【おしゃれプロの旅スタイル】タイプの異なるモノトーンで話題のレストランへ

スタイリスト・エディターの大草直子さんとエディターの松井陽子さんのディナースタイルコーデをご紹介。

【大草さん】透ける素材感を組み合わせ、軽やかな女性らしさを表現

透ける素材感を組み合わせ、 軽やかな女性らしさを表現

「黒のシアーなニットとジャカードスカートはどちらも透け感があってしわになりにくい、というのがポイント。私は旅先での非日常感もしっかり楽しみたいので、パールやベロアのバッグを合わせてドラマティックに仕上げます」。
ニット/プラダ スカート/ファビアナ・フィリッピ ネックレス/ガリャルダガランテ バッグ/ルレ・アッシュ 靴/エムエムシックス・メゾンマルジェラ

【松井さん】ニットのオールインワンで快適&カジュアルなドレスアップ

ニットのオールインワンで 快適&カジュアルなドレスアップ

「ディナーの席では上半身の印象が大切。温かい雰囲気のカジュアルなレストランなら、華やかなパールボタンがポイントになったニットのオールインワンをチョイス。一枚で様になりつつ、リラクシーな気分で食事を楽しめます」。
オールインワン/マディソンブルー ピアス/母からの贈り物 バングル/エルメス バッグ/マイシンクス 靴/トッズ

スタイリスト・エディター 大草直子さん

スタイリスト・エディター 大草直子さん

おおくさ なおこ●「AMARC」主宰。スタイリングのほか、ブランディング、イベント出演や執筆など活躍の場は多岐にわたる。
エディター 松井陽子さん

エディター 松井陽子さん

まつい ようこ●女性誌、広告などを中心に活躍。藍染め師の夫が手がけるブランド『LITMUS Indigo Studio J
apan』の商品プロデュースも。
  • 【大草直子】50代の私が持ち続けたい名品6選

    【大草直子】50代の私が持ち続けたい名品6選

    「40代は見かけも仕事も30代の貯金でできたけれど、50歳ははっきりと違いますね。そのすべてをもう一回、心して立て直さないと」と、大草さん。50歳を目前に常に進化を続ける女性が新たな視点で選ぶ、この先の自分にとっての名品とは?

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