【ボッテガ・ヴェネタ バッグ】富岡佳子の「名品が私に教えてくれること。」vol.2

モデル・富岡佳子さんのエクラ連載「名品が私に教えてくれること。」。第2回は、富岡さんが今一番気になるブランドと話すボッテガ・ヴェネタのバッグにフォーカス。カジュアルすぎず、コンサバすぎもしない“過ぎない”バランス感が絶妙なバッグを、スタイリングとともにお届け。

【vol.2 “過ぎない”バランス感】ボッテガ・ヴェネタ バッグ

ボッテガ・ヴェネタのバッグスタイルの富岡佳子
久しぶりに「欲しい!」と思ったのがボッテガ・ヴェネタのバッグ。私が今、一番気になるブランドです。

デザイナーが替わり、新生ボッテガ・ヴェネタは、ますます魅力的に。

ブランドのもつコンサバ感を、絶妙なさじかげんでほどよくモードに昇華し、今の気分がうまく反映されているなと思います。

例えばこのバッグも、イントレチャートが大きくなっただけでカジュアル感がグッと増し、新鮮に映ります。

私たちエクラ世代のファッションは攻めすぎても、守りすぎても中途半端に見えてしまいがち。むずかしい年代です。

だからこそ、ボッテガ・ヴェネタの表現するカジュアルすぎず、コンサバすぎもしない、“過ぎない”バランス感覚がちょうどフィットするのかもしれません。

50代に突入し、なんとなくつかみかけてきた、私自身のファッションのバランス感覚やスタイルにも、すんなりと寄り添ってくれそうな気がしています。
’18年7月にクリエイティブ・ディレクターに就任したのは、英国出身のダニエル・リー。セント・マーチン美術大学を卒業後、名だたるメゾンブランドでキャリアを積んだ注目の30代だ。写真はパッド入りのマキシイントレチャートレザーのクロスボディバッグ。裏面にソフトナッパを施した、ダブルフェイスのスエードのテープを編み込んだデザイン。シグネチャーの三角バックルがついた、カーフストラップは長さ調整も可能。

バッグ「スエード パデッド カセット」(H18×W26×D8)¥260,000・コート¥308,000・ピアス¥128,000・靴¥98,000/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン(ボッテガ・ヴェネタ)

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