【富岡佳子がまとうエルメスの「ケリーモルフォーズ」】ダイヤの白とスピネルの黒が大人をシックに彩る

最愛の《ケリー》を、きらめくジュエリーに。エルメスのコレクション「ケリーモルフォーズ」から、ダイヤモンドのチェーンネックレスとブラックスピネルのリングを組み合わせて。富岡佳子さんのつけこなしは必見!

つややかな黒と、きらめく白。異なるコントラストを大胆に効かせて

つややかな黒と、きらめく白。 異なるコントラストを大胆に効かせて
バッグ《ケリー》の機能美を贅沢な装飾美へと変身させた「ケリーモルフォーズ」は組み合わせも自由自在。眩(まばゆ)い輝きをたたえたダイヤモンドのチェーンネックレスと、深い闇のようなバゲットカットのブラックスピネルのリングは、とめ具のモチーフでそろえたモードなコンビネーション。ダイヤの白とスピネルの黒、光のコントラストが女性の魅力をシックに彩る。
ネックレス《ケリー・シェーヌ》(PG×D、0.62ct)¥1,892,000・リング《ケリー》(PG×BS、2.62ct)¥2,178,000・ニット¥270,600・帽子¥118,800・ネイル エナメル(80)¥5,720/エルメスジャポン(エルメス)
  • 自分らしさと品格「50歳からの運命の腕時計」ときめく16ブランド

    自分らしさと品格「50歳からの運命の腕時計」ときめく16ブランド

    いつか、自分らしさを託せる運命の"相棒"に出会いたい。そんな"いつか"への憧れを頭の片隅で思い描き夢見ていた人は多いはず。50代のその腕には、今だからこそ似合う時計がある。特別なものへと一歩踏み出すときに背中を押してくれる齋藤薫さんの言葉とともに、新たなラグジュアリーの扉を開いて。

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