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シャネルのジャケットは永遠の憧れ【富岡佳子の「名品が私に教えてくれること。」vol.1】

モデル・富岡佳子さんのエクラ新連載「名品が私に教えてくれること。」がスタート! 第1回は、彼女が“永遠の憧れ”と語る「シャネルのジャケット」にフォーカス。50代という新たなステージを迎えた彼女が、気負いなく素敵に着こなします。
シャネルのジャケットスタイルの富岡佳子
ずっと憧れ続けてきたのに、着こなす自信や、現実味がもてなくて、手を出せずにいました。

50代という新たなステージを迎えた今なら、気負いなく、さりげなく、私なりに着こなせるような気がします。

マドモアゼル シャネルのようにエレガントに、デニムやTシャツと合わせてカジュアルに。

着心地のよさと美しいシルエットが共存し、時代の空気感をほんのりまといながら進化を続け、何年たっても古さを感じず、色あせない。

決してまねできない精度、品質を突き詰めた、一流のプロによる手仕事が集約したジャケット。

世の中にジャケットはたくさんあるけれど、やっぱりシャネル……と愛され続ける理由は、ほかには類を見ない一流の手仕事で生まれる、完成度の高さゆえ。

私もそんなジャケットのもつスペシャル感と、ストーリー性に強く惹かれるだと思います。

長くつくられ続け、愛されるものからは、身につけるだけでパワーをもらえる気もします。

そろそろ、憧れから現実へ。

今だから手に入れたい、名品です。
カール・ラガーフェルドはかつて「ファッションには決してすたれることのないアイテムがいくつかあります。それが、ジーンズ、白いシャツ、そしてシャネルのジャケットなのです」と語った。上質なツイード生地に、輪郭をきわだたせるブレード、さりげなく手を入れられるポケット……。ひと目でそれとわかるジャケットは、時代を超えて引き継がれてきた、シャネルのアイコンである。マドモアゼル シャネルが追求したのは、まるで第二の肌のような着心地のよさ。自由な動きができるように、裏地も含めて多くのパーツで構成されている。シルエットがきれいに「落ちる」ように内側のすその部分に真鍮のチェーンがついているのも有名な話。写真は「列車の旅」をテーマにした2019/20年のクルーズ コレクションから。マドモアゼル シャネルのスーツをオマージュしたホワイトツイードのジャケット。4つのポケットには、かぎ針編みのトリムが施されている。裏地は駅のプラットホームで振るようなチェックのハンカチーフから着想を得た、チェック柄の生地。

ジャケット¥996,000・プルオーバー(参考商品)・パンツ¥678,000・ネックレス¥247,000/シャネル(シャネル)
  • 【エルメスの食器】富岡佳子の「今、欲しい暮らしのモノ、コト」~師走~

    “春夏秋冬”のライフスタイルを提案する、富岡佳子さんの連載。師走は、1年の感謝やお疲れさまの気持ちをこめて、日ごろお世話になっている人、親しい友人たちを自宅に招く機会が多くなる。料理は?器は?と思いをめぐらす時間も楽しいもの。富岡さんが以前から気になっていて、やっぱり『欲しい!』と手に取ったのは、エルメスのブルー ダイユール。

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