革新的テクノロジー搭載！“最新プレミアム”美顔器4選

パワーと安全性を両立する痛みのない本格ケアは、美容医療機器メーカーならでは。熱エネルギーで真皮や皮下組織にアプローチするRFで引き締め、こめかみやあご下、眉間や人中もねらいやすい。¥139,700

シリーズ最上位モデル。RFの出力をブランド史上最高周波数まで引き上げ、EMSの表情筋ケアも進化。イオンで浸透、赤色LEDと4つの機能で、ハリ感、キメ感、毛穴、アイケアなど13の効果が。￥79,200（編集部調べ）

資生堂の先端皮膚研究がベース。超音波エネルギーを初採用し、RFの温熱刺激や表情筋を刺激するEMSなどを組み合わせ、ワンボタンでハリを高め深部を引き締める。写真左の美容液、スムース リフティングセラム（30㎖ ￥16,500）の併用で肌密度はさらにアップ。￥110,000／資生堂

美顔器のパイオニア、ヤーマンの技術を結集したハイエンドモデル。次世代の熱電気刺激CERTECⓇとRFの熱エネルギーで、速く深く肌を温め、効率的に土台を強化し、もたつきもキュッ。3色のLED、EMS、イオン導出など12の機能を簡単操作で。¥385,000

片岡　今年は本当に美顔器の当たり年でしたよね。なかでも、顔の形状変化をケアするリフト系が熱い！

鵜飼　35歳を過ぎると、たるみに悩む人が１.５倍に増えるそう。だから、短時間でぎゅっと引き上がった顔になれるのが本当にありがたいです。

片岡　確かに「クリニック未満、エステ以上」の実感、ありますよね。

鵜飼　だから、美容医療は気になるけど痛みやダウンタイムが不安な人に最適。なかでも、まず注目したいのは、メガブランドの最上位機ですよね。簡単操作で、たるみやもたつきを強力にケアしてくれるから、機能はスペシャルなのに、デイリーケアとして続けやすいんです。

片岡　操作がむずかしいと三日坊主になっちゃうものね。この使いやすさは高齢化社会対応かしら（笑）？

鵜飼　アプローチもみんな違ってみんないい。RFに的を絞ったQUATRE LIFT、先進の熱電気刺激をいち早く取り入れたYA-MAN　THE MIYABI。エフェクティムはハイフでおなじみの超音波を導入。パナソニックは、アプリと連携すればパーソナルトレーナーのように伴走してくれます。

片岡　何年も使えるわけだから、実はコスパも悪くないんですよね。

鵜飼　どれもすぐに結果が「目に見える」から、ぜひ、店頭で半顔に試してみて。上がり具合や使いやすさがわかりますよ。それを見たら、絶対に欲しくなっちゃう（笑）。