気になるデコルテをカバーしてくれるボトルネックのTシャツ。ベルトでウエストマークすることでメリハリが生まれ、スタイルアップ効果も！
ボトルネック、フレンチスリーブのTシャツが気になる部分をカバー。冷感Tシャツなので着心地も良いです。揺れ感がエレガントなスカートもお気に入り♪濃いめのブラウンのベルトとカゴバック、サンダルで引き締めて。
華組 佐藤綾子さん ブログ「新緑の中、心地よい時間を過ごせるカフェ♪」より
Tシャツ×ホワイトのパンツのカジュアルなモノトーンコーデ。小物もホワイト系を取り入れて、全体的に雰囲気を統一すれば、シンプルな組み合わせでもかっこよく仕上がる。
黒のロゴTは毎年活躍してくれる、スタメンTシャツです。
華組 豊田真由美さん ブログ「カジュアルなモノトーンコーデでカフェランチ」より
かっちりした印象が強いジャケットも、カジュアルなボーダーTシャツをあわせることで堅苦しさが緩和され、柔らかな印象に。
GUのリブプルオンパンツを穿いた時のコーデ。プチプラアイテムでモノトーンにしてみました。軽くて着心地もサラサラ、なのにしっかりした生地でシワにもなりにくい！
華組 細谷奈弓さん ブログ「ラクちん！美脚！コスパ良し！のGUブラックパンツでモノトーンコーデ」より
季節を問わず活躍してくれるデニム。今の季節は爽やかに着こなしたい！そこで今回はおしゃれなアラフィー読者モデル エクラ華組3人の「デニムコーデ」を紹介。爽快感を出すポイントは「色」。薄めのカラーを選んで重たい印象を回避！
春のおでかけには歩きやすくておしゃれな「スニーカー」は必須！でも、ラフすぎるスタイルだとスポーツ感が強くなってしまうというお悩みも。そこで今回はおしゃれなアラフィー女性 エクラ華組3人のカジュアルになりすぎぎない「スニーカー」コーデをご紹介。
夏のおしゃれに欠かせないのは「爽やかさ」と「品のよさ」。そこで今回はおしゃれなアラフィー読者モデル エクラ華組５人の「モノトーンコーデ」を紹介。取り入れるアイテムを工夫すれば、黒と白でも落ち着きすぎず、華やかさのあるコーデが完成！
暑い季節に避けがちな黒。しかし、着こなし方次第で暑い季節でも黒コーデを楽しめる。そこで今回は、おしゃれな40代・50代読者モデル・華組とチームJマダムのオールブラックコーデに注目。ブラックコーデを爽やかに楽しんで！
50代なに着てる？
2025年6月4日
初夏の日射しが心地よくてお出かけにぴったりの季節、出番が増えてくるのはスニーカー。そこで今回は「スニーカー」を使ったおしゃれな40代・50代読者モデル・華組のコーディネートをご紹介。
50代なに着てる？
2025年6月2日
暖かな日差しが降り注ぎ気温も上がってくる初夏は、軽やかなワンピースの出番！今回は、おしゃれ好きな40代・50代読者モデル・華組＆チームJマダムのシンプルなワンピースコーデをご紹介。
50代なに着てる？
2025年5月31日
これからの季節、出番が増えるTシャツ。今回は、40代・50代読者モデル・華組とチームJマダムの品よくこなれるTシャツコーデをご紹介。
50代なに着てる？
2025年5月29日
湿度が高くじめじめする時期こそ、気分が上がる爽やかなアイテムを取り入れたい！そんな気分にぴったりのブルーデニムコーデをご紹介。40代・50代読者モデル・華組とチームJマダム愛用のデニムをピックアップ。
50代なに着てる？
2025年5月26日
もう迷わない！50代が買うべき旬の服
真似したい！50代ファッションブロガーの着こなし集
50代はどう着こなす？ファッションブロガーコーデ集
進化系“デニム・エレガント”でセンスアップ！
花王最先端の肌解析やプロのお手入れを体験！まずはトライアルコースで
人気ファッションアイテムを厳選してご紹介
髪のお悩み解決！若々しく見えるヘアスタイル
着るだけで無理なく姿勢をサポートしてくれるインナーに注目！
日常を忘れて至福のときが過ごせる極上の旅へ
初夏のファッションは、大人の理想が詰まったスタイルで楽しみたい。洗練されたデニムスタイル、センスが光るパンツコーデ、そして今年注目のベストスタイル、どれも50代のおしゃれを引き立てる魅力が満載。
白髪が気になり始めたら、ただ染めるだけじゃなく、トレンドを取り入れたカラーリングでおしゃれにカバー！根元の白髪を自然にぼかすアッシュ系カラーや、透明感を演出するピンクベージュ、頭皮に優しいクレイカラ…
初夏の日射しが心地よくてお出かけにぴったりの季節、出番が増えてくるのはスニーカー。そこで今回は「スニーカー」を使ったおしゃれな40代・50代読者モデル・華組のコーディネートをご紹介。
暖かな日差しが降り注ぎ気温も上がってくる初夏は、軽やかなワンピースの出番！今回は、おしゃれ好きな40代・50代読者モデル・華組＆チームJマダムのシンプルなワンピースコーデをご紹介。
若かりしころの憧れから始まり、エクラ世代のおしゃれ遍歴に切り離せない「ラルフ ローレン」。年齢を重ねた今もなお、その魅力に新鮮なときめきを覚えるのはなぜだろう？公私ともに“ラルフ推し”の人々が最愛ブラン…
