ときめく器に旬の香り

紅玉りんごといちじく。 旬のうちにケーキを焼きました。
りんごのケーキ
25年前、お菓子教室で、紅玉というりんごに初めて出会いました。
爽やかな酸味とやや硬めの果肉は、お菓子作りにベスト。
でも当時、なかなか手に入らないそれは、憧れの果物でした。
近年はスーパーに並ぶ時期を楽しみに、焼き菓子やジャムを作っています。

生のフルーツは焼いている間に果汁が出て、焼き上がりが水っぽくなりがち。
それが苦手で、ドライフルーツを使うことが多いのですが、フレッシュ紅玉は別。
皮ごと切ってバターでソテーし、水分を飛ばして、入れたり乗せたり。

白いお皿は、ずいぶん前に心斎橋大丸にあったカフェのオリジナル。
八角形が、丸いケーキに、いいアクセントをつけてくれます。
いちじくのケーキ
いちじくのアップサイドダウンは、長崎県の波佐見焼(はさみやき)に。
キャラメルとフルーツを型の底に敷いて生地を焼き、ひっくり返すケーキをこう言います。
りんごや洋梨がポピュラーかな。
このお皿はどこか柔らかい印象で、今一番のお気に入り。
シンプルですが、お菓子や料理がキリッと引き締まります。

好きな食器は登場回数も多いものですが、エクラ12月号の特集を読んで、
お気に入りをもっと増やしたくなりました。
器の楽しみは、きっと美味しさにもつながりますよね。
yako

yako

大阪府在住の主婦。夫と娘の3人暮らしで、お菓子作りと料理が得意。好きなものや興味あることは、多いほど人生は豊かになる!と思いながら、日々暮らしています。

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