秋めいた装いをしたいとき、ブラウンは気分を高めてくれる定番カラー。シックに仕上げながらも、今らしい取り入れ方を実践する、世界のおしゃれ名人たちのスタイルにクローズアップ。
ライトブラウンのスーツに、フェミニンさをひとさじ
【ニューヨーク】Gotham /WireImage:ゲッティイメージズ提供
マスキュリンだけど堅すぎない、今どきなスーツスタイルを披露。ライトブラウンのグレンチェック柄が軽快さを演出。そこにオーバーサイズのジャケットがリラックスした雰囲気を添える。肌見せで抜け感を作りつつ、引き締め役にもなる黒のインナーとパンプスの選択も見事。
チョコレートブラウンのレザースカートが醸す高級感
【ミラノ】Christian Vierig /Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
ウルトラミニマルな装いを優雅に見せるキーアイテムは、スカート。レザーの素材感にチョコレートブラウンのリッチさを上乗せし、着映えを叶える。黒で揃えたニットと小物はシンプルなデザインに徹することで、洗練度がアップ。素足の抜け感、ゴールドバングルがもたらすリュクスなアクセントも見逃せない。
ブラウンスウェット×きれいめハーフパンツで大人カジュアル
【デュッセルドルフ】Moritz Scholz /Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
流行中のハーフパンツを、大人らしさを損なわずに着こなすマダムをキャッチ。トラウザーライクな膝丈のボトムに、ブラウンのジップアップスウェットを合わせれば、きれいめカジュアルが完成。スエードローファーとバッグの、ダークブラウンがスパイスとなり、コーデ全体を引き締める。
旬のカプリパンツをブラウンレザージャケットで攻略
【ミラノ】Valentina Frugiuele/Getty Images Entertainment:ゲッティイメージズ提供
再燃するカプリパンツを、洗練されたバランスで取り入れた好例。ボトムの黒に、インナーとフラットのメリージェーンも合わせて、リーンなシルエットを強調。ブラウンレザーのノーカラージャケットを羽織ると、ミニマルでありながらも洒脱なルックへ。どのアイテムも、レディなデザインを選択していてエレガンスを感じさせる。
文/横溝桃子