富岡佳子の「今、欲しい暮らしのモノ、コト」~卯月~

2018年3月15日
"春夏秋冬"のライフスタイルを提案する、富岡佳子さんの連載。「春の訪れとともに、店先に並ぶ観葉植物の種類もぐんと増えてきます。わが家では、切り花と観葉植物は夫の担当。観葉植物なら、次はこのくらいの大きさで、こんな葉形、枝ぶりでと常にイメージを描いているらしく、郊外まで探しにいくことも。そして夫が選んだ植物に合わせる鉢を選ぶのが私の役目」と、富岡さん。

グリーン

鉢って探してみると意外にむずかしく、インテリアや、すでにあるほかの鉢とも合うか、機能的かどうかを吟味して選んでいます。植物や鉢の選び方、飾り方などで参考にするのは、ブティックやインテリアショップ。ジャンルを問わず、素敵なショップって、飾ってある植物も素敵だなと常々思います。家には、天井まで届きそうな大きなカシワバゴムノキが2本あるのですが、これはセリーヌの路面店に飾ってあったのがとてもかっこよくて、植物の名前を調べ、購入したもの。
アルフレックス東京のショールームの観葉植物も、よくチェックしています。アルフレックスは、もともと家具やインテリアの雰囲気が好きで、あわせて販売されている観葉植物もとても好み。ほかにはなかなかない枝ぶりや、葉形の植物も多く、 鉢との組み合わせ方などついじっくり観察してしまいます。観葉植物は室内に置くだけでなく、天井から吊るしたり、ベランダにも並べて、カーテンを閉めずに、日々眺めて暮らしています。植物は緑の濃淡だけの究極のワントーンコーデ。だから違う種類を重ねてもうるさくならず、重ねれば重ねるほど奥行きが生まれるのだと思います。
個性的な枝ぶりの存在感のある植物たち。
[富岡さん]ガウンとして着たワンピース¥42,000(オズマ)・靴¥32,000(ドンジー)/以上アパルトモン 青山店 Tシャツ¥7,800/スローン(スローン) パンツ¥24,000/ゲストリスト(ハウント/ハウント代官山)
[植物・上の写真左から]チュピタンサス、フィロデンドロン・ギガンテウム [ハンギング左]ビカクシダ [同中]ホヤ・リネアリス [同右]ペペロミア・ホープ/アルフレックスジャパン(アルフレックス東京)
[植物・下の写真ベンチ上左から]ディスキディア、エケベリア・パープルパール、アガベ、センペルビウム、グラプトペタルムとエケベリア・キンコウセイ [ベンチ下]フィロデンドロン・ホワイトプリンセス

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