届くビタミンCといえばこれ
「リポ・カプセル ビタミンC」
独自のリポソーム技術で、その吸収性と持続性を徹底追求。細胞膜と同じリン脂質でできた、体になじみのいいリポソームが、ビタミンCを包み込んできちんと届ける。国内製造で、不要な添加物は一切不使用なのもうれしい。
30包入¥7,776[ビタミンC1000㎎/包]/スピック
エクラ世代の女性たちに「ずっと飲み続けているサプリメントは?」とたずねると、「トレンドは変わっても、結局ずっと飲んでいるのはビタミンC」という答えが圧倒的に多い。でもそのビタミンC、必要なところに必要としているぶん、本当に届いているのだろうか。
「体の内側からこそ、人は本来の力を取り戻せる」。ある医師のそんな思いを原点に、開発がスタートしたビタミンCサプリメント。リポソーム化技術を追求するうち、均一で安定したナノサイズのカプセル製造を可能にした「リポ・カプセルテクノロジー」、医療や美容の専門家60名と連携しながら改良を重ねて、’15年に誕生したのが「リポ・カプセル ビタミンC」だ。それはビタミンCのリポソーム化と製品化がかなった、日本初「メイドインジャパン」のビタミンCサプリメントだった。
医療の現場から生まれ、多くの人の日常、「健やかに、美しく生きる力」に寄り添うブランドへ。「Lypo-C」が医師や医療従事者、アスリートや美容のプロたちからの信頼も厚いのは、そこに確かなクオリティと「実感」があるから。きちんと「届く」ビタミンCで、未来の自分にいきいきと輝く健やかな美しさを贈りたい。
エクラ 華組&チームJマダム®も!
「健やかな日々のために、
“届く”ビタミンC を取り入れています」
セルフケアの意識が高いエクラ 華組、チームJマダムのメンバーも、“届く”ビタミンCを賢く選び、日々の生活に取り入れている様子。その取り入れ方や、手応えをレポート。
エクラ 華組 岡部みわこさん
「毎日漢方を8年間飲み続けていますが、どうしても疲れやすく、むくみも出やすいんです。Lypo-Cは最初の3日間は3包一気に、その後は1包ずつ朝と昼、炭酸水に混ぜていただきましたが、携帯しやすいのはもちろん、液体なので、スティラーで混ぜる必要もないのが便利でした」
「愛犬との散歩やゴルフの練習中にも、炭酸水に入れて水分と一緒にビタミンC補給。飲みはじめて、翌朝すっきり起きられるように」
Lypo-Cを飲むようになり、コンディションがよく
チームJマダム youkarlさん
「肌が荒れてザラつきがちで、メイクののりも悪いのが悩み。日ごろから、栄養面には気をつかっています。Lypo-Cを飲みはじめたら、肌本来の調子が整ってきた感じが! マンゴースムージーにも混ぜて飲んでみましたが、冷たいと飲みやすい。外出先でもいつでも飲みやすいのがいいですね」
「いろいろなブレンドにチャレンジ!梅シロップに数種類のミントを入れたものに混ぜてみたら、さわやかでおいしく飲めました」
コンディションが乱れやすい時期のお守りにしたい存在
チームJマダム MIOさん
「炭水化物を控えたり、ストレッチや散歩をして血糖値が上昇しすぎないよう気をつけていますが、夏は特に体がだるくなりやすいんです。朝、昼、夕方過ぎに、1 〜2包を目安に飲みましたが、日射しが気になる夏に取り入れるのにぴったり。外出時、ポーチに入れて携帯できるのも便利」
「そのままで飲んだり、炭酸水に入れたり、朝は豆乳ヨーグルトにかけて食べたり。いろいろな飲み方ができるのも◎」
大人は量より「吸収率」で選ぶ
“確実に届ける”Lypo-Cの魅力とは?
ビタミンCは口から摂取しても、吸収できないぶんは体外に出てしまう。じゃあどうすればいいの?に応える、リポソームの「吸収」のためのこだわりを紹介。
1. 吸収率にこだわった開発。決め手は「リポ・カプセルテクノロジー」
ビタミンCはそのまま飲んでも、一定の量を超えると消化管の孔で渋滞を起こし、きちんと吸収されない。でもリポソーム化されたビタミンCは、その膜に守られながら運ばれ、腸壁から直接吸収されてほどよく血中にとどまり、効率よく体にまで届けられるのだ。
リポソームのカプセルは、細胞膜と同じリン脂質でできていて、親水性と油になじむ疎水性の性質をあわせもつ二重膜に。水溶性のビタミンCを内包しながら細胞膜になじんで、スムーズに体の内側まで届ける。
リポソームとは本来、水中に脂質のカプセルが拡散した状態のこと。リポソームの吸収力を活かすには、そのままの状態で摂取するのがベストなのだ。サラサラとした質感で、すばやく水に拡散し、一度溶けると分離や沈殿を起こさないのも優秀で高品質な証し。
3. 均一で微小なリポソームだけ。それをかなえた独自テクノロジー
さらにカプセルのサイズはほぼ100nm均一、ヒトの細胞の約300分の1という極微小なサイズで吸収性を追求。安定した大きさで作ることがむずかしく、サイズがムラになりやすいカプセルを、製造特許を取得したリポ・カプセルテクノロジーにより安定的に均一なサイズに。
最適な飲み方や量、「独特」ともいわれる味についてなど、その疑問に「理由」とともにアンサー。
飲みはじめは一日3包飲むと違いを感じやすい、という声も。元気をチャージしたいときは1回で2包飲むのもおすすめ。自分のライフスタイルに合わせた飲み方を見つけて。
Lypo-Cの公式ウェブサイトには、フルーツジュースや炭酸水と混ぜるなど、Lypo-C公認のおすすめレシピも掲載されているので、要チェック。温かい飲み物の場合は、60℃程度まではOKだけれど、80℃を超えるものとは混ぜないで。
健康食品なので基本的にはどの時間帯でもOKだが、よりよい吸収のためには就寝前や起床後など、空腹時がおすすめ。夜ベッドに入る頃に摂取すると、翌朝すっきりとした目覚めをサポート。
ほのかな塩味と苦味は、ビタミンCとリポソームを安定させるナトリウムに由来。多くの人に毎日使ってもらいたいものだからこそ、有用成分の摂取とは直接関わりのない甘味料、着色料、香料、防腐剤などは一切使わないのがポリシーだそう。
とにかく驚くほどファンが多いLypo-C。年齢を感じさせない美賢者たちに、その理由を取材。
ヘア&メイクアップアーティスト 長井かおりさん
日々のコンディションを整え、肌も体もいきいきと
「Lypo-Cを飲むようになって4年ほど経ちますが、毎日軽やかに過ごせている気がします。体調も肌も調子をキープできるように。なんといっても吸収率にこだわっているのが大きな魅力だと思います。ふだんは毎日朝晩、トマトジュースやオレンジジュースに混ぜて、1〜2包を目安に飲んでいます」
トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん
うれしい実感が続くお守りのようなサプリ
「歯医者さんからすすめられ、飲みはじめて7年。健康と美容を同時にケアできる“全方位サプリメント”と呼びたい存在。なんだかいつもと違うと感じたときには、3包と経口補水液を飲んで寝ることも。個包装で携帯しやすく、予定に合わせやすいので、旅行や出張の時は夜に3包飲んだりしています」
美容ジャーナリスト 天野佳代子さん
オリジナルの美カクテルにブレンドするのが定番
「7〜8年ほど前、当時在籍していた編集部のメンバーから効果を聞いて飲みはじめ、目覚めがよく、体が丈夫になったような気がして飲み続けています。吸収されにくいビタミンCを、効率的に吸収できるところがいい。毎朝プロテインドリンクに、植物繊維配合の乳酸菌と一緒に混ぜた『朝の美カクテル』を愛飲中」