服が少し甘くなったぶん、バランスをとるためにショートにしました。
ずっと切りたかったのに、きっときっかけがなかっただけ。
このアクションだって、今年のいろいろがなかったら起こりえなかったことかもしれません。
変わることに躊躇して慎重になっていた人も、価値観のドラスティックな変化をきっかけに、やりたかったスタイル、気になっていた着こなしに挑戦しましょう。
あとで思い返した2020年が、“私たちのおしゃれを確かなものにした”一年、“自分らしく楽しいものになった”一年になればよいな、と思います。
Your style is you. 私たちのスタイルは、私たちの手の中にあるのです。