新しいおしゃれに挑戦 【身長別「ワイドパンツ」“小さい私”宮崎桃代さんの場合】

2018年5月27日
人気が定着して久しいワイドパンツ。でもボリュームがあるぶん、大きいさん、小さいさんの両方にとってむずかしいのは確か! おしゃれな人は悩みをどうカバーして、旬の着こなしを心がけている? 小柄を生かしたスタイルづくりを心がけている宮崎さんにワイドパンツの選び方を取材。目からウロコのセオリーは必見!

選び方と着こなしに独自の理論あり!身長別「ワイドパンツ」選び、私の流儀

【小さい私】

「サルエルも厚底も封印。ワイドテーパードで新しいおしゃれに挑戦」―宮崎桃代さん(エディター・ライター)

“好感度をねらうより自分が楽しくなるおしゃれ”をモットーに、小柄を生かした存在感あるキャラづくりを心がけていた宮崎さん。その大きな役割を担っていたのが、サルエルパンツに代表されるデザイン力高めのユニークな形のパンツ。しかし、ほぼ3年周期でやってくるマイブームの終焉が、この春彼女を直撃。
「好きだった変な形のパンツや厚底靴に飽きました。でも小柄な私がこざっぱりした着こなしをするとこぢんまり見えてしまうので、きれいなだけのパンツには惹かれなくて」……そう思っていたある日、信頼のセレクトショップで出会ったのがアンスクリアのワイドテーパード。
「みんながクロップト丈ではくところが、150㎝の私はほぼくるぶし丈。股上がかなり深めでも、もともとサルエル慣れしている私は、これならイケると確信しました」。言葉どおり、敬遠しがちだったワイドが新しいおしゃれの背中を押して、スタイル更新に成功!

茶系のワントーンを黒の小物でビター&クールに

「このパンツはシャリ感があって型くずれしにくい優秀なストレッチ素材。でも私にはウエストが大きいから、細ベルトできゅっと絞ってダボッとした感じを強調してバランスをとることに」。宮崎さんの新たなイメージは、「いなせ」という言葉から連想するマニッシュ&スポーティな着こなし。「背があればスリッポンといきたいところですが、バランスがとりにくく私には男前すぎる。できれば"いなせな女っぷり" を目ざしたいですね。だから足もとはフラットシューズで抜け感を出します」。
(すべて私物)パンツ/アンスクリア ニット/アウラ 手に持ったブルゾン/MM8 靴/ファビオ ルスコー二

34サイズ登場で即買いしたデニムもスポーティに着る

「ドローイングナンバーズのオリジナルを去年は黒タンク&厚底靴で着ていましたが、今年は紺ニットとスニーカーでさわやかに」
宮崎桃代さん(エディター・ライター)
P r o f i l e :小柄をポジティブにとらえて体験から導き出したセオリーを展開。エクラで提案するたびに反響を呼び、7月号では待望の新提案を発表する。

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