上品コートで今の気分に! 大人を華やげるリアルコート30

2018年11月19日
冬のおしゃれの印象を決定づける、本当に大人に似合うコートは? 楽しいけれどむずかしいコート選びを、多くのリコメンドの声とともにお届け。華やかさいっぱいの明るい色のコートから、遊び心あふれたエコファーコート、今の気分のトレンチ、スポーティなアスレジャーやダウンまで…気分によっても使い分けたい、30コートをご紹介。上質で地味に見えず、新鮮さもある、アラフィーを素敵に見せてくれるコートを見つけてみて。

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グレイッシュなピンクのコートで
明るく、そしてシックに装う
「コートはクリスマスローズのような落ち着きのあるピンク色。パンプスのカーキは、葉の色に見立てて。はき慣れたようなヴィンテージ感のあるデニムでなじませました」。

コート¥79,000(エブール フォー ロンハーマン)・デニムパンツ¥45,000(リダン)/以上ロンハーマン ニット¥49,000/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター(バーニーズ ニューヨーク) リング(人さし指)〈指先から〉¥113,000・¥173,000・リング(薬指)〈指先から〉¥88,000・¥132,000/マリハインターナショナル(マリハ) バッグ¥46,000/チンクワンタ(チンクワンタ) 靴¥23,000/エリオポール代官山(ファビオ ルスコーニ)
スモーキーなピンクなら大人の雰囲気のまま着こなせる
「年齢とともにピンクがかわいいと思えるように。思わず抱きしめたくなるふわもこの風合いと、甘さのないスモーキーな色みのミックス感にぐっと惹かれました」。色を合わせたニットに、白のウールスカートを。リップとリングのピンクも効かせて。

ジャケット(ストールつき)¥39,000/フラッパーズ(スムーク) ニット¥22,000(ルトロワ)・スカート¥27,000(エーケーワン)・リング¥9,800(フリュイジョリ)/以上ビームス ハウス 丸の内
色のトーンを整えるだけで、女性らしさも引き出せる
「このスタイリングの色使いは、絵の具でたとえるなら、グリーン、白、ブルーにそれぞれグレーを加えた色み。濃度を合わせ、グレーみを帯びている色みで整えました。どこかノスタルジックなムードのコートをメインに色を重ね、色みを集約したファンシーツイードのパンプスで全身に統一感を。温度感は低めな配色ですが、冬ならではの素材の表情が温かみを添え、大人の女性をほんわりと輝かせます」。

コート¥160,000/デザインワークス ドゥ・コート銀座店(デザインワークス) ニット¥42,000/リンク・セオリー・ジャパン(セオリーリュクス) デニムパンツ¥23,000/ゲストリスト(アッパーハイツ) バングル¥68,000/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター(スカイ ブルー ホーク) チェーンブレスレット¥29,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(ラバー) グローブ¥26,000/ロンハーマン(ロンハーマン) バッグ¥17,000/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(ファブリックコペンハーゲン) 靴¥110,000/ドゥロワー 日本橋店(マノロ ブラニク)
色もデザインも私好み。はおるように自由に装います
「タートルネックもストールも合わせられるノーカラーのコートは、首もとのおしゃれフェチの私にはポイント高め(笑)。この風合いをガウンのようにはおるくらいの感覚でさらっと着る、そんな自由さも好き。ワンピースを合わせたのも私の中のツボ。予想以上に暖かくて、インナーを軽くできるのは、寒い冬にはリッチですよね」。

コート¥47,000/カーサフライン表参道本店(カーサフライン) ワンピース¥120,000/ビオトープ(ノーウォス) ハット¥55,000/RHC ロンハーマン(ジャネッサ レオーネ)
ノーブルなネイビーはカジュアルな抜け感を加えて
「初めて見たときから、インナーはロゴTと決めていました(笑)。首もとのブラウンをさし色に」。

コート¥49,000/フラッパーズ(スムーク) Tシャツ¥3,000/リーバイ・ストラウス ジャパン(リーバイス®) パンツ¥32,000/ティッカ(ティッカ) スカーフ 各¥6,800/プリファー シップス ニュウマン新宿店(パオロ アルビザッティ) ネックレス¥18,000/ビームス ハウス 丸の内(イリスフォーセブン) 靴¥95,000/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)
5.チェック柄と赤い靴で、上品なブルゾンの鮮度をアップ
「上品なベージュでオールマイティなブルゾンタイプは、地味にならないように、クラシカルなチェック柄スカートとツヤ素材のブラウスでイメージチェンジ。足もとに赤を加えて元気に仕上げました」。

ブルゾン¥32,000/エストネーション(エストネーション) ブラウス¥8,900/ゲストリスト(ステートオブマインド) スカート¥57,000/アマン(マルゴー ロンバーグ) リング¥135,000/ステディ スタディ(トムウッド) 靴¥11,000/アダム エ ロペ(アダム エ ロペ)
レモンイエローのスカートに
モッズコートで
「透明感のあるレモンイエローのスカートはしっかりと長め丈を選ぶのが大人の正解。味わい深いシャギーの素材感も欠かせません。モッズコートとグレーのニットは少しスポーティ。そこにボルドーの小物をポイント使いにすることで、ぐっと大人のムードが増すんです」。

スカート¥58,000/エリオポール代官山(エリカ カヴァリーニ) コート¥56,000(コキュカ)・ネックレス¥66,000(エリン コンシダイン)/以上ザ ストア バイシー代官山店 ニット¥21,000/トゥモローランド(バッカ) バッグ¥220,000/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター(フォンタナ ミラノ 1915) 靴¥118,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(ニナ リッチ)
旬のベロア素材のカラーパンツに
グレンチェックコートを
「今シーズン注目素材のベロアは、マットなツヤ感がどこか神秘的で、大人のカジュアルに有効な素材。着こなしのポイント使いにも効果的です。スカーフの水玉のコントラストが顔だちをきわだたせて、華やぎをもたらしてくれます」。

パンツ¥26,000/ザ ストア バイシー代官山店(コキュカ) コート¥240,000(ケイト)・スカーフ¥9,000(ヴェルメイユ パー イエナ)/以上ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店 ニット¥42,000/リンク・セオリー・ジャパン(セオリーリュクス) メガネ¥39,000/モスコット トウキョウ(モスコット)バッグ¥174,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥28,000/エリオポール代官山(ファビオ ルスコーニ)
ドゥーズィエム クラスの
ダブルフェイスコクーンコート
「身長や体型に関係なく、誰が着ても似合うコートがあるみたい」「オンにもオフにも、シーンを選ばずにきれいめな着こなしができるらしい」……。スタッフの間でも噂になり、今回の紹介にこぎつけた元祖「パーフェクトコート」がこちら!
 そもそも、このコートがデビューしたのは昨年。入荷前からブランドスタッフ全員が口をそろえて“パーフェクト”と呼んだことが名前の由来。プレスの佐藤麻理奈さんいわく「パターン、シルエット、素材、縫製とどこをとっても完璧で、大切に長く着ていただきたい自信作です。昨年は入荷と同時に完売。ウェブサイトや口コミでも噂が広まって店頭では試着待ち、買い逃したかたからは問い合わせが殺到しました」
 丸みのあるゆったりとしたシルエットははおるだけでニュアンスが醸し出され、憧れのこなれ感がまとえるところもパーフェクトたるゆえん。細く長く毛羽の少ないウールと極細のアンゴラをブレンド。そこに化学繊維を少量加えたなめらかなダブルフェイスには、シルエットを保つためのブランドの創意工夫がこめられている。

シンプルなコーディネートに上質素材のとろみと一重仕立ての軽快さが映える。右ページで紹介した黒のほかにネイビーも。★コート¥74,000/エクラプレミアム通販(ドゥーズィエム クラス/申込コード 330734) ニット¥11,000/ゲストリスト(ステートオブマインド) パンツ¥16,000/ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店(ヴェルメイユ パー イエナ) ピアス¥77,000/ストラスブルゴ(サイモン アルカンタラ) バッグ¥101,000/アパルトモン 青山店(ザンケッティ)
エブールの
上質フェミニンコート
コート10型からブランドを潔くスタートさせ、3回目の秋冬を迎えた「エブール」。デビューを目前に控えた初夏に、初の試みとして行われたそのコートの受注会で予想を上回るオーダーが入ったことや、購入したお客さまからの“買ってよかった。ぜひもう一着!”“今年は迷わずに絶対買います”といううれしい声が続々と届いたことがはずみとなって、コートはブランドのアイコンにまで成長した。
「ディレクターの酒井は“ひとついいものを持っていたら、よけいな買い物はしなくていい”といいます。それがよく表れているのがコート。厳選した上質な素材を、形に見合ったバランスのいいシルエットに仕立てることで来年も、また次の年も、と自然と手がのびる、そんな一着に仕上げています」と、プレスの泉有紀さん。
 紹介する4着のコートは、デザインも素材も印象もさまざま。それでいて袖を通した姿がふっと目に浮かんで、そのどれもがとびきりエレガントな女性像を描き出す。“大人でよかった!”と、心から喜ぶことができるコートに必ず出会える。

希少価値の高いアルパカは毛足が長くモヘアに似た光沢感。ブランドが惚れ込み毎回コートをつくるという素材を、デザインを削ぎ落とした女性らしいフォルムで。コート¥105,000・カーディガン¥32,000・パンツ¥42,000/ebure ネックレス¥62,000/ストラスブルゴ(ソフィー ブハイ) バッグ¥128,000/J&Mデヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥77,000/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)
ブラミンクの
配色ダブルフェイスコート
ブランドコンセプトやシーズンテーマをあえて設けず、“現代を生きる女性にふさわしい服とは?”という、洋服にとっての命題を追い続けるディレクター兼デザイナーの吉武味早子さん。おしゃれプロと呼ばれる人たちにも彼女のファンは多く、シーズンに先駆けて行われる展示会はいつも大盛況。その会場で今季、誰もが立ち止まっては眺めて写真に収めていたのが、このカシミヤのダブルフェイスコート。今回の撮影スタッフたちも、口々に“素敵すぎる!”とため息をついた逸品だ。
 「カシミヤ、ウール、アンゴラをミックスしたオリジナル素材の豊かさを大事にして、デザインで主張するのではなくシルエットの美しさを大切にしました」と、プレス担当者はいう。
 肩から袖にかけてのラインを身頃に合わせて丸みをもたせた女性らしいシルエットには、極上のシンプリシティと品格が漂う。そして一番の魅力は、ダブルフェイス生地の裏側を淡いピンクの配色にしていること。フロントから、袖口から見え隠れするたびにドキッとさせる、女冥利につきるコートと呼びたくなる。

装飾をすべて削ぎ落とした潔いノーカラーが、乾いた砂のようなベージュと淡いピンクを引き立てる。見た目でも着心地のよさでも気分が上がるコートは、オリジナルツイードのスカートでピンクをリンクさせて。コート¥420,000・タートルニット¥82,000・スカート¥120,000/ブラミンク バッグ¥150,000/ゲストリスト(ハウント代官山/ザンチェッティ) 靴¥89,000/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)
オーラリーの
ロングピーコート
多くのデザイナーがデザイン先行で服づくりを進める中で、デザイナー、岩井良太さんは“生地ありき”のユニークな考え方で「オーラリー」を立ち上げて4年目を迎えた。世界中から厳選した原料と日本屈指の生産背景からできあがる生地の風合いや落ち感、軽さをひとつひとつ手で触れて確かめたうえで、素材の個性が最も生きる服づくりを続けている。
 昨年登場したロング丈のピーコートは、発売と同時に評判となり完売。“今年もつくってほしい”という多くの声に応えて今季の発売が決定したという。オーセンティックなデザインをきわだてているのがやはり素材。
「なめらかな肌ざわりと光沢感から“カシミヤですか?”とたずねられることもしばしば。そのままでは柔らかすぎて織れないほど上質な極細ウール糸に水溶性の素材を巻き、強度をつけたあとに洗い流して二重織りにし、最後に起毛加工を施しているんです、と答えると皆さん驚かれますね」と、笑うプレスの新井カナエさん。気の遠くなる工程からできあがったピーコートの着心地、ぜひ確かめてみたい。

ピーコートで思いきったこの丈感にも絶賛の声が。今季はきれい色のニットを効かせて楽しみたい。コート¥87,000・ニット¥27,000・パンツ¥34,000/オーラリー ピアス¥13,000/プラージュ 代官山店(リジー フォーチュネイト) サングラス¥47,000/ロンハーマン(ケイト ヤング フォー トゥーラ) バッグ¥41,000/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(オーウェンバリー) 靴¥62,000/ブリティッシュメイド 銀座店(ジョセフ チーニー)
マディソンブルーの
ウールトレンチコート
体型や姿勢、肌や髪の質感、体から感じられるパワーの変化を感じはじめたエクラ世代にとって、“ずっと好きだったカジュアルを大人になったからといってあきめなくていい!” そう思わせてくれたのが、’14年にデビューした「マディソンブルー」。
 数ある伝説的なアイテムの中でも特に定評のあるコート。パールボタンが並んだチェスターは、発表されて5年がたった今でも発売されるとまたたく間に売り切れてしまうという。
 今季イチ押しのコートの魅力をプレスの高橋薫さんは「このトレンチは、ウール100%の接結素材に縮絨加工と洗いをかけた極上のメルトンを、熟練した職人が手まつりで仕上げています。昨年はメンズも着られるサイジングが好評でしたが、今シーズンはコンシャスに着られる、ひとつ下のサイズもつくりました」とのこと。
 もともとは軍用コートが発祥のトレンチ。やや無骨な細部もブランドの手にかかればたちまち洗練さをまとい、素材とサイズバランスの相乗効果でブラッシュアップ。すでに持っているトレンチでも、これは欲しくなる。

ブラウンのタートルニットにコートと同色の揺れるラップスカートのコンサバティブな着こなしも新鮮。トレンチは無造作にはおるほど素敵。★コート¥215,000/エクラプレミアム通販(マディソンブルー/申込コード 324710) ニット¥22,000/アトリエ ニノン(ラスパイユ) スカート¥45,000/ebure ピアス¥7,000/プラージュ 代官山店(イケレレ) バッグ¥345,000/エイチ アイ ティー(ロウナー ロンドン) 靴¥40,000/ザ・グランドインク(ロランス)
「チノ」
モード感とモダンさが備わった、スペシャルな存在感
「普遍的なシンプルさと遊び心のあるデザイン性が、バランスよく共存するチノ。このトレンチコートも、オーセンティックなトレンチブランドにはない、ほどよいモード感やモダンさが備わった、チノらしい存在感のある一枚です。コンパクトすぎず、ビッグすぎずの万能のシルエットで、着心地はとてもしなやか。ドレスシャツなどに使用される細番手の糸が演出する上品な光沢感が、エクラ世代にふさわしい華やぎを添えてくれます。真鍮と水牛を組み合わせたオリジナルボタンを採用するなどの、細部へのこだわりもさすがです」

コート¥100,000/ユナイテッドアローズ 原宿本店(チノ) ブラウス¥42,000/ビームス ハウス 丸の内(リー マシュー) パンツ¥50,000/ドゥロワー 日本橋店(ドゥロワー) サングラス¥49,000/オリバーピープルズ 東京ギャラリー(バニー オプティカルズ バイ オリバーピープルズ) バッグ¥350,000/ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ) 靴¥46,000/ゲストリスト(ルチェンティ)
「オーラリー」
ビッグサイズと玉虫色が特徴の、ドラマチックな旬トレンチ
「メンズ仕立ての旬アイテムが、大人の女性を虜(とりこ)にするオーラリー。毎シーズン大人気を誇るトレンチコートは、なんといっても、迫力のあるビッグサイズが特徴的。一見、難易度が高そうですが、小柄な女性が着ても決まる計算されたシルエットが人気の理由のひとつです。極細番手のフィンクスコットンを3本撚(よ)りにして高密度に織り上げた玉虫素材は、ほかにはない上質な光沢感を放ちます。真冬でも暖かく着られるウール素材の裏地つき。動きに合わせて上品なオレンジがチラッと見える感じもとても素敵です」

コート¥95,000/オーラリー(オーラリー)ワンピース¥64,000/アマン(アンスクリア) イヤリング¥14,800/セシル・エ・ジャンヌ(セシル・エ・ジャンヌ) バッグ¥295,000/ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ) 靴¥68,000/ロンハーマン(プラ ロペス)
「ドゥーズィエム クラス」
ベーシックの延長で着られる、トレンドのロング丈トレンチ
「長く愛せるベーシックをベースに、流行のエッセンスをほどよく加えたアイテムを得意とする人気ブランドのドゥーズィエム クラス。シルエットはベーシックでありながら、丈だけを旬のロングにしたトレンチは、体型を選ばず着られる一枚です。軽くはおれる1枚仕立てなので、厚手のニットの上に着てもすっきりとした印象に仕上がるのもうれしい点。素材には、"至高のコットン" ともいわれる最高品質の綿を使用。こなれ感を演出するための洗い加工を施しつつも、エクラ世代に必要な、上品さをしっかりキープした逸品です」

コート¥89,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店(ドゥーズィエム クラス) ニット¥55,000/ドゥロワー 日本橋店(ドゥロワー)パンツ¥32,000/ebure(エブール) ピアス¥33,000/ギャルリー・ヴィー丸の内店(クレッシオーニ) バッグ¥140,000/レリタージュ マルティニーク(ザンケッティ) 靴¥99,000/シジェーム ギンザ(アクアズーラ)
「マディソンブルー」
シンプルかつスタイリッシュな、ステンカラートレンチ
「おしゃれのプロたちも一目置く、ワンランク上のベーシックアイテムがそろうマディソンブルー。今シーズンの旬デザインであるステンカラーを採用した一枚は、トレンチコート好きの人はもちろんのこと、トレンチが苦手という人も着こなしやすいデザインです。ゆるやかなAラインを描くシルエットや、高めに設置したボタンとポケット位置が、シンプルなデザインながらも、マディソンブルーらしいほかにはないスタイリッシュさを決定づけています。襟を立てたときに現れる、手描き風のメッセージプリントにも注目して!」

コート¥89,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店(ドゥーズィエム クラス) ニット¥55,000/ドゥロワー 日本橋店(ドゥロワー)パンツ¥32,000/ebure(エブール) ピアス¥33,000/ギャルリー・ヴィー丸の内店(クレッシオーニ) バッグ¥140,000/レリタージュ マルティニーク(ザンケッティ) 靴¥99,000/シジェーム ギンザ(アクアズーラ)
「トラディショナル ウェザーウェア」
定番を旬の丈やサイズ感に更新した、大人のためのベーシックトレンチ
「トラディショナルの定番トレンチ"NEW MELLING" の着丈を長めに、シルエットをやや大きめに設定した、新作の"NEW MELLING LONG"。例えばカジュアルなボーダースタイルにさらっとはおれば、こなれ感や大人の余裕が演出できるはず。ブラックのライナーも、落ち着きがあって素敵です」

コート¥79,000/トラディショナル ウェザーウェア 青山ウィメンズ店(トラディショナル ウェザーウェア) トップス¥22,000/ドローイング ナンバーズ 南青山店(アンスクリア) パンツ¥43,000/ドゥロワー 日本橋店(ドゥロワー) サングラス¥37,000/オリバーピープルズ 東京ギャラリー(オリバーピープルズ)ピアス¥26,000/ココシュニック バングル¥36,000/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(サスキアディーズ) ストール¥62,000/ビームス ハウス 丸の内(ジョンストンズ) バッグ¥36,000/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店(ヴァシック)
「グレンフェル」
着こなしに女らしさを添える、レディライクな雰囲気を満喫して
「英国の伝統を継承するコートブランド・グレンフェルから、まさに一生ものと呼べる定番トレンチ『オーバル』をチョイスしました。オーセンティックな中にも、どこかフェミニンさを感じさせるデザインが、私がこの一枚をエクラ世代向きと思う理由。レディライクなトラッド感を楽しめるトレンチです」

コート¥138,000/コロネット(グレンフェル) ブラウス¥29,000(THIRD MAGAZINE)・グローブ¥23,500(ARISTIDE)/以上サードマガジン スカート¥35,000/オーラリー(オーラリー) ニット帽¥12,000/ビームスハウス 丸の内(キジマ タカユキ) バッグ¥178,000/J&Mデヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン)
「マッキントッシュ ロンドン」
オーセンティックなデザインだから、カラーパンツにも挑戦できる!
「トレンチがもつ王道の魅力を存分に楽しむなら、やはりマッキントッシュ ロンドンを代表するこの一着。大人気で、今季で5シーズン目を迎えるそう。大人が安心して着られるベーシックなデザインだから、コーディネートでちょっと冒険したいときにもおすすめ。今季ならカラーパンツにも挑戦できます」

コート¥140,000/SANYO SHOKAI (マッキントッシュ ロンドン) ニット¥68,000/ストラスブルゴ(メゾン・フラネール) パンツ¥31,000/FUN Inc.(アイロン) バッグ¥320,000/ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ) 靴¥46,000/アマン(ペリーコ)
襟裏の配色をちらりと見せても素敵な、色の魔法
清涼感のあるミントはダークカラーの装いになじみつつ、涼やかにトーンアップしてくれる。ピンクや赤は躊躇する人も、この色なら甘すぎないはず。チェスターコートをAラインにアレンジしたフォルムはほどよくクールさと女らしさが共存し、着こなしやすいのも魅力。

コート¥89,000/モールド(チノ) ニット¥22,000/スローン(スローン) デニム¥36,000/マディソンブルー(マディソンブルー) バッグ¥253,000 /ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ)
ブランケットのように身を包むぬくもりあるチェックを
「グレンチェックなど細かい柄より、今欲しいのは大きめチェック。コントラスト配色は派手すぎず、地味にならないのがいい」と村山さん。シャギー素材のビッグフォルムをさらりとまとって。

コート¥160,000/ebure(エブール)  ニット¥29,000/リンク・セオリー・ジャパン(セオリーリュクス) スカート¥32,000/アパルトモン 青山店(アパルトモン)バッグ¥75,000/アッシュ・ペー・フランス(MELI MELO) 靴¥82,000/エイチビューティ&ユース(ネブローニ)
スラリと見せることは無視! 新鮮な量感を満喫して
テディベアみたいなフェイクファーに黒い布ベルト。きちんと着るより「適当にはおってキュッと結んだだけ」に見せるのがポイント。ボリュームはカジュアルに着てこそ。

コート(黒布ベルトつき)¥150,000/ストローラー PR(ラシュモン)シャツ¥26,000 /アングローバル(イレーヴ) パンツ¥29,000 /リンク・セオリー・ジャパン(セオリーリュクス) バッグ¥76,000/アッシュ・ペー・フランス(MELI MELO) 靴¥60,000/カオス表参道(ウーマン バイ コモン プロジェクト)
ふわりと揺れるロング丈が大人のニュアンスを醸し出す
カシミヤ混の1枚仕立てだから軽くて暖か。ゆるく着ても様になるロング丈、黒と相性のいいボルドーと、使い勝手がいい"攻め" コート。リラックスした気分で。

コート(共布ベルトつき¥190,000/アマン(アンスクリア) カーディガン¥26,000/スローン(スローン) デニム¥32,000 /カオス表参道(リ ダーン) ピアス¥11,000 /アッシュ・ペー・フランス ビジュー(メディスィン・ドゥース) バッグ¥132,000 / J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン)
流行のアスレジャーを大人のシックさで見せつける
スポーティなアウターが注目の今季、それをタウンユースの小粋なコートに昇華したのがこの一枚。ジレとのレイヤードでファスナー使いがいっそうきわだち、リッチな迫力もプラスしてくれる。

コート(綿入りジレつき)¥72,000 /アパルトモン 青山店(レミ レリーフ) ニット¥12,000・スカー¥16,000/ウィム ガゼット 青山店(ウィム ガゼット) バングル¥98,000 /ショールーム セッション(ヒロタカ) バッグ¥359,000 /ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ)
黒こそ、定番の枠をあえてハズすのが大人の選択
無難だからと選びがちな黒という色は、素材やデザインで遊ぶほど、大人のこなれた装いになる。スタンドカラー×Aラインシルエットのシャギー素材コートは、クラシックでいてモダンな味わい。いつもの服にいつもの気分で合わせても、ふわふわの長く動きのある毛足が装いを小粋に変えてくれる。

コート¥260,000・ニット¥40,000・パンツ¥80,000/ブラミンク(ブラミンク) ピアス(片耳)¥32,000/ショールーム セッション(ヒロタカ)バッグ¥295,000 /ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ)
王道のトラッドはサイズ感でアップデートする
ステンカラーにハウンドトゥース、トラッドな要素が満載ながら、ゆったりとしたサイズ感が極めて今年らしいコート。シンプルに装って。

コート(共布ベルトつき)¥290,000・ニット¥86,000/ザ シークレットクロゼット神宮前(シクラス) パンツ¥56,000/マディソンブルー(マディソンブルー) ピアス¥31,000/アッシュ・ペー・フランス(ウッターズ・アンド・ヘンドリックス) バッグ¥102,000/イーストランド(マンサー・ガブリエル) 靴¥122,000 /ジャンヴィト ロッシ ジャパン(ジャンヴィト ロッシ)
コートが主役のモノトーンスタイルで地元の美術館へ
ふらっと美術館に立ち寄るのも旅のお楽しみのひとつ。そのためにはアクティブに動きたいときとは別に、旬を感じるきれいめコートを持参するのが大人のたしなみ。歯切れのいいウインドーペンチェックを、裏地なしのリバー仕立てにしたゆったりシルエットは、ストレスフリーの軽い着心地。シャツからローゲージニットまで、インナーを気にせず重ね着が楽しめる。

コート¥90,000・シャツ¥29,000・パンツ¥23,000・バッグ¥65,000(4点ともマッキントッシュ ロンドン)・靴¥79,000(マッキントッシュ ロンドン×トリッカーズ)/以上SANYO SHOKAI
旅の相棒はやっぱりダウン。
コーディネートを選ばないロング丈を
微光沢のあるシャンブレー生地を使い、カジュアルになりすぎない大人のダウンを実現。ステッチのピッチを絶妙に変えることでスタイルアップもかなう。1mの着丈はスカートにもパンツにも合わせやすい。

コート¥79,000・ニット¥29,000・パンツ¥26,000/ルック(スキャパ) ピアス¥18,000/ストラスブルゴ(MARIA BLACK) サングラス¥48,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) バッグ¥165,000/ハンティング・ワールド帝国ホテル店(ハンティング・ワールド) 靴¥45,000/FUN inc.(チェンバー)
新鮮なシルエットを楽しむ
ドロップショルダーダウン
撥水性と軽量性に優れた素材、ナイロンウルトラライトのダウンに、ドロップショルダーが登場。インナーを選ばずカジュアルからフェミニンまでをカバーする汎用性が早くも話題。ファーとフードはそれぞれ取りはずし可。コクのあるブラウンに黒のフォックスファーがとびきりシック。

コート¥173,000/ヘルノ・ジャパン(ヘルノ) ニット¥35,000/ドローイング ナンバーズ 南青山店(ドローイング ナンバーズ) パンツ¥53,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店(ドゥーズィエム クラス)

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