【50代最強コーデ】アイテム別「品格ワンツーコーデ」上下2アイテムでおしゃれが完成!

おしゃれがどんどんシンプルな方向に進んでいる今、重要なのは、間違いのないアイテム選びとその組み合わせ方。この秋は厳選されたシンプルな2アイテムを使って、鉄板のコーディネートを3パターンだけ習得。ひとつひとつの上質さやシルエットを吟味し、それほど足したり盛ったりすることはせずとも、さりげない女らしさと品格を漂わせたい。アラフィーがもっと輝くおしゃれをワンツーコーデで簡単に!

 

 
①パターン1:上質ニット+旬パンツ

この秋は厳選されたシンプルな2アイテムを使って、鉄板のコーディネートを習得。素材にこだわったベーシックニットとトレンドを意識した旬パンツとの組み合わせは、上品でエフォートレスなムードが漂う。
上質ニットと旬パンツのワンツーコーデ
ニット¥66,000/アイネックス(ニット バー) パンツ¥36,000/ebure GINZA SIX店(ebure) ジャケット¥58,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店(ドゥーズィエム クラス) ネックレス¥39,000・ブレスレット¥28,000(ともにマラ エムシーエス)・バッグ¥120,000(パームグレンス)/以上アパルトモン 青山店 靴¥95,000/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ) キャミソール/スタイリスト私物

アイテム:1《上質ニット》

形はあくまでベーシックに、上質なウールやシルクなどのなめらかさがきわだつ素材を選択。ハイゲージならきちんと見せも。

 

アイテム:2《旬パンツ》

太すぎず細すぎない、ほどよいセミワイド幅とマニッシュさのある素材がこの秋の本命。洗練されたたたずまいが魅力。

 

体に自然と添うニットと太めパンツで気負いなく

体に自然と添うニットと太めパンツで気負いなく

トップスはハイゲージでコンパクトに、ボトムはほどよくボリュームのあるセミワイドパンツで脚長なバランスが手に入る。ボリュームニットと合わせると“おじさん風”になりかねないやや太めのウールパンツも、なめらかな手ざわりが特徴の上質な薄手ニットと合わせることで、ほっこりすることなく上品なパンツスタイルを演出できる。 ニット¥22,000/ウィム ガゼット 青山店(ゲミニー) パンツ¥38,000/ebure GINZA SIX店(ebure)

 ベーシックパンツ + 上質ニット 

上質ニット+ベーシックカラーの旬パンツでつくるワンツーコーデをご提案。

1.極薄シアーニット+ハイウエストパンツ

シアーニットとハイウエストパンツコーデのRINA

濃淡を効かせたブラウンで極上のワンツーコーデに

極薄に編まれたシアーな質感のカシミヤニットとタックパンツで、上下の素材感とテイストに変化をつけてしゃれ見せ。

ニット¥66,000/アイネックス(ニット バー) パンツ¥36,000/ebure GINZA SIX店(ebure) ジャケット¥58,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店(ドゥーズィエム クラス) ネックレス¥39,000・ブレスレット¥28,000(ともにマラ エムシーエス)・バッグ¥120,000(パームグレンス)/以上アパルトモン 青山店 靴¥95,000/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ) キャミソール/スタイリスト私物

 

2.カシミヤシャギーニット+コーデュロイパンツ

カラーニットとコーデュロイパンツコーデのRINA

今秋の旬カラーニットでコーデュロイパンツを刷新

重くなりがちな秋冬の着こなしを鮮やかなブルーのニットがパッと軽やかに見せてくれる、上品カジュアルのお手本コーディネート。パンツはシンプルなコーデュロイだからこそ、合わせるニットは毛足の長いカシミヤシャギーでリュクスなムードをきわだたせるとちょうどいい。エレガントな小物で着こなしを格上げするのも忘れずに。

ニット¥73,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) パンツ¥35,000/アングローバル(イレーヴ) バッグ¥160,000/トッズ・ジャパン(トッズ) 靴¥79,000/ジャンヴィト ロッシ ジャパン(ジャンヴィト ロッシ)

 

3.細畝(ほそうね)リブニット+ガンクラブチェックパンツ

リブニットとトラッドな柄パンツコーデのRINA

トラッドな柄パンツがリブニットで女らしくあかぬける

リブニットのほどよいフィット感で女らしさを増量。

ニット¥64,000/アイネックス(ニット バー) パンツ¥36,000/アングローバル(イレーヴ) コート¥75,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店(ドゥーズィエム クラス) サングラス¥38,000/アイヴァン PR(アイヴァン) ストール¥22,000/プルミエ アロンディスモン(チェザーレ ガッティ) ブレスレット¥13,000/エストネーション(ペリーヌ タヴェルニティ) バッグ¥32,000/ウィム ガゼット 青山店(ミカ デラ ヴァッレ) 靴¥90,000/トッズ・ジャパン(トッズ)

 

4.Vネックニット+サイドラインパンツ

VネックニットとサイドラインパンツコーデのRINA

エレガントさとハンサムのアンバランスが洗練度を高める

ワンツーコーデできれいめ感をアップするなら、カシミヤシルクの上質ニットとサイドラインが入ったモード感のあるパンツの組み合わせが素敵。デコルテの華奢さを強調する襟ぐりのあいたニットで太めパンツも女らしく。

ニット¥40,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) パンツ¥54,000/ebure GINZA SIX店(ebure) ストール¥38,000/アイネックス(アソース メレ) バングル¥76,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) バッグ¥145,000/エリオポール代官山(ザンケッティ) 靴¥48,000/アマン(ペリーコ)

 旬のカラーパンツ + 上質ニット 

上質ニット」に「旬のカラーパンツ」を組み合わせたワンツーコーデをご紹介。

1.圧縮ウールニット+クロップトテーパード

圧縮ウールニット+クロップトテーパード

フレッシュなカラーパンツでシンプルコーデが見違える

ややゆったりシルエットのニットの場合、足首の見える少し短め丈のパンツでバランスよく軽やかに見せて。

ニット¥61,000・ストール¥69,000/ロンハーマン(エクストリーム カシミア フォー ロンハーマン) パンツ¥46,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) ピアス¥52,000/アパルトモン 青山店(アグメス) バングル¥70,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) バッグ¥142,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥79,000/ジャンヴィト ロッシ ジャパン(ジャンヴィト ロッシ)

 

2.シルクカーディガン+シルクパンツ

シルクカーディガン+シルクパンツ

エフォートレスな極上ワンツーコーデは大人だけの愉悦

リラクシーなコーディネートこそ素材の上質感を重視したい。シルク素材によるなめらかな陰影がワンツーコーデにありがちな単調さを回避し、奥行きのある着こなしに仕上げてくれる。カーディガンのボタンをとめてVネック風に着こなすのも今どき。

カーディガン¥31,000/スローン パンツ¥90,000/イーストランド(コー) 帽子¥32,000(ジャネッサ レオネ)・ブレスレット¥39,000(ガブリエラ アルティガス)/以上ウィム ガゼット 青山店 バッグ¥67,000/アマン(ア ヴァケーション) 靴¥89,000/ドゥロワー 日本橋店(マノロ ブラニク)

 
②パターン2:ゆったりニット+薄手マキシスカート

おしゃれがどんどんシンプルな方向に進んでいる今、重要なのは、間違いのないアイテム選びとその組み合わせ方。この秋冬は厳選されたシンプルな2アイテムで簡単コーディネート。スカート派は、「ゆったりニット」と「マキシスカート」で女性らしい品格コーデが完成!

アイテム1《ゆったりニット》

体が泳ぐフォルムやドロップショルダーでゆったり余裕のあるシルエットが特徴。カシミヤなどの温かみのある素材を選んで。

 

アイテム2《薄手マキシスカート》

シルク、サテン、オーガンジー、レースなどの薄手素材で丈の長いスカートを軽やかに。ボリューム系とナロー系の2択が。

スカート派のベストなワンツーコーデ
ニット¥80,000・スカート¥86,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー)
 

 ゆったりニット+ボリューム系の薄手マキシスカート 

ギャザーやフレアーなどの定番のふんわりスカートがやや辛口に進行中。”ゆったり+ふんわり”の組合せにも甘すぎないのが今どき。
濃淡やツヤ感素材で地味に見せないワンツーコーデ

濃淡やツヤ感素材で地味に見せないワンツーコーデ

大人のかわいげを演出する張りのあるボリューム系スカートは、少し色をずらしたグレーのニットとのワンツーコーデに。スタッズつきのマニッシュな足もとやスクエアバッグなど、スカートの甘さを引き算する小物使いがベスト。

 

ニット¥78,000/ebure GINZA SIX店(ebure) スカート¥48,000/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(ユナイテッドアローズ) ピアス¥69,000/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) バッグ¥289,000/トッズ・ジャパン(トッズ) 靴¥96,000/ドゥロワー 青山店(チャーチ)

辛口カラーの組み合わせは透ける光沢素材で変化を

辛口カラーの組み合わせは透ける光沢素材で変化を

おなかまわりはタイトめに、すそにかけてボリュームが出るよう計算されたスカートなら、体が泳ぐフォルムのゆったりニットを重ねても、着膨れすることなくすっきりした印象に。

 

ニット¥24,000/エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク(エーピー ストゥディオ) スカート¥23,000/ゲストリスト(アッパーハイツ) サングラス¥28,000/オプティカルテーラー クレイドル 青山店(オーデン) ネックレス¥18,000/ショールーム セッション(マリハ) バッグ¥136,000/トッズ・ジャパン(トッズ) 靴¥44,000/トゥモローランド(ブレンタ)

着映える花柄スカートで大人のかわいげを楽しむ

着映える花柄スカートで大人のかわいげを楽しむ

シンプルに見えがちなワンツーコーデに柄スカートを投入すれば、たちまち女らしさとメリハリがアップすること間違いなし。黒ベースの花柄ならどんな色のニットとも合わせやすく、この秋の旬カラーであるグレージュとも好相性。スカートの華やぎはキープしつつ、ゆったりシルエットのVネックニットが気負いのない女らしさへ導いてくれる。

 

ニット¥51,000/サードマガジン(リア) スカート¥28,000/CPR トウキョウ(メドモワゼル) バッグ¥148,000/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥87,000/ユナイテッドアローズ 銀座店(ジョゼフ)

オーバーサイズのタートルときれいめプリーツが好相性

オーバーサイズのタートルときれいめプリーツが好相性

動くたびに軽やかに広がる繊細なアコーディオンプリーツが縦ラインを強調するから、ざっくりとしたボリュームのあるタートルニットを合わせても、全体のバランスはすっきりスマートに見えるワンツーコーデ。ニットの着丈に前後差があるので、前だけ少しインにするなどこなれて見せるアレンジも簡単にできる。ニュアンスのあるベージュトーンで女らしさも演出。

 

ニット¥31,000/スローン スカート¥39,000/サードマガジン バッグ¥47,000/トゥモローランド(ダンスレンテ) 靴¥128,000/ジミー チュウ

 

 ゆったりニット+ナロー系の薄手マキシスカート 

ロング&リーンなスカートでゆったりニットも細見え

ロング&リーンなスカートでゆったりニットも細見え

襟ぐりが詰まっているのでゆったりしつつもルーズすぎないニットに、流れるようなツヤが美しいナロー系スカートが抜群に今年らしい組み合わせ。全体がピンクがかった配色でシンプルなワンツーコーデをレベルアップ。

 

ニット¥80,000・スカート¥86,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) 帽子¥39,000/ユナイテッドアローズ 銀座店(デストレ) ネックレス(短)¥22,000・(長)¥27,000/エスケーパーズオンライン(ハルポ) ストール¥35,000/カオス表参道(リヴィエラ) バッグ¥246,000/ゴヤール ジャパン(ゴヤール) 靴¥26,000/プラージュ 代官山店(ファビオ ルスコーニ)

体を包むゆったりニットと落ち感スカートでメリハリ

体を包むゆったりニットと落ち感スカートでメリハリ

抜け感を演出するVネックと、体を包み込むビッグシルエットが女らしさ抜群のニット。ボトムはギャザーやフレアがないつるんとした落ち感素材のナロー系マキシスカートでシックな印象を楽しみたい。上下ネイビーのワントーンな着こなしに白小物を効かせて洗練された秋の大人カジュアルに。

 

ニット¥32,000/ebure GINZA SIX店(ebure) スカート¥21,000/プラージュ 代官山店(プラージュ) ストール¥57,000/ドゥロワー 六本木店(ジョシュア エリス) バッグ¥108,000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ) 靴¥21,000/デ・プレ

インパクトカラー投入でワンツーコーデが新鮮に

インパクトカラー投入でワンツーコーデが新鮮に

ゆったりとしたシャギーニットや小物をすべてブラックで統一し、シンプルな細身ラインのイエロースカートを引き立ててシャープな印象に。ナロー系スカート着用時に気になるおなかまわりは、着丈長めのざっくりニットがカバーしてくれるので安心。ツヤとマットの素材のコントラストがしゃれ見えに直結。

 

ニット¥59,000/オーラリー スカート¥17,000/CPR トウキョウ(メドモワゼル) メガネ¥58,000/オプティカルテーラー クレイドル 青山店(ディータ) バッグ¥120,000/八木通商ザンケッティ事業部(ザンケッティ) 靴¥54,000/アマン(ペリーコ)

表情豊かなレーススカートがワンツーコーデを盛り上げる

表情豊かなレーススカートがワンツーコーデを盛り上げる

ヒップあたりまで着丈があるざっくりとしたビッグニットと繊細なレースの組み合わせは、誰もが挑戦しやすいワンツーコーデ。ナロー系スカートならレースもロマンチックになりすぎず、都会的なフォークロア感を楽しめる。

 

ニット¥28,000/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(ギャルリー・ヴィー) スカート¥20,000/ヴェルメイユ パー イエナ 青山店(ヴェルメイユ パー イエナ) ネックレス¥21,000/ショールーム セッション(マリア ブラック) バッグ¥99,000/アパルトモン 青山店(ジュゼッペ ザノッティ) 靴¥72,000/ゲストリスト(ヴィットリオ ヴィルジリ)

かわいげピンクはナロー系のスカートで甘さを引き算

かわいげピンクはナロー系のスカートで甘さを引き算

くすみピンク&レースという本来甘さ多めの要素も、すそにかけて広がったギャザーなしの台形フォルムのスカートでコンサバ色を払拭(ふっしょく)。メンズライクなメランジグレーのざっくりとしたゆるニットを合わせてカジュアルダウンさせると、たちまち今っぽいバランスに仕上がる。シルバーのフラット靴でこなれ感もアップ。

 

ニット¥29,000/プラージュ 代官山店(ロベルト コリーナ) スカート¥45,000/ウィム ガゼット 青山店(ウィム ガゼット) バッグ¥236,000/トッズ・ジャパン(トッズ) 靴¥48,000/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(ペリーコ)

 
③パターン3:ワンピース+ロングブーツ

重いからと、しばらくロングブーツを敬遠していた人に朗報! 今季は、長すぎず短すぎないロングワンピースとの組み合わせで簡単しゃれ見えを。

アイテム1《ワンピース》

ロングブーツが見え隠れする絶妙な着丈を選んで。サイドスリットや前後差のあるディテールが新鮮。

 

アイテム2《ロングブーツ》

足首がくびれないファスナーなしのまっすぐフォルムが今どき。ワンピースとなじむカラーとインパクト系の2タイプに注目。

最旬バランス「ワンピース」+「ロングブーツ」
ワンピース¥72,000/マディソンブルー 靴¥89,000/アマン(ペリーコ)

 

 シンプル&柄物のシャツワンピース+ロングブーツ 

この秋は、長すぎず短すぎないロングワンピースとロングブーツを組み合わせで簡単しゃれ見えを。シンプル&柄物のシャツワンピースと、ロングブーツでつくるワンツーコーデを大公開。
シンプルな着こなしにこそ威力を発揮! 洗練度を上げるロングブーツは今秋のマスト

シンプルな着こなしにこそ威力を発揮! 洗練度を上げるロングブーツは今秋のマスト

前後差のある長め丈のシャツワンピースにロングブーツの組み合わせは、最も簡単で今すぐ挑戦したいワンツーコーデ。素足部分がほとんど見えず、またブーツが隠れすぎないバランスは、大人のロングブーツスタイルにぴったり。タイツをプラスすれば真冬もOK。エキゾチックレザーも派手見えすることなく、いつものベーシックカジュアルを格上げしてくれる。

 

ワンピース¥72,000/マディソンブルー 靴¥89,000/アマン(ペリーコ) ピアス(片耳)¥21,000/ショールーム セッション(マリア ブラック) バッグ¥216,000/トッズ・ジャパン(トッズ)

エレガントなワンピースをモードに見違えさせるブラックの最旬ロングブーツ

エレガントなワンピースをモードに見違えさせるブラックの最旬ロングブーツ

モノトーンのペイズリー柄が大人なワンピースは、すそにかけてたっぷりドレープが効いたシルエットがエレガント。定番のパンプスではコンサバ度が強くなりすぎるので、ブラックのロングブーツでモード感をひとさじ。足首まわりがくびれていないシルエットを選ぶのが今年らしく見せるコツ。

 

ワンピース¥23,000/ユナイテッドアローズ 銀座店(ユナイテッドアローズ) 靴¥185,000/ジミー チュウ ピアス¥24,000/ショールーム セッション(モダン ウィービング) ストール¥25,000/ロエフ 六本木店(ロエフ) バッグ¥95,000/アマン(ザネラート)

ワンピースとブーツをなじませカラーに。ワンツーコーデがぐっとあかぬける

ワンピースとブーツをなじませカラーに。ワンツーコーデがぐっとあかぬける

今年らしいバンドカラーのプルオーバーワンピースは、肉厚感のあるウール素材と温かみのあるベージュでデイリー使いに活躍する一枚。すそに施されたサイドスリットからなじませ色のロングブーツをのぞかせて軽やかに。優しげなムードの着こなしには、エッジの効いたパイソン柄のバッグをプラス。ひとさじの辛さを投入するとちょうどいいアクセントに。

 

ワンピース¥65,000/アングローバル(イレーヴ) 靴¥120,000/ゲストリスト(サルトル/ハウント代官山) ピアス¥28,000/ショールーム セッション(マリハ) バッグ¥58,000/アマン(エレメ)

 

 白系ワンピース+ロングブーツ 

今季は「ワンピース」+「ロングブーツ」のワンツーコーデに大注目! 今回は、白系ワンピースにロングブーツを合わせた最旬コーデをご紹介。
足もとまで含めたグレー系グラデーションで単調にならない奥行きを感じさせて

足もとまで含めたグレー系グラデーションで単調にならない奥行きを感じさせて

脚長感がアップする胸下切り替え、二の腕をカバーする袖の膨らみなど大人のかわいげを感じさせるディテールのあるニットワンピース。色のトーンをそろえ、落ち着かせるグレーのロングブーツが好相性。すそにかけてふんわり広がるニットワンピースは、ほどよく重みのあるマットなスエードブーツがちょうどいいバランス。

 

ワンピース¥89,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) 靴¥138,000・バッグ¥124,000/ジミー チュウ ピアス¥29,000/ショールーム セッション(モダン ウィービング) ストール¥38,000/プラージュ 代官山店(アソース メレ)

立体フォルムのワンピースと筒形ロングブーツが最旬のコンビネーション

立体フォルムのワンピースと筒形ロングブーツが最旬のコンビネーション

後ろにかけて流れるようなシルエットの比翼仕立てのシャツワンピースは、大きめのカフスやたっぷり分量のあるドレープ、たらしたボウタイなど、トレンド感たっぷりなディテールで洗練されたムードに。ウール地ながら軽やかな質感なので、ブーツは落ち着きのあるブラウンのスエード素材を合わせたい。ワンピースのすそからブーツが見え隠れするバランスも完璧。

 

ワンピース¥68,000/ebure GINZA SIX店(ebure) 靴¥86,000(ペリーコ)・ピアス¥22,000(アンセム フォー ザ センセズ)/以上アマン バッグ¥190,000/カオス表参道(ザンケッティ)

 
④短時間で着こなしが決まるワンツーコーデルール

忙しい日々を送るおしゃれプロが実践している、短時間で着こなしが決まる独自のワンツーコーデルールを大公開。
カオスディレクター 櫛部美佐子さん

カオスディレクター 櫛部美佐子さん

「ヒップが隠れる着丈のメンズ風ビッグシャツを愛用。少し短めの丈のパンツと合わせて女っぽく着るのがお気に入り」

カオスディレクター 櫛部美佐子さん
シャツとパンツの組み合わせが櫛部さんの制服ワンツーコーデ。
「シャツはさっとはおるだけで雰囲気を出してくれるので大好き。今年はちょっと短めのパンツで軽やかに。さらにブーツを合わせて今っぽいバランスを目ざします。冬はウールシャツですが、春夏はリネンなどでほぼ年中この組み合わせ」(櫛部さん)。
 

アイテム1:ビッグシャツ

ビッグシャツ
シャツ¥42,000/カオス表参道(カオス)

アイテム2:センタープレスパンツ

センタープレスパンツ
パンツ¥27,000/カオス表参道(カオス)
 
ショールーム セッションPR 最勝久美子さん

ショールーム セッションPR 最勝久美子さん

「ベーシックな襟つきより、モード感が出るバンドカラーシャツの便利さの虜(とりこ)に。のっぺりしないようカラーパンツとの合わせがおすすめ」

ショールーム セッションPR 最勝久美子さん
ふだんパンツ派の最勝さんにとって最近のヒットはバンドカラーシャツだそう。
「最初にジル サンダーのバンドカラーシャツを何げなく購入したのがきっかけでその便利さの虜になり、以来毎シーズン買い足すほど愛用しています。細パンツでもワイドパンツでも合わせやすくおしゃれに決まるのも便利」(最勝さん)。

アイテム1:バンドカラーシャツ

バンドカラーシャツ
シャツ¥85,000/ポステレガント

アイテム2:カラーパンツ

カラーパンツ
パンツ¥52,000/ポステレガント
 
エディター・ライター 松井陽子さん

エディター・ライター 松井陽子さん

「素材に表情のあるものを選べば手抜き感が出ません。簡単なワンツーコーデこそ上質さにこだわります」

ヘルシーでリュクスなカジュアルスタイルが得意な松井さんは「冬は素材がマットになりがちなので、ツヤを加えたり、シルエットが単調にならないようにするなど、ふたクセぐらい意識して加えるように。気分を上げてくれる気持ちのよい素材も大事」。 

アイテム1:上質ふわふわニット

上質ふわふわニット
ニット¥73,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー)

アイテム2:ツヤありパンツ

ツヤありパンツ
パンツ¥21,000/ウィム ガゼット 青山店(ウィム ガゼット)
 
スタイリスト 徳原文子さん

スタイリスト 徳原文子さん

「年中スニーカーなので、それでも女らしく見せてくれるニットとマキシスカートの組み合わせに頼りきりです!」

“スカート先生”ならではのワンツー。「ご近所スタイルに見えないよう、カシミヤやシルクなど上質なものを選ぶようにしています。以前はふんわりシルエットのマキシスカートを合わせていましたが、今は地面すれすれのナロー系がベスト」(徳原さん)。

アイテム1:スウェット風ニット

スウェット風ニット
ニット¥63,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー)

アイテム2:ナロー系マキシスカート

ナロー系マキシスカート
スカート¥42,000/アパルトモン 青山店(シャイナ モート)
 
エディター・ライター 宮崎桃代さん

エディター・ライター 宮崎桃代さん

「トップスはとにかくシンプル&コンパクトに、ボトムは立体的なシルエットで頭でっかちな 着こなしにならないよう意識」

身長150㎝の小さいさんならではのテクを披露。「小さくまとめた上半身に対し、台形スカートやワイドパンツなどのフォルムのはっきりとしたボトムを合わせるのが好き。トップスは黒や茶などダークカラーが多くなるのでボトムに色を取り入れて存在感を」(宮崎さん)。

アイテム1:コンパクトリブニット

コンパクトリブニット
ニット¥22,000/スローン

アイテム2:台形スカート

台形スカート
スカート¥42,000/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(サヤカ デイヴィス)

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