ふだん使いにセンスが光る! きものを愛するおしゃれマダム【#Jマダムのおしゃれ】

2019年1月14日
晴れ着としてだけではなく、ふだんの装いとしてきもののおしゃれを楽しんでいるアラフィー女性が増加中。つややかで可憐な、洗練されたマダム3人の着こなしをご紹介。
きものコーデ 1

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きものコーデ 2

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きものコーデ3

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ワンピース感覚で装える色無地。お気に入りの帯とひとひねり効いた小物を合わせて展覧会に

松本孝美さん(モデル)
ぱっと明るい緑の装いがひときわ目をひく松本さん。「帯が好きなんです。今日の帯は細かい桐の葉柄ですが、手のこんだヨーロッパのボタニカル柄の刺繡に通じる美しさを感じます。きものは、言うなれば緑のワンピース。大好きな帯を引き立たせてくれ、顔映りもいい、そんな美しい色無地に惹かれます」。きものの楽しみを実感したのは40代になってから。以来、展覧会や観劇などの日に着るのだそう。「体や顔のラインの様子が変わり、洋服がなんとなく似合わなくなって。きものがいろいろ解決してくれました」。ポンポンつきの2トーンストールは松野コウタさんのブランドで。ナンタケットバスケットとの合わせも小粋。

若いころに作った一着を今の気分の色合わせで装えるのも、きものならではの楽しみ方ですね

大沼こずえさん(スタイリスト)
本誌でも活躍中のスタイリストの大沼さん。お母さまの影響で小さいころから茶道と華道を習い、きものに触れる機会が多かったのだそう。「この色無地は、若いころに母と選んだもの。深みのある朱赤です。その当時とはひと味違う、今の気分で合わせを楽しんでいます。一つ紋なので、お茶会の日の装いに」。牡丹があしらわれた帯に、淡い紫のグッチのミニバッグを。「以前に購入したグッチのバッグは、実はきものと相性がいいんです。愛用している草履は、アシックスと草履屋さんのコラボ。ソールがスニーカーと同じものなので、長時間履いてもラクなんですよ」。

海外の職人の工芸品は和服と相性抜群。そんな発見も、きものを装う楽しみです

久保まゆみさん(クリエイティブディレクター)
「きものといえばハレ着でしたが、茶道を始めたことをきっかけに、日常の中の"ケのきもの" に興味をもつように。今日は結婚パーティなのですが、平服の指定もあり、控えめな大島紬のきものと永井直美意匠の羽織を選びました」。お祝いの気持ちをこめて、白の帯と紅の帯締めで紅白に。ロペ エターナルで取り扱っているNYのブランド、バンビエンのクラッチバッグとローレン マヌーギアンの優しい風合いの大判ストールも、久保さんらしいセンスの光るチョイス。「海外の職人によるぬくもりのある工芸品は、和服にも合うんです。これがまた新しい発見でもあり、楽しみでもあります」。

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