【富岡佳子 ファッションは私の生き方です。】プラダのパンツで自分らしさを表現

エクラのファッションを牽引(けんいん)するカバーモデル、富岡佳子。半年に1度組まれる私服特集には、毎回、多くの反響が寄せられる。50代に突入した彼女が目ざすファッションスタイルとは?

50代は私服のおしゃれも、リスタートの時

今回はいているプラダのパンツは、実は23年前に購入したもの。エクラのカバーモデルになって以来、今回で7回目となるこの私服特集の冒頭で、あえて、そのシーズンに買ったものではない服を着たいと思い着用しました。20代、30代、40代と、トライ&エラーを繰り返しながら自分の“好き”を深め、今、50歳の自分がここにいる。次から次へと消費するだけの生活ではなく、好きなものを軸にして、さらに豊かに心地よく、おしゃれや人生を楽しんでいきたい。このパンツは、その理想を象徴する存在です。
プラダのパンツにブラミンクのニットを合わせた究極のシンプルコーデ

ずっと前に買ったパンツと、今季手に入れたシンプルニット。

それらがすんなり共存している感覚に身を任せるのが、すごく心地いいんです

 

「もう、たくさん服は持たなくてもいいと思っています。ひとつひとつとていねいに向き合っていきたいんです。その代表のような服がこのパンツ。毎シーズン、クロゼットの中身を見直し、年々ミニマムになっていく中で、23年間手放さなかった、私のおしゃれの原点のような存在です。そのパンツに今シーズン購入したブラミンクのニットを合わせた究極のシンプルコーデは、好きなおしゃれを追求して行きついた、自分らしさを映すスタイルのひとつです」。ピアス¥23,000/エスケーパーズ(モダン ウィーヴィング)

PANTS : PRADA

KNIT : BLAMINK

EARRINGS : MODERN WEAVING

BAG : LOEWE

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