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東京都在住。結婚後に京都、アメリカ、ドイツを経て再び都内へ。会社員(看護師)。夫、娘2人。趣味は旅行、着物、ピラティス、音楽鑑賞。フットワーク軽くアクティブに過ごしながら発信を楽しみたいです。

【ザ・リッツ・カールトン東京】ダ・ヴィンチの名画がスイーツに!大人の秋のアフタヌーンティー

Jマダム同期 Makikoさんのお誕生日を、ザ・リッツ・カールトン東京でお祝いしました。今回のお目当ては、レオナルド・ダ・ヴィンチの《女性の肖像》から着想を得た「ルネサンス アート アフタヌーンティー」です。

デザートトロリーに並ぶ名画をあしらったスイーツ。まるで小さな展覧会のようで、運ばれてくると、思わず見入ってしまいました。

透明なガラスボウルに入ったチョコレートの小片。それぞれにレオナルド・ダ・ヴィンチのモナ・リザの絵が印刷されたカードが刺さっている。背景にはモナ・リザの絵が飾られた額縁と、他のスイーツが置かれたテーブル。
高級レストランのデザートビュッフェ。チョコレートの小菓子、シュークリーム、フルーツがガラス容器やケーキスタンドに並び、背景には絵画と人々がぼんやりと見える。

平日WEB限定プランの内容は?

予約時にMakikoさんと相談していたのは「最後までおいしくいただきたいね」ということ。せっかくのお誕生日会、食べるのに忙しくなるより、お茶を飲みながらゆっくりお話もしたい。
そこで今回は、品数を少し抑えた「ルネサンスアート ヘヴンリーアフタヌーンティー」を選びました。

豪華なアフタヌーンティーのテーブル。真ん中に三層のケーキスタンドがあり、様々なミニサンドイッチやスイーツが並んでいる。テーブルにはメニューと小さなデザート、花瓶が置かれ、窓の外の景色も見られる。

セイボリー3種、サンドイッチ2種、スイーツ6種、スコーン2種に、コーヒーと紅茶のフリーフローが付いて8,000円(税込・サービス料込)
平日WEB限定で、席は2時間制です。

テーブルに置かれた茶葉のメニュー本。緑色のカップとソーサー、そして小さな花瓶が添えられています。メニューには英語と日本語で茶葉やコーヒーの説明が記載されています。

ホテルオリジナルの紅茶をはじめ、緑茶やハーブティー、コーヒーなど、選ぶ楽しみもあるドリンクメニュー。

高級ホテルの一室で、2人の女性がテーブルを挟んで座り、アフタヌーンティーを楽しんでいる様子。テーブルには様々な焼き菓子やサンドイッチが並び、背後には大きな窓と装飾的なカーテンが見える。

写真奥がデザートトロリー(ワゴン)美しいディスプレイにうっとりしました。

トロリーサービスも、このアフタヌーンティーの楽しみのひとつ。テーブルの上はすっきりしたまま、運ばれてくるスイーツを眺めたり、写真に収めたりできます。当日は、平日プランに含まれるスイーツのほかに、有料で追加できるトロリーのスイーツも案内していただきました。
軽めのプランを選んでも、「やっぱりもう少し食べたい」と思ったら追加できるのがうれしいですね。

実際、私たちにはちょうどいいボリューム。お茶をお代わりしながらスイーツまでおいしくいただき、二人で話す時間もたっぷり楽しめました。

上品な服装の女性が、豪華なアフタヌーンティーを楽しんでいる様子。テーブルには様々なミニケーキや焼き菓子、飲み物が並び、背景には明るい窓と落ち着いた内装が見える。

席間も広く、モダンシックなラウンジでゆったりお茶を楽しめました。

サンドイッチもスコーンも、ひと味違う

セイボリーとスイーツのバランスも好みでした。とくに印象に残ったのは、ミラノ風カツレツのサンドイッチ。
小さな一品にも、さすがリッツと思う上品なおいしさがありました。

スコーンをひと口食べたときは、二人で「あれ、トマト?」
あとから「カプレーゼスコーン」と知って、その風味に納得しました。
スイーツではマカロンもお気に入りです。

白い三段重ねのプレートに、様々なミニデザートや軽食が並んでいる。中央には青いティーポットと花瓶、オレンジと白のチューリップが置かれている。サンドイッチ、タルト、マカロン、シューなどが彩り豊かに配置されている。

エディブルフラワーをあしらった、彩り豊かなセイボリー。

白いテーブルに置かれたアフタヌーンティーセット。三段重ねのスタンドには、サンドイッチ、スコーン、マカロンなどが並び、ティーカップとグラスが置かれている。メニューが添えられ、背景には椅子が見える。

トロリーワゴンから運ばれたスイーツ。お気に入りは赤と緑のマカロン。

今回のアフタヌーンティーは、国立新美術館で開催中の「ルーヴル美術館展 ルネサンス」とのコラボレーション。

最初は「ルーヴルなのに、なぜイタリア?」と思いましたが、ダ・ヴィンチの故郷もルネサンス発祥の地もイタリア。
ミラノ風カツレツやカプレーゼスコーンにも、ちゃんと意味があったのですね。

イタリアの巨匠が描き、フランスのルーヴル美術館に収められた名画。
その世界を、英国生まれのアフタヌーンティーで楽しむ。
東京にいながら、少し欲張りな旅をしたような午後でした。

 

45階で、ゆっくりお茶を楽しむ

ホテル45階のザ・ロビーラウンジ。高い天井と窓の向こうの眺めが心地よく、ピアノの生演奏が午後の時間をいっそう優雅にしてくれます。

スイーツは華やかでも、空間は落ち着いた雰囲気。
お茶のお代わりはスムーズで、終了時間のお知らせもさりげなく、2時間をたっぷり過ごせました。
こういう自然な心配りも、また来たいと思う理由です。

この日は雨模様でしたが、駅から濡れずに行けたのもありがたいポイントでした。

 

ホテルのロビーで、ベージュのスーツに白いハンドバッグ、赤いドット柄ワンピースに白いジャケットを着た2人の女性が立っている。背景には大きな窓と観葉植物が見える。

ラウンジの入口から、大きな窓と高い天井がつくる開放的な景色が広がります。

ホテルのロビーに置かれた、緑と白の花束の装飾。黒いガラスの細長い花瓶に生けられ、上部には白い細い枝が伸びている。丸いテーブルの上に配置され、背景にはソファやアート作品が見える。

ラウンジ中央のダイナミックな花々が、落ち着いた空間に華やかさを添えます。

ホテルのロビーで、赤いドット柄のワンピースを着た女性が座っている。白のカーディガンを羽織り、グレーのハンドバッグを持つ。背景には抽象画と大きな花瓶、観葉植物が配置されている。

鮮やかなモダンアートと、淡いピンクのスモークツリー。その色合わせが印象的でした。

この日は、ボルドーのドットワンピースにシアージャケットを合わせました。少し秋を感じる色を選んで、ホテルラウンジへのお出かけらしく。

赤いドット柄のワンピースを着た女性が、モダンな内装のロビーに立っている。白のジャケットを羽織り、黒いブーツを履いている。右手に白いハンドバッグを持っている。

次々と新しいホテルが話題になる東京ですが、この日の私には、「ザ・リッツ・カールトン東京」の落ち着いた時間がぴったりでした。
東京でゆっくり楽しめるアフタヌーンティーを探している方にも、ぜひ知ってほしい場所。思い出に残る秋の午後になりました。

ザ・リッツ・カールトン東京
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