【スタイリスト・青木貴子の名品図鑑】冨永愛が着こなすアクリスの“テディコート”

スタイリストとして雑誌、広告を中心に活躍しながらも自身で雑貨や洋服のプロデュースも手がける青木貴子さんの名品をご紹介! 青木さんが名品とうたうアクリスの“テディコート”をモデル・冨永愛さんが着こなします。

母と子の関係のように、名品が持つ人を高めてくれる―冨永 愛

今回は青木さんの熱烈オファーが実り、十数年ぶりの再会がエクラの誌面で実現。ストイックな白いワンピースに、老舗メゾンのアンティークウォッチをさりげなく身につけたこの日の私服は、青木さんがイメージする、今回の女性像そのままのたたずまい。
「確かに今日の私のスタイル、名品テーマっぽい感じだね(笑)。大人になったし、最近は高くても、長く愛せるよいものを身につけることが多いかも。だって、もったいないですよね(笑)? せっかく一生懸命仕事して買ったのに、長く着れないと」

名品が似合う女性になるための心がけとは?
「自分の心がけというより、名品を持ったときに、それが持つ人を高めてくれるんだと思います。母親だってそう。誰も最初から母親ではないですよね? 子供が母親にしてくれる。名品もそういうものなんじゃないのかな」

アクリスの“テディコート”

コートフェチの私が毎シーズンチェックするアクリスのコート。流行のテディコートはほかとは一線を画す素材のよさとディテールの美しさ。サイズ感もほどよくて、大人っぽいのがいいですね。黒のタートルニットにデニムにローファー、そんな何げない装いにもさらりとはおりたいですね。
アクリスの“テディコート”
上質な素材と卓越したクラフトマンシップから生み出されるリュクスなアイテムが、世界中のセレブリティから支持されているスイスのブランド。バニラカラーのコートは、保温性、弾力性、手ざわりのよいキャメルヘアーを贅沢に使用したもの。ボリュームがありつつ、見た目以上に軽い着心地で、ボディラインにほどよくフィットする美しいシルエットが特徴。ポケットの口には、アクリスのシグネチャーマテリアルであるホースヘアがあしらわれた贅沢な逸品。
コート¥550,000・ワンピース¥220,000/アクリスジャパン(アクリス)
【profile】
とみなが あい●約10年間にわたり、世界の第一線でトップモデルとして活躍。現在は、モデルのほか、テレビなどさまざまな分野に挑戦し、社会貢献活動にも力を入れている。VOGUE JAPANのWebサイトで「冨永愛、モデルへの道」を執筆中。自身のインスタグラムも人気。

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