50代向けのおしゃれアイテム満載!エクラ編集部愛用ファッション小物まとめ
アラフィー世代のエクラ編集部スタッフが愛用している“ファッション小物”をピックアップ。スニーカーやブーツ、財布やジュエリーまで、編集部員たちがこの冬ヘビロテしているおしゃれアイテムをまとめてご紹介。
スニーカー
カジュアルスタイル好きが多く、展示会などで長時間歩く日にはスニーカー登板率も高いエクラ編集部。アラフィー世代にふさわしいスニーカーのこの冬の正解を求めて、編集部員の足元を突撃取材!
クロエの「Nama」スニーカー(エクラ本誌編集長K藤)
黒いパンツからちらりとのぞくスニーカーのカラフルさが目を引いた、展示会回り中の編集長K藤。

「ステッチや配色など、せっかくのNamaの個性を活かすなら?とカラフルなタイプを試着したら、着こなしの遊びになる存在感にぐっときて。ピンクとイエローを優しく締めるブルーの組み合わせが絶妙で、シーズンカラーということもあって、これは運命の出会い!とゲットしました」。
重量の40%にリサイクル素材を使用しているというNamaスニーカー。見た目も中身もポジティブなデザインは、ファッションでもサステナブルな選択をしたい大人におすすめの一足。
NIKEの「エア ズーム ライバル フライ 3」スニーカー(編集SH)
目にもまぶしいネオンカラーのスニーカーで出社したのは、普段はモノトーンの着こなしが多いモード派の編集SH。

「最近、撮影現場でスタッフが派手色スニーカーを履いているのをよく目撃して、大人も足元なら派手色で遊びやすいかも!と思い切って買ってみたら思いのほか着こなしを楽しめました。チノパンやデニムなどスタンダードなボトムと合わせて履きたい」。
鮮やかなライムグリーンは、メンズのカラー(メンズで一番小さい25㎝をチョイス)。ランニングシューズなのでどこまでも歩ける足に優しいソール設計もうれしいところ。
リーボックの「インスタポンプフューリー」スニーカー(ウェブエクラ編集長S谷)
きゅっとコンパクトなミニワンピースと黒タイツの足元に、ボリュームある黒スニーカー、という好バランスな着こなしのS谷。

「小柄さんにもバランスよく履けるポンプフューリーは、スタイリストさんがはいているのを見て『良い!』と思い、購入してもう4足目。若いころに派手な配色が流行った時にはそんなに惹かれなかったけれど、10年程前にシンプルなカラーに出会って良さを再認識しました。ソールが白なので、オールブラックのスタイルやボリュームあるボトムの足元にもスポーティな軽さをプラスしてくれる存在です」。
アディダスの「スタンスミス」スニーカー(エクラ本誌副編集長S川)
昨今様々なバリエーションのスタンスミスが誕生するなか、S川が選んだのはシュータンラベルと踵がブラウン、サイドのSTAN SMITHの文字はシルバー、とシックなデザイン。

「年中暗い色の服を着ているので、足元は白いスニーカーで少しでも光を……!と思っています。スタンスミスやスーパースターはかなりベーシックなチョイスですが、色使いや素材などディテールによって表情が変わるのが好きでもう何十足も履いてきました。このスタンスミスは、ブラウンのワンポイントが冬の気分にフィットして」。
シンメ×コンバースの「オールスター」スニーカー(編集T)
編集Tの足元は、大人のためのコンバース。

「若いころからコンバース好きだったものの、子育てにハイカットスニーカーは向いていないということに気付き、大好きなオールスターから遠ざかっていました。そんな時出会ったのがこのシンメとのコラボレーション。ワッペンやソールもモノトーンで統一されているので、大人っぽく履けるのがお気に入り。そして何よりサイドジップで脱ぎ履きがしやすいのがありがたい!」。
ワックスコーティングの黒いコードのシューレースも付属しているので、よりきれいめに履きたいときにイメージチェンジできるのもポイント。
黒のショートブーツ
大人のおしゃれに欠かせない冬のブーツ。撮影で様々なブーツを先取りチェックしているエクラ編集部員が今年のスタメンに選んだブーツとは?スタイリングに品格も添える黒のショートブーツ履きこなし5選をご紹介。
ジルサンダーのショートブーツ(エクラプレミアム室長I)
今秋買ったのは、フロントゴアが端正なジルサンダーのショートブーツ。

「スカートをはくことが多いのですが、この短すぎず長すぎずの丈はタイツと合わせてとてもバランス良く見えるのがお気に入り。艶のあるレザーやフロントゴアのおかげで、サイドゴアブーツよりもきれいめな印象に仕上がります。足首からふくらはぎにかけてまっすぐ立ち上がるシルエットは美脚効果も」。
ジルサンダーらしいモダンさと目立ちすぎない絶妙なボリューム感により、パンツにもスカートにも合わせて週3で履くという活躍ぶり。
ペリーコのショートブーツ(ウェブエクラ編集長S谷)
上品なシャンパンゴールドのプリーツスカートに合わせたのは、パンプスの延長のようなポインテッドトゥのショートブーツ。艶のあるレザーもスカートとの光沢感とマッチしてレディライクなムードを演出。

「3㎝ヒール、と低めのヒールながら華奢なシルエットは、歩きやすく、きれいめなスタイルにマッチ。数年前に購入しましたが、ホテルなどでの発表会も復活してきた今年、とても活躍しています。かしこまりすぎず、働く大人のスタイルにちょうど良い。黒いタイツを合わせればブーツと分断されずに脚長効果が狙えるのもうれしいところ」。
ドクターマーチンの8ホールブーツ(編集A)
編集Aの今年のブーツとの出会いは、セレクトショップで。

「スカートに合わせるための重めの黒いブーツが欲しいな、という気持ちでショッピングをしていたら偶然理想の一足に出会いました。今日はボリュームあるチェックのロングスカートと合わせていますが、普段は無地のボトムが多いので、レースアップのデザインが足元のアクセントになってくれるバランスもちょうど良いんです」。
ドクターマーチンの定番の8ホールブーツは、ステッチやシューホール、プルタグ、ソールなどすべてが黒で統一された「1460 モノ 8ホールブーツ」を選ぶことで大人顔に。
メゾン マルジェラのTabiアンクルブーツ(編集SH)
ドリス ヴァン ノッテンのカーキのワイドボトムの足元を、モードなアクセントで引き締めていたのは、おしゃれプロに人気の高いTabi アンクルブーツ。

「もともとあった8㎝ヒールは私にはハードルが高く、数年前にこの3㎝ヒールが出たときに『このヒールの高さなら履ける!』と喜び勇んで購入しました。どんなスタイルにも合わせやすく、脱ぎ履きもすごく楽! 歩きやすさとモード感のバランスが絶妙なんです」。
3㎝ヒールは円柱型のシリンダーヒールなので、歩くときの安定感が抜群なのも大人にはうれしいポイント。
ジャンヴィト ロッシのレースアップコンバットブーツ(エクラプレミアム副室長N)
エクラプレミアムでも売り上げ記録を更新し続けているジャンヴィト ロッシのレースアップブーツ。

「出会いは、数年前に某百貨店で。リブになったサイドのゴムデザインによって、レースアップなのに靴紐をほどかずにすぽっと時短で履ける秀逸なデザインに惹かれて購入しました。あまりの使い勝手の良さに『これは読者におすすめしたい!』と思い立ち、エクラプレミアムでの取り扱いもスタート。履きやすさに加え、ふくらはぎにブーツのかかとがあたらない丈とボリューム感が小柄さんにもおすすめ」。現在もエクラプレミアムで大好評販売中!
財布
キャッシュレス生活の時流に乗りつつ、やっぱり現金とカード、どちらも持ち歩くことを重視するエクラ編集部員たちは、収納力でも納得のミニ財布派が多数。運気もおしゃれ心も上向きにするお財布選びをチェック。
バレンシアガのミニウォレット(ウェブ編集長S谷)
目にするだけで元気になるような明るいイエローのミニウォレット。三つ折りタイプで手のひらに収まる小ぶりなサイズながら、お札もカードも収納力抜群。

「1年ほど前の一粒万倍日に買い替えました。お財布などのスモールレザーグッズの色は、カバンの中ですぐに見つけられる鮮やかな色、特に黄色が好み。また、現金をちゃんと持ち歩く派なので、お札と小銭を入れることを考えてこの形にたどりつきました。ちなみにパスケースもネオンイエローのバレンシアガを愛用中!」
ロエベのウォレット(編集A)
編集Aのロエベの三つ折りウォレットは、エクラ本誌での開運財布特集を担当したことがきっかけで購入。淡いグレージュカラーのレザーにブラウンの小端、パラジウムアナグラムが上品なアクセント。

編集Aのロエベの三つ折りウォレットは、エクラ本誌での開運財布特集を担当したことがきっかけで購入。淡いグレージュカラーのレザーにブラウンの小端、パラジウムアナグラムが上品なアクセント。
「アイボリーのような淡い色みと三つ折り財布は運気があがる!と撮影時の取材で聞いて、その後即座に買いに走りました(笑)。選ぶ決め手は色でしたが、カードもお札も収納力があり、コインコンパートメントも取り出しやすさが秀逸、といいとこどりの形にも大満足しています」。
和光のゴールドミニ財布(本誌副編集長J)
買って一週間!のぴかぴかと輝くゴールドの三つ折り財布。編集部一コンパクトなミニ財布を愛用する副編集長Jは、お財布を複数携帯派。

「カード類はフラグメントケースに入れ、現金は小さいお財布で管理して二つ持ちをしたい、と思っていた時に出会ったこのお財布。仕事用のお財布も別にしているのですが、そちらがシルバーなので、今回はゴールドで金銀コンビに。お札もきちんと収納できるし、『小さいお財布で本当にやっていけるのかしら?』と不安な中、トライしやすい価格だったのもうれしいポイントです」。イタリア製の丁寧に作られたミニ財布は和光の隠れた名品。
ジルサンダーのジップウォレット(編集SH)
爽やかなセージカラーのお財布に、一足早い春の気配を漂わせていたのは編集SH。伊勢丹クルーズをしていたら、このきれいな色に目を奪われて手にとったのが出会いのきっかけだそう。

「ちょうどこんなきれいなセージを探していたのですが、折良くもうすぐ二日連続で一粒万倍日、というタイミングで。これは、もう買うしかない!と即断しました。持っているだけで気分が上がるし、ストラップのおかげでお財布だけ持ってちょっとそこまで、なタイミングに持ち歩きもしやすくて、良いお買い物でした(笑)」。
バッグ
言わずと知れたトレンドのアイコンバッグから、自分だけが知るアノニマスな名品バッグまで、その選び方に個性が光るエクラ編集部員たちのバッグ。アクティブな撮影現場もかしこまったミーティングの場も一緒に乗り切る、愛用のお仕事バッグのスタメンをリサーチ!
アエタのレザーバスケット(ウェブエクラ編集長S谷)
S谷が通勤のスタメンバッグとして使うのは、牛革を編み込んだアエタのバスケット。2サイズ展開のうち、小さいほうのMサイズをチョイス。

「小柄なので大きいバッグは身長とのバランスが悪い気がして、私にはこのMサイズがちょうど良いサイズ感でした。ハンドルが手持ちと肩掛けの2WAYなので、いろいろなシーンで使いやすく、レザーだけれど軽いのもうれしい! マチがしっかりあり、工夫すればA4も入るのでお仕事バッグとして重宝しています」。季節を問わず使えるレザー素材なので、エクラプレミアム通販でも一年中人気もの。
ザ・ロウの「マルゴー」(エクラプレミアム副室長N)
ザ・ロウのアイコン「マルゴー」のブラックを携える、ショッピング好きの副室長N。深くとったマチやベルトデザイン、シンプルなトップハンドルなど、ミニマルかつ端正なデザインに対して、柔らかなグレインドレザーの素材感がどこか女性らしさも添えるまさにイット・バッグだ。

「普段カジュアルな服装が多いのですが、このバッグを持つだけできちんと見えするのが魅力。カジュアルすぎず、きれいめすぎず、今年っぽい。そんな理想のバランスを叶えてくれる存在感に、使う度感動しています」。
クリームカンパニーのハンドバッグ(本誌副編集長S川)
上品なグレージュのグローブレザーのハンドバッグは、副編集長S川のスタイルにいつもフィットする相棒的存在。

「よく『それどこの?』と聞かれるのですが、知る人ぞ知る京都のバッグブランド・クリームカンパニーのものです。熟練の職人さんがひとつひとつ丁寧にハンドメイドしたバッグが売りで、シンプルなレザートートを探していたときに偶然ネットで出会いました。以来、私はこのブランドを周囲に推し続けています(笑)。今年購入したグレージュは得も言われぬ雰囲気。少し横長なフォルムも、持つと重心が上がっていい感じです」。
MARNIの「MUSEO SOFTミニバッグ」(編集K)
「ちょっと素敵なおでかけBAGが欲しかった」と語る編集Kが最近購入したのは、マルニのミニバッグ。

「長財布派の私でもOKなミニバッグを探していた時、ショーウィンドウに飾られていたマルニの「MUSEO SOFT」の豊富なバリエーションに心奪われて。普段はモノトーンのワードローブが多いので、このスタッズ使いがかわいい黒×白のバイカラーを選びました。小さいのに仕事に必要なお財布、携帯、ノートなどはすべておさまるサイズ感なので、撮影の時にはショルダーストラップで斜め掛けしたり、とお出かけ以外にも活躍中です」。
アライアの「MINA 20 トートバッグ」(編集SH)
編集SHのスタイルにさりげなく華やかなアクセントを添えるアライアのトートバッグは、2年ほど前に購入。ブラックレザーにレース模様のカットワークを施したデザインは、フェミニンなのにどこか辛口な表情も。

「スタイリストさんたちが使っているのを見て、「素敵!」と探したアライアのトート。もう1サイズ大きいものが欲しかったのだけれど日本未発売で、小さいこちらを購入。とはいえ、A4の書類も本もお財布も、とあれこれ入れてもOKな収納力、そして毎日使ってもくたびれない上質なレザーの質感、美しいデザイン、とどこまでも優秀な子です」。
ジュエリー
アラフィー世代だからこそ手抜きできないのが末端のおしゃれ。トーンが落ち着く秋冬の着こなしをさりげなく盛り上げるアクセサリーの中でも、つけている自分が一番目にするからこそ、そのファッション愛が実は良く現れるのが手元。エクラ編集部員のこだわりをチェック!
繊細な重ね付けに「推し」への愛も込めて(編集SH)
手元にいくつもの花を咲かせたようなレイヤリングが秋冬のシックなスタイルに映えていた編集SH。さりげなくつけている左手デイジーのブレスは、実はアーミー(BTSのファン)である証。

「BTSメンバーがつけていたヴィンテージハリウッドのデイジーのアクセサリーがかわいくて。推しのジミンがつけていのはピアスでしたが、私は取り入れやすいブレスレットでお揃いを狙いました(笑)」。
(左手)時計はエルメスのケープコッド、デイジーのコードブレスレットは韓国のヴィンテージハリウッド (右手)ヴァン クリーフ&アーペルのレターウッドのヴィンテージ アルハンブラ ブレスレット、ゴールドのバングルとピンキーリングはノグチビジュー、人差し指のお花リングはアレックス・モンロー
ボリュームあるシルバーリングの重ね付けで「辛口」な手元に(編集A)
編集Aは、シルバー中心のアクセサリー使いでクールな手元スタイリング。

「もともとアクセサリーはシルバー派で辛口なデザインがタイプ。今日はつけていませんが結婚指輪がゴールドなので、RONのゴールドとシルバーのダブルリングのように、ミックスカラーのリングを差し込むことでなじませています。石がついているデザインのリングは、つけるとどうしても甘くなりがちな気がするので、地金のデザインだけで遊んでいる無機質なものを選び、『手元は辛く!』を意識しています」。
(左手)人差し指のリングはブランイリス、薬指と小指のダブルリングはRON (右手)人差し指はヴェロニカ イズ、中指はフィリップ・オーディベール、薬指はRON
メンズウォッチ×ゴールドのピンキーで潔く(本誌副編集長S川)
大振りながら白のダイアルにゴールドのアワーマークがエレガントな印象の時計はIWCの「ポルトギーゼ クロノグラフ」。シンプルなスタイリングを楽しむS川の手元に、存在感あるメンズウォッチがインパクトを添える。

「男性誌編集部にいたときに、『メンズの時計ってなんて潔くてかっこいいんだ!』とぐっときて購入したもの。シルバーのケースにゴールドの数字と針、秒針とクロノグラフの針にはネイビー、という上品な色使いにも惹かれました」。ゴールドのピンキーリングはカルティエの「パリ」。時計のさりげないゴールド使いとリンクさせながら、アクセサリーにはワンポイントの女性らしさもプラスして。
ゴールドレイヤリングで大人のワントーンを盛り上げる(エクラプレミアム副室長N)
柔らかなグレーのワントーンスタイルの手元に、ゴールドアクセサリーのレイヤードが艶と輝きを添えたNの着こなし。マザーオブパールのリングやシルバー&ゴールドのエタニティの重ね付けが大人にちょうど良い華やかさ。

「今日の着こなしは服が白っぽいワントーンなので、さみしくならないように手元にはいつもより多めにアクセサリーを盛りました。エタニティリングはプラチナのマリッジリングとゴールドのパヴェリングを重ねることで、マリッジもゴールドの重ね付けに溶け込むように」。ネイルもグレーで仕上げることで、全体のトーンを意識した完成度の高い手元に。
(左手)人差し指の「Y」リングはザレタリング、薬指のシルバーのエタニティはティファニー (右手)中指につけた 貝のスリングリングはサスキアディッツ、ゴールドのブレスレットはソフィ ブハイ。(その他はノーブランド)
インパクトを求めたハリネズミが手元の主役(編集T)
服がカジュアル派なので、アクセサリーはゴールドでバランスをとることが多い編集T。

「華奢なリングをいろいろ重ねている時もありましたが、だんだんと年齢を重ねた手に華奢なリングやブレスだけだと物足りなさを感じて。いつか買おうと長年思っていたハリネズミリングが販売終了ときいたことにも背中を押されて、ついに手に入れてみました。ハリネズミがスタッズのようにも見えるので、かわいすぎず良いインパクトが出たな、と見るたびこっそり自己満足しています(笑)」。時計のベルトもブラックパテントにすることで、地味になりがちな秋冬スタイルにリッチな艶を少し。
(左手)腕時計はカルティエのタンク、ピンキーリングはノグチビジュー (右手)人差し指はブシュロンのエリソンリング、薬指のダイヤ入りリングとバングルはマリーエレーヌドゥタイヤック、薬指のサークルモチーフリングはノグチビジュー
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