華組 一色華菜子ブログ

一色華菜子

一色華菜子

主婦・刺繍作家

古いもの、手仕事が好きです。10代息子2人と夫の4人家族、関東暮らし初心者。おのぼりさん目線で美術館や喫茶店巡り、時々てづくり作品などのんびり綴っていければと思っています。

Instagram:janakana777

Instagram:hinagiku25

アートと照明のある暮らし。

こんな時だからこそ、家の中で気軽なアートを。額や壁やライトを楽しんでみませんか?我が家の壁アートあれこれ♩
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もともと子供の絵や油絵を壁に掛けて
部屋を楽しんでいますが、
新しい色が加わると
ぱっと空間の雰囲気が変わります。

絵画のレンタルサービスがあると知り、初めて利用してみました。

沢山の作家さんの絵が 
気軽な価格で1ヶ月単位で交換できます。
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私は、
下田和弘さんの「rebirth of memory」を選びました。

横のランプは、結婚してすぐに買った
『block lamp』
直感で買った当時はそんなこと全く知りませんでしたが、
スウェーデンのインテリアブランド「デザインハウスストックホルム」のもので、
発表から20年経った今も世界中で愛される北欧デザインの名作だそうです。

氷に灯を閉じ込めたようなクリアな光がオブジェの様で、今でも気に入っています。
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こちらは我が家のシンボル的絵画のマーガレット。
と、リビングでほぼずっと灯を照らしているサクラの木のランプシェード。
木工作家・渡邊浩幸さんのものです。

京都「木と根」で一目惚れし、作家さん名をお聞きして、直接渡邊さんにオーダーしました。


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こちらは、長男が3歳の時に描いた絵。
ニワトリが並んでいます。

¨おしゃべりなたまごやき¨ というおはなしから想像して描いた絵だったと思います。

ポスターのように、
今は私の小さなアトリエ部屋に飾ってあります。

照明は、独身の時に買ったガラスの擦り模様の乙女ランプです。



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子供続きでいきますと、
このパイナップルの油絵も、長男作。
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この時の壁は、
山口一郎さんのシューズの絵と、
数年前に東京蚤の市で出会った古いスタンドライト。
また↓IKEAの額だと手軽に手に入り、部屋が広かった上海駐在時代いくつか購入。
今も中の絵を替え、使っています。
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IKEAの額+ウィリアムモリスの壁紙¨ひなぎく¨
エプロン写真のディスプレイとして活用。
大作じゃなくてもいい。
有名な絵じゃなくてもいい。
お気に入りのパンフレットをただ額に入れるだけでもいい。

転勤族の小さな社宅故、今はインテリアに凝ることを諦めている期間ですが、
今ある範囲内で my宝物を飾って楽しんでいます♩
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