが成立。小物をジャケットのリュクスなムードに合わせれば、全体がぐっと大人顔に。
流行の、デニムを上下で揃えたスタイリング
【ミュンヘン】Moritz Scholz/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
クロップド丈のデニムシャツとバレルレッグデニムの組み合わせは、コンパクト×リラックスフィットのバランスも今らしい。ブルーウォッシュのデニム地のカジュアルさを、黒の小物で引き締め、モダンで軽やかなバランスに。バレエシューズでほんのりガーリーなニュアンスを添えたのもポイントだ。
秋色ニットとストレートデニムで大人カジュアル
【デュッセルドルフ】 Moritz Scholz/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
季節の端境期にお手本にしたいスイッチコーデをチェック。秋らしさを誘うベージュ×ブラウンのアーガイル柄半袖ニットカーディガンは、インに仕込んだ白Tシャツが差し色となり、清潔感に貢献。はき込んだ風合いのストレートシルエットのデニムで、あえてきれいにまとめないのがこなれ感へのカギ。
文/横溝桃子