エクラ世代のおしゃれに欠かせない「メルローズ」は、今年創立50周年。日本女性を引き立てる品のいいフェミニンをベースに、時代に沿った「装うときめき」に溢れる人気ブランドがそろう。今回は、エクラでもおなじみのエディター三尋木奈保さんが最新アイテムをまとって登場。三尋木さん発のコラボアイテムもお見逃しなく!
MELROSE Style #01 l’heritage martinique<レリタージュ マルティニーク>
三尋木さんコラボのカーディガンは
上質な英国産ウールと今どきのサイズ感が魅力
<マルティニーク>とエディター三尋木奈保さんとのコラボは、約10年前から続く人気企画。この秋は<マルティニーク>のハイエンドライン、<レリタージュ マルティニーク>とのコラボが実現。「イギリスの老舗紡績メーカー・ヒンチリフのピュアラムズウールで、今年らしいオーバーサイズのカーディガンをつくりました。ここのニットは昔からブレることなくクオリティと色味のセンスが素晴らしく、絶大な信頼を置いています」(三尋木さん)。ギュッと目の詰んだ編み地は適度なハリがありながらも軽く、ゆったりしたシルエットを美しくキープ。秋の間はアウター代わりにさっとはおって、冬はカーディガンとして室内で。お手入れしながら長く愛用できる、メルローズ50周年にふさわしい逸品だ。
MELROSE style #02 l’heritage martinique<レリタージュ マルティニーク>
「大人が着られるオールインワン」を。
三尋木さんの理想を形にした一着
「私もメルローズと同じく今年で50歳。節目の年に、気分が変わる冒険アイテムにもトライしたくなって。トレンドのオールインワンを、大人がさらっと着られるようモダンなバランスでつくってもらいました」(三尋木さん)。比翼シャツのミニマルなデザインを、ドライタッチでハリのあるウールギャバジンで仕立てた。「辛口なモード感漂う理想の仕上がりで、完成品を試着したときは大興奮(笑)! 素材と縫製がとことん上質なので、人生初のオールインワンですが、ソワソワせずに着こなせます」。前身頃のフロントはセパレート仕様なので、写真のように上からベルトを通せばセットアップ風に、またカシュクール風にもアレンジできる。
MELROSE style #03 martinique<マルティニーク>
ファーブルゾン×ビスチェワンピースで
華やかモードなお出かけスタイル
「ブルゾンは、今の時代に合ったイミテーションファー。リアルファーよりもちろん軽やかで、今どきのスタイリッシュさがありますね。まろやかなキャメルベージュが<マルティニーク>ならではの品のよさ。今回はインに旬のビスチェワンピースを合わせてみました。同系色でまとめれば、トレンドアイテムの掛け合わせも大人っぽくまとまります。女友達との年末の集まりなど、華やかな高感度をアピールしたいシーンにおすすめです」(三尋木さん)。ビスチェワンピースは取り外し可能な幅広の肩紐つき。
MELROSE style #04 PLAIN PEOPLE<プレインピープル>
リラクシーなプルオーバーは
タフタスカートで上品フェミニンに引き寄せて
ミニマルなモード感を心地いい世界観で発信する<プレインピープル>。ニットプルオーバーは、表側をウール、裏側を柔らかなストレッチポリエステルで編み立てた。「目の詰まったきれいな表面感ですが、裏側はスウェットのような軽く優しい肌触り。クリーンなリラックス感が大人のデイリーウエアにぴったりですね。このタイプのアイテムは、ツヤのあるタフタスカートでフェミニンな方向に寄せるのが私好み。カジュアル×ドレッシーのバランス、私たち世代にはなじみがよく、落ち着きますよね」(三尋木さん)。スカートは裾バルーンなのも目をひくディテール。ウエスト端がゴム仕様で快適な着心地。
MELROSE Style #05 PLAIN PEOPLE<プレインピープル>
活躍の幅が広いジレは、
ボア素材を選んで今年らしくアップデート
さっとはおるだけで着こなしが決まり、スタイルアップも期待できるジレは、エクラ世代のマストアイテムとして定着。「今年買い足すなら、アウターとしても映えるボア素材はいかがでしょう。こちらはテディベアのような温かみある風合いが、着映え度抜群。大きめのチェスターカラーもスタイリングのアクセントになります」(三尋木さん)。高密度なパイル組織にウールを入れることで、贅沢なタッチと軽さ、暖かさを実現。「写真のように、インにセットアップを合わせればきちんとしたお出かけスタイルに。休日にはニットとデニムをクラスアップする主役アイテムに。一枚あると、着こなしの幅が広がります」