【富岡佳子のプライベートスタイル】あえてゼロに戻って、新たな挑戦をすることを大切に

ここ数カ月で、自分らしさや心地よさを大切にするようになったという富岡佳子さん。行きついたのは、つくり込んでいないワンツーコーディネートでした。そんな富岡さんの“今”を体現した私服コーデをご紹介します。

新しい引き出しを開けて

エクラでお仕事をさせていただくようになって丸4年がたちました。どの雑誌でも、スタート時は自分自身のイメージやカラーを捨て、無色透明のスタンスで挑むように心がけています。受け手となって、新たな環境に身をゆだね、さまざまなことを吸収してみる。その中で、少しずつ色がつき、なじみ、それがエネルギーに変わり、皆さんにお届けできれば…という思いでやっています。5年目の秋を迎える今回は、今までにない自分を撮ってもらいたいと、初めてのフォトグラファーに撮影をお願いしました。初対面というワクワク感、緊張感は、19歳でモデルを始めたときも、47歳でエクラの表紙モデルになったときも、現在も変わりません。この年齢になれば、慣れた方法や手段で成立する経験値があります。だからこそあえてゼロに戻ること、新たな挑戦をすることを大切にしています。そうすることで見たことのない自分をお見せしたいし、見てみたいと思うから。これがずっと変わらない私の仕事に対するスタイル。これからも透明やゼロを楽しむ自分でありたいと思っています。
ブルーのワンピースコーデの富岡佳子

WEARING/

DRESS:BLAMINK

EARRINGS/RING:HERMÈS

BAG:SAINT LAURENT

SHOES:MANOLO BLAHNIK

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