Jマダムがときめく新作がずらり! 「バーゼルワールド2019」で見つけた新作ウォッチ

アラフィー世代にもなじみの深いブランドがとっておきの新作を引っさげて集結する、年に一度のウォッチ&ジュエリーの祭典「バーゼルワールド」。バーゼル・ワールドに展示されていた数多のときめくウォッチの中から、アラフィー世代に似合う注目のレディスモデルをピックアップ。

胸が高鳴る!名品のアップデート

CHANEL(シャネル)

エクラ世代にも多くのファンをもつ「J12」の“何も変えずに、すべてを変える”という、謎かけのようなリニューアルが話題に。
プレミエールヴェルヴェット

プルミエール ヴェルヴェット

気高い輝きに胸が高鳴る「プルミエール」の新作。ケースバックの素材がチタンのこのモデルは軽量で求めやすい価格もうれしい。サテンのように見えるストラップはベルベットタッチのラバーで、女性の日常によりフィットする機能性も。(19.7×15.2㎜、18KYG×D×チタン、クォーツ、ラバーストラップ/秋発売予定)¥1,012,500(予価)/シャネル

カラーダイヤルのつややかさ!

Chopard(ショパール)

メンズウォッチのトレンドでもあるブルーやグリーンの文字盤を、きらびやかな解釈で。年月を重ねた石たちの豊かな色彩に吸い込まれる。
ショパール

ルール・ドゥ・ディアマン

ラグジュアリーでいて若々しさにも満ちあふれ、色遊びも楽しいジュエリーウォッチ。ハードストーンから彫り出された文字盤は、上からマラカイト、オパール、ラピスラズリ。ベゼルのダイヤモンドセッティングの美しさにもため息。

(30㎜径、18KWG×D、自動巻き、レザーストラップ/秋発売予定)(上)¥4,490,000・(中)¥6,230,000・(下)¥4,590,000/ショパール ジャパン プレス

2019年はゴールドイヤー

BVLGARI(ブルガリ)

「ブルガリの時計は、年を重ねるほど似合う」とは、エクラ編集部スタッフのひと言。今年の新作も大人であることが心からうれしくなる“ときめき”に満ちて。
ブルガリ

セルペンティ セドゥットーリ

揺るぎなきアイコン「セルペンティ」コレクションから登場した、ゴールドそのものの輝きを堪能できる新作。ケースはこれまでで最薄に。蛇のうろこを模したブレスレットはとてもしなやかで、肌をすべるように官能的なつけ心地。

(右)(33㎜径、18KPG×D、クォーツ)¥2,810,000・(左)(33㎜径、18KPG、クォーツ)¥2,370,000/ブルガリ ジャパン

スポーティ×エレガンス

PATEK PHILIPPE(パテック フィリップ)

時計愛好家を永遠に魅了する「ノーチラス」のウィメンズモデルがアップデート。Tシャツにさらりと合わせても映える貫禄の名品。

パテック フィリップ

レディス・オートマチック・ノーチラス 7118/1200A

ダイヤルはウェーブ模様が引き立つ新たなカラーリングに。ケースはやや大きくなり、舷窓にインスパイアされたデザインがよりくっきりときわだった。着用したまま4㎜まで長くできるブレスレットの新機能も優秀。

(35.2 ㎜ 径[10-4 時方向]、SS×D、自動巻き/ 秋発売予定)¥3, 710,000/パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター

水彩色のクロノグラフ

CARL F. BUCHERER(カール F. ブヘラ)

クロノグラフの男性的なイメージを更新する、ほかにないウォーターカラーの新作。つけたときの肌映えのよさにもうれしくなる。
カール F.ブヘラ

パトラビ クロノデイト

ハイクオリティなマザー オブ パールの光沢にもうっとりする、チャーミングな魅力を秘めたクロノグラフ。40㎜ケースの大きさを感じさせないフィット感で、ジュエリーをつけずとも、パンツスーツなど辛口な着こなしのアクセントに。

(40㎜径、SS×D、自動巻き、アリゲーターレザーストラップ/カーフレザーのスペアストラップつき/夏発売予定)¥1,160,000(予価)/ブヘラジャパン

注目は深みのあるグリーン

ROLEX(ロレックス)

多くのエグゼクティブにも愛される「デイデイト」。グラデーションがきれいな新色ダイヤルで、ちょっと差をつけて。
ロレックス

オイスター パーペチュアル デイデイト 36

深みのあるグリーンにグラデーションが施された新色のダイヤル。イエローゴールドのケースや3列リンクのプレジデントブレスレットによって醸し出されるクラシカルな表情を味わいたい。「デイデイト」の特徴でもある、6時、9時位置に配されたバゲットカットのダイヤモンドが美しく映える。

(36㎜径、18KYG×D、自動巻き/夏発売予定)¥3,300,000(予価)/日本ロレックス

同じブランドでおそろいに。パートナーとつけたい新作

愛好家からの人気も高い硬派なウォッチメーカーのレディスモデルは、同じブランドでそろえて、パートナーと“ペア持ち”もしたくなる。一方で、ファッション性の高いインパクトデザインの時計なら、そのままシェアして楽しむことも。注目の新作で、時計選びの夢は広がる。

凛と輝く小径モデル

HUBLOT(ウブロ)

ウブロ

クラシック・フュージョン チタニウム ディープブルー ダイヤモンド

ブルーのグラデーションと36個のダイヤモンドのマッチング。33㎜と小径で、華奢な手首にもなじむ日本限定の新作。ベルトは内側にラバーを縫い合わせ、装着感を高めている。同じ「クラシック・フュージョン」でパートナーとペアウォッチ的に楽しむのも。(33㎜径、チタン×D、クォーツ、アリゲーター×ラバーストラップ/6月発売予定)¥960,000/ウブロ

日本限定モデルに注目

BREITLING(ブライトリング)

ブライトリング

ギャラクティック 29 スリークT ブラック マザー オブ パール

パイロットウォッチで名高いブライトリングのレディス日本限定モデル。ブラック マザー オブ パールのダイヤルが、シックでどこか神秘的な輝き。ベゼルには非常に傷がつきにくいタングステンカーバイドを使い、このブランドならではのタフな魅力も存分に。(29㎜径、SS×タングステンカーバイド×D、クォーツ)¥585,000/ブライトリング・ジャパン

「50」を記念したレアな一本

ZENITH(ゼニス)

ゼニス

エル プリメロ A386 リバイバル

歴史に名を刻む自動巻きクロノグラフムーブメント「エル・プリメロ」の生誕50周年を記念して、1969年当時のデザインを忠実に復刻させたユニセックスモデル。「50」に引っかけて、世界限定50本。保証期間も50年! 入手できたらラッキー。

(38㎜径、RG、自動巻き、アリゲーターストラップ/7月発売予定)¥2,070,000/LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス

唯一無二のデザインで遊ぶ

GUCCI(グッチ)

グッチ

グリップ

今年のバーゼルワールドで、最もデザイン面での話題をさらった一本! 内部のディスクが回転して、上の窓に時、中央の窓に分、下の丸い窓に日付を表示。ヴィンテージ感のあるルックスは、時計というよりバングルの感覚でつけられそう。大きいサイズも展開予定。

(35㎜径、イエローゴールドPVD、クォーツ/8月発売予定)¥220,000/ラグジュアリー・タイムピーシズ ジャパン(グッチ)

心躍る華やかなシーンの相棒

Grand Seiko(グランドセイコー)

グランドセイコー

グランドセイコー

エレガンスコレクション

白蝶貝のダイヤルにブリリアントカットのダイヤモンドをイメージしたデザインを施し、ベゼルやリュウズなどに合計55個のダイヤモンドをあしらった華やかな新作。ケースは28.7㎜径と、機械式時計としては画期的なコンパクトさで、ジュエリーとの重ねづけアイデアもふくらむ。

(28.7㎜径、YG×D、自動巻き、クロコダイルストラップ/6月8日発売)¥3,000,000/セイコーウオッチ お客様相談室

夜空に輝くわし座

Bell&Ross(ベル&ロス)

ベル&ロス

BR S

ブラック ダイヤモンド イーグル

女性スタイリストにもファンが多い、正方形ケースが特徴の「ベル&ロス」。わし座をイメージして配されたダイヤモンドがオールブラックのボディにキラリと映える、物語性を感じるデザイン。写真のストラップはサテン×カーフスキンで、ほかにセラミックブレスレットのモデルも。

(39㎜径、セラミック×SS×D、クォーツ)¥380,000/オールブルー

時計は生き方のメッセージ

CITIZEN(シチズン)

シチズン

シチズン エル

紛争地域の宝石を使わないなど、「エシカル」にこだわる時計づくりが評価されるシチズン エル。新作のベゼルの両サイドに配されたダイヤモンドは「自分だけの、自分で手に入れた光輝く道をゆく女性」を、表面のガラスに埋め込まれたダイヤモンドはわき出る生命力を表している。

(29.4×22.4㎜、SS×D、エコドライブ、サテン風ストラップ/ 秋発売予定)¥85,000/シチズンお客様時計相談室

名品が時とともに重ねる 「進化」を目(ま)の当たりに

歴史あるブランドの美意識に。

繊細で時間のかかる手作業のすばらしさに。美しくセットされたダイヤモンドの輝きに。手もとを彩るウォッチに抱く「ときめき」は、そのバックストーリーに深く共鳴できるようになるアラフィー世代から、より強く大きいものに変わる。 

世界中から新作が集まる「バーゼルワールド」。これまでよりブランドの数は絞られたものの、時代にマッチした進化を遂げ、伝統ばかりではない「今」の魅力を携えたレディスウォッチが多数登場した。そのこまやかな更新ぶりにふれると、名品と呼ばれる数々の時計たちも、少しずつ前に進んでこそ「永遠」なのだと思い知らされる。 

なかには挑戦的な新しいモデルをデビューさせたブランドも。これから秋にかけて続々とブティックに姿を見せる新作。今から“ときめきの予行演習”をしておこう。

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