【50代の片づけ法】心機一転!「1日1捨て」で部屋も心も軽くする!
不要なものをきっぱりと処分し、必要かつお気に入りのモノだけに囲まれた空間で心地よく暮らしたい。それを目ざして片づけにトライしては挫折の繰り返し。そんな“片づけ下手さん”を救う「1日1捨て」とは⁉
わかります!「捨てられない人」のこんな気持ち

時間ができたら一気に捨てよう……

捨てるか、とっておくか。捨てるなら、何ゴミに該当し、何曜日に、どうやって出すものなのか。ゴミを捨てるという行為は案外面倒。結果、時間ができたら、と先送りし、「いつか捨てるモノ」が増え続け……。
もう使わないけど高かったから……

大枚はたいて買った高級バッグ(傷んでいて使えないけれど)、昇進記念に買った指輪(指が太くなって入らないけれど)、予算超えで買ったスカート(きつくてはけないけれど)……。思いきって買った高価なアイテムほど、ゴミにしてしまうのはしのびない(泣)。
誰か欲しい人がいるかも……

フリマサイトやリサイクルショップの普及で、「捨てる」ではなく「譲る」「売る」という選択肢が登場。「欲しい人に譲るほうがモノも幸せ」「捨てるより売るほうが得」という気持ちをかきたて、ゴミ箱行きを躊躇。
思い出がつまっているから……

生きている年数だけ思い出は増えるもの。ピンボケしている学生時代の写真に元彼からのラブレター、子供の教科書におもちゃ、旅先でもらったパンフレット。一度も見返していない、”思い出という名を冠したゴミ”が大量に。
いつかまた使う日がきそう……


「いずれ活用するかも」「また流行がめぐってくるはず」「やせたらまた」……。“いつか”という根拠なき期待がぬぐいきれず、 大事に保管しつづけているうちに時は流れて……。でも“いつか”はほぼやってきません。
エクラ世代に「1日1捨て」が効く理由
エクラ世代の“ゆるミニマリスト”が「人生も好転させてくれる」と太鼓判を押す片づけ法「1日1捨て」。そのココロは⁉
私が教えます!

みしぇるさん
山形県の禅寺で生まれ育ち、24歳でアメリカ人と国際結婚。現在、17歳、15歳、12歳の子供をもつエクラ世代。著書に『1日1つ、手放すだけ。好きなモノとスッキリ暮らす』など。ブログ『「いい気分」のある暮らし』も好評。
「1日1捨て」の継続で“捨てる力”が身につく
「片づけの第一歩は捨てること」というのは、すっきり暮らす快適さを発信しているみしぇるさん。「ポストに投函されるチラシから買い物のレシートまで、日々何かしらが家の中に持ち込まれます。つまり、何も捨てずにいてはモノは増える一方ということ。しかも人生を重ねれば重ねるほど、使っていないけれど捨てられないモノが大量にあるのでは? それだけモノを所有していると、どんなに収納技を磨き、便利な収納グッズをそろえても、捨てるという行為なしでは、部屋は片づきません」
とはいえ、大量のモノを一気に処分するのは至難の業。そこで、みしぇるさんが推奨するのが、この「1日1捨て」。
「一日にひとつ手放すだけなら、時間も手間もかからず、気力・体力も最小限。だから今日からでも取り組めると思います。部屋が劇的に片づくまでには時間がかかるかもしれませんが、筋トレと同じで、毎日少しずつでも続ければ、“捨てる力”は必ず身につきます。それにつれて、処分することへの抵抗感も薄らぐので、“捨てる力”不足で、使わないのに捨てられずにいるモノが年々増えていくエクラ世代にこそ、ぴったりなんです」
みしぇるさんいわく、「『いつか使うかも』は未来への心配で、『高かったから』『思い出があるから』は、過去に対する執着」。
「大切なのは“今”。人生はまだまだ長いんです。未来や過去を基準に考えるのではなく、今の自分が快適で、心地よく過ごせるかどうかを軸にすれば、手元に残したいモノは限られてくるはず。心と空間はつながっています。整った空間に身を置くことで、メンタルが安定し、時間の余裕が生まれ、人生も好転すると、私は実感しています。エクラ世代なら“終活”の準備運動にもなりますしね」
気軽にできて効果抜群の「1日1捨て」、早速トライ!
「1日1捨て」にはこんな効果が!

心や思考が整理され、メンタルが落ち着く
「整然としたお寺の本堂に身を置くと、心が落ち着きませんか? 雑念とモノの量は比例するといわれていますが、そのとおりだと思います」と、みしぇるさん。視界に雑多なモノが入ってくると気になって、頭や心が煩わされることに。逆に、必要なモノや好きなモノだけに囲まれていれば、気持ちが落ち着き、思考が整理されやすく。

片づけ&掃除が簡単になり、時間に余裕ができる
「掃除の際、しまいきれないモノが床にたくさん置いてあれば、それをどかすことから始めないといけません。その点、モノが少なければ、さっと掃除ができ、家事の時短に。何がどこにあるかも把握しやすくなるので、探しものに費やす時間も少なくなるはず。時間に余裕が生まれ、ストレスも軽減されるなど、いいことずくめですよ」

今後どう生きたいか、なりたい自分が見えてくる
不要なモノを処分すると、身のまわりに残るのは、今の自分に必要なモノ、好きなモノ、大切なモノだけになる。すると、雑多なモノに囲まれているときには気づかなかった本来の自分や理想の生き方が見えてくるように。「気分よく過ごせるからか、何事にもポジティブになり、行動力も増します。私は、理想の人生に近づいたと実感しています」。

さりげなく、「終活」につなげられる
家の中に大量のモノがあると、必要か否かの判断からゴミとして捨てる作業まで、かなりの時間と手間を要する可能性が大。時には、大金を投じて業者に処分を依頼しないといけないケースも。「体力も気力もある今のうちに不要なモノを少しずつ片づけておけば、いずれ本格的に終活しなければならないときの負担も軽くなると思います」。
挫折しないで続けられる「1日1捨て」8つのコツ
1~2カ月続ければ、捨てるのが自然な行為に
一日にひとつ何かを捨てる。シンプルな方法ではあるけれど、大量にモノがある場合、何から手をつければいいか迷ってしまいそう。また、毎日となると、捨てるモノが見つかるかどうかも心配に。
「最初はそうしたとまどいもあるでしょう。なので、まずは以下の“コツ”を参考に、気負いすぎずマイペースで行うのがおすすめです。捨てると気持ちがスッキリするので、だんだんと捨てるのも楽しくなってくると思いますよ」
多くの人に「1日1捨て」を指南してきたみしぇるさんによると、1~2カ月も続ければ、頭を悩ませなくても破棄すべきモノが見つかるようになり、しかも、意識せずとも、それをゴミ箱に入れるなど、捨てグセがつくそう。
「『もったいないから捨てられない』という言葉をよく聞きますが、不要なモノを処分し、整った空間で生活すると、毎日ごきげんに過ごせるのです。それなのに、雑多なモノに囲まれて暮らすなんて、そのほうがもったいなくありませんか? まずは1カ月続けることを目ざし、とにかく続けてみてほしいですね」
1.ハードルはできるだけ低く設定

「1日1捨て」といえども、「今週は食器棚の中から毎日ひとつ処分しよう」などと目標を明確にしすぎると、途中で挫折する危険性が大。続ける秘訣は、ハードルを低く設定すること。気分が乗らなければ、お財布の中のレシートを1枚捨てるだけでもOK。毎日続ければ捨てグセがつき、そのうち、特に頭を働かせずとも捨てる対象が見つけられるように。
2.部屋の中で「思い入れ」の薄い場所から始める
モノを捨てる効果が実感できるのは、よけいなモノが多くて気になっている場所。とはいえ、思い入れが強いモノが詰まった場所は、「思い出があるから」「大好きだったから」と逡巡しがち。なので、思い入れがない場所からとりかかるのがベター。おしゃれが好きならクロゼットではなく食器棚から、といった具合。財布やバッグの中など小さなところからでも大丈夫。「ここならラクに手放せそう」と思える場所で“トレーニング”を積めば、思い入れのあるモノに関しても、「必要か不要か」「好きか嫌いか」「大事か否か」が瞬時にわかるように。
3.捨てやすい環境を意識的につくる

「1日1捨て」継続には、ゴミ箱を各部屋に置くなど、捨てやすい環境づくりが必須。「ゴミ箱が近くにないから捨てない」や「あとでまとめて捨てよう」が重なると、いつまでも処分できず、モノをため込みやすい家に。また、捨てるのを迷っているモノは透明なゴミ袋に入れ、リビングなど日々目に入る場所に置くのがおすすめ。収納スペースの奥にしまい込むと、“なかったもの”になり、いつまでも保管しつづけることになりかねない。
4.毎日、「捨てたモノ」を可視化する

手放すモノが一日ひとつだと、目に見えて「片づいた!」という実感がわきづらく、気持ちが萎えてしまうこともある。そこでおすすめなのが、手帳にメモする、スマホで撮影してアルバムに保存する、ブログやSNSにアップするなど、捨てたモノを可視化すること。あとから見返すと、「こんなに捨てられたんだ」と達成感を味わえ、モチベーションがアップする。また、SNSに投稿する際、「1日1捨て」のハッシュタグをつけて仲間をつくり、励まし合うのも有効。「1日1捨て」をサポートするアプリも複数あるようなので、自分に合った方法を選んで。
5.いつまでに終わらせる、という期限を設けない
例えば「3月中にすべて処分しよう」などと期限を明確に区切るのは考えもの。目標達成できなかった場合、モチベーションが下がり、挫折しかねない。そもそも長年ため込んでいたモノを処分し、家の中がすっきりと片づいたとしても、そこで「1日1捨て」を終了にするのは厳禁。チラシやDM、試供品にいただきものなど、自分の意思とは関係なく、日々家の中にモノが入ってくる。捨て続けていなければ、モノは増え続けると心得て。
6.今の自分に必要かどうか、定期的にチェックする
大事に保管しつづけているモノの中には、「以前は着られていた服」や「かつて気に入っていたアクセサリー」などがあるのでは? でも年を重ねるにつれ、好みやライフスタイル、体型などは、変わっていくもの。定期的に見直し、「今の自分には必要ない」と判断したら、思いきって処分を。どうしても捨てるのがしのびないのなら、リサイクルショップなどに持ち込むのも手だが、すぐにできないのなら、この先も保管しつづける危険性大。未練を断ち切り、ゴミ箱行きにするのが正解。
7.モノがない空間の心地よさを実体験する

「1日1捨て」に対するモチベーションキープのために、家の中にぜひ設けたいのが、「ここだけは何も置かず、常に片づけておく」というスペース。ダイニングテーブルの上や玄関の飾り棚の上など、どこか1カ所だけでもOK。そのすがすがしさを目にすることで片づけの効果を実感すれば、やる気が起こりやすくなる。“重症化”しそうなときは、お気に入りのカフェに出かけたり、素敵なホテルに泊まったりと、心地よい空間にどっぷりと浸るのも手。「わが家もこんなふうに!」と触発されるかも⁉
8.気分が乗った日は、1個以上捨ててOK

「1日1捨て」は、一日にひとつしか捨ててはいけないということではなく、最低でもひとつは捨てるということ。なので、その気になったときは、いくつ処分してもOK。みしぇるさんも、気分が乗ったときは、大きなゴミ袋を用意し、手当たりしだいに捨てているとか。大切なのは、毎日続けること。「平日はひとつだけど、週末は2つ以上」などメリハリをつけたりして、自分のペースで継続を。
迷ったときにどうぞ!「手放しやすいモノ」例
基本の考え方はこれ
捨てるor捨てない判断基準
⚫長い間使っていないモノ
⚫壊れたモノ
⚫今後も使わなそうなモノ
⚫今の自分にフィットしないモノ
⚫いくつもあるモノ
⚫着心地が悪いモノ
⚫使い勝手が悪いモノ
玄関
□足に合わず痛い、疲れる靴
履き心地が悪い靴は足のトラブルを招くことに。早めに見切りを。
□傷んだ靴
どんなにおしゃれをしていても、靴のせいでマイナスの印象に。
□壊れた傘
壊れている=使用できない傘を保管しておくのは傘立てのムダ遣い。
□使っていないビニール傘
急な雨のたびに買えば増える一方。レンタル傘の利用などを考えて。
洗面所
□くたびれた化粧スポンジやブラシ
使い古したスポンジやブラシでは、メイクののりが悪くなり、美容効果も半減。
□衝動買いしたけれど肌に合わない基礎化粧品
今肌に合わないなら、この先も合う可能性は低いはず。思いきって処分して。
□数年前に買ったコスメ
メーカーによるものの、開封した口紅の使用期限は1年程度、マスカラだと3カ月程度(未開封は1〜3年)。
キッチン
□いただいたけれど減らない食品
口に合わないなら気持ちだけ受け取り、処分。
□賞味期限が切れた食品
期限がくる前に食べきるよう買う量を調整。
□割れやヒビのある食器
お役目終了と見なし、燃えないゴミに。
□あまり使っていない食器
使う食器だけに厳選すると出し入れしやすく。
□先が焦げたり、欠けたりしている菜箸
清潔感に欠け、キッチンが残念な雰囲気に。
□使っていない料理器具や便利器具
使っていないなら“便利”ではなく“じゃま”。
クロゼット
□汚れやシミがとれない服
汚れやシミがついた服を着て気持ちが沈むようなら、捨てるのが一番。
□やせたら着ようと思っている服
やせたころには流行遅れの可能性も。やせる努力をしていないなら、即破棄を。
□ボタンがとれた服
すぐにでもボタンをつけて。つける気になれないのならゴミ箱行きが得策。
□複数ある似たようなデザインの服
どれかひとつあれば事足りるようなら、ひとつ選んで、ほかは手放して。
□似合わなくなった何年も前の服
自分自身、似合わないと思っているなら処分を。無理に着ても、残念な印象に。
□高価だったけど着ていない服
誰にも着てもらえないことこそ、もったいない。着てくれる人に譲るのも一案。
□動きにくい・着心地が悪い服
着心地が悪い服は気持ちをネガティブにすることも。着心地よい服にシフトを。
本棚・引き出し
□何年も読まずホコリをかぶった本
読みたいと思うときがきたら、改めて購入するか図書館などで借りればOK。
□期限が切れた保証書
なんの意味も、価値もない紙きれ。迷うことなく、速攻でゴミ箱にポイッ!
□7年以上前の銀行通帳
個人事業にかかわる書類は7年間の保管が義務。それ以外は裁断して処分を。
□ほとんど読み直さない手紙
送り主の気持ちだけしっかりと受け取って、個人情報が漏れないかたちで破棄。
□何年もしまいっぱなしのレターセットや付箋
今後も使う予定がないかも。多数あるなら、ひとつ2つ残してあとは破棄して。
□何本もある同じ色のペン
同じ用途のものは、ペン立てにひとつあれば十分。それ以外は整理を。
□いくつもあるハサミ
よく使う場所にひとつずつ保管するのは便利だが、複数置いておく必要はナシ。
□インクが切れたペン
替芯を交換して使う気がないのならただのオブジェ。すぐさまゴミ箱に。
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