2018年、2021年にリニューアルをして進化を続け、人種、年齢、肌質、性別を問わず支持されているロングセラー美容液であり、世界で10秒に1本のスピードで売れている※1とともに、238のビューティーアワード※2 を受賞しています。
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落とすケアの見直しを!肌をぐっと進化させる“大人向け洗顔”【大人美が目覚めるとき vol.22】
あのころより、かっこよく着こなせる服があると気づいているはず。あのころより、エフォートレスになじむジュエリーがあると気づいているはず。それなのになぜ、肌に対しては「あのころ」を求めるのだろう? 今こそ考えたい、美容の新視点。
スキンケア
2024年4月27日
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【50代のよどみを一掃するアプローチ】角質や毛穴の汚れを落として肌をリセット!
不要な角質が居座ったまま、毛穴の汚れが詰まったままでは、いくら優秀なブライトニングケア製品だって響いてくれないもの。よどんだ肌とは、美容成分が効きにくい肌のこと。まずは、不要なものを洗い清め、血流を含めたスムーズな流れを促すお手入れで、効きやすい肌への改善を。よどみ一掃、基本のキ。
スキンケア
2024年4月19日
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美容ジャーナリスト 齋藤 薫さんセレクション!大人に寄り添う名品ベースコスメ、スキンケア
おなじみ齋藤薫さんが厳選したコスメをお届けする特集。今回は過去にこのコーナーで支持を集めたヒットアイテムが勢ぞろい!
スキンケア
2024年4月18日
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【50代のよどみを一掃するアプローチ】「ライン使い」で透明感を積み重ね
光老化の元凶といわれる紫外線のピークは、春先から秋の終わりまで。“一年の約半分が紫外線ダメージと隣り合わせなんて、やっぱり美白ケアには時間がかかりそう”。そんな不安を抱えるエクラ世代には、毎日のベーシックケアで透明感を積み重ねるお手入れを。美白ケアに加えて保湿もエイジングケアも完全装備のラインならストレスレス、透明感の挽回も夢じゃない。
スキンケア
2024年4月17日
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【50代のよどみを一掃するアプローチ】ゆらぎ肌ケアもかなうブライトニング3選
季節の変わり目やさまざまな肌ストレスによって、ゆらぎやすく、敏感傾向にある大人世代が増加。ゆらぎとは炎症の火種を抱えた状態。放っておけば慢性炎症へ、赤みやシミ、色ムラの大きなリスクになることも。今季は、優しいのに攻めのブライトニングが充実。敏感肌でもひるむことなく透明感ケアは可能だ。
スキンケア
2024年4月15日