サンローラン、ルイ・ヴィトン、フェンディ、ロエベ、セリーヌ、ディオールなど、2026年のハイブランド新作バッグは、持つだけでコーデを華やかに見せてくれる。大人がときめくバッグが勢揃い。
※掲載しているアイテムはすべて取材時点のものです。すでに販売終了・売り切れとなっている場合や、価格・仕様が変更されている可能性がありますのでご了承ください
サンローラン
シモーネ
フラットなフォルムと繊細なダブルハンドルが魅力の新デイバッグ
ムッシュ サンローランが親しいひとと交わした手紙に着想を得て、1970年代から80年代にかけて、イブニングアクセサリーとして登場した封筒型ポーチ。このスピリットを再解釈し、現代的なデイバッグへと昇華させたのが新作「シモーネ」です。
洗練された封筒型のフォルムに、繊細なダブルストラップ、中央に配されたダブルYSLカサンドラのディテールが合わさり、装いに優美なオーラを授けます。
バッグ「シモーネ ミディアム(ブラック)」(W38×W22.5×D11㎝)¥599,500/サンローラン クライアントサービス(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ)
封筒らしい薄型のバッグですが、ミディアムサイズのもので底マチは11㎝(写真左)。日常のお出かけに必要なものをすっきり収納できます。また、フラップを開くと、中は2つのコンパートメントに分かれ、さらにジップ式ポケットも配されており機能性も抜群。
ミディアムサイズでは、端正なブラックのほか、色香漂うサワーラズベリーカラーのカーフレザー、こなれ感のあるオンブレ オリーブのスエード素材の3つのバリエーションを展開。
〈左〉バッグ「シモーネ ミディアム(サワーラズベリー)」¥599,500・〈右〉バッグ「同(オンブレ オリーブ)」¥544,500(各W38×W22.5×D11㎝)/サンローラン クライアントサービス(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ)
独自の存在感を放ちながら、大人の装いになじむラージサイズ
より存在感のあるラージサイズもラインナップ。しなやかさと構築性を兼ね備えたフォルムによって、持った時にモダンなオーラを放ちます。
バッグ「シモーネ ラージ(オンブレ オリーブ)」(W43×W24.5×D13㎝)¥676,500/サンローラン クライアントサービス(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ)
横から見たときの三角形のシルエットも美しく、小脇に抱えるように持つ姿も決まります。また、マグネット式スナップクロージャーでクリーンでシームレスな印象を保ちます。
ラージサイズのバリエーションは、ソフトな質感が美しいスエードのオンブレ オリーブと、自然なシボと柔らかな手触りが特徴のカーフレザーのブラックの2種。
バッグ「シモーネ ラージ(ブラック)」(W43×W24.5×D13㎝)¥731,500/サンローラン クライアントサービス(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ)
※webエクラ2026年10月公開記事
ル・サンカセット
秋の気分をいち早く取り入れるなら小物から! 人気の「ル・サンカセット」シリーズから登場したバッグは、レオパード柄のもたらす迫力と、ころんとしたチャーミングな形が一体化して唯一無二の存在感を発揮。まずはデニムから合わせてみようかなと計画中です。
バッグ(ストラップつき、縦15×横18×マチ13㎝)¥506,000/サンローラン クライアントサービス(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ)
photography:Satoshi Yamaguchi styling:Yumeno Ogawa ※エクラ2026年10月号掲載
問い合わせ先/サンローラン クライアントサービス
TEL/0120-95-2746
ルイ・ヴィトン
ミュルティパス
「ミュルティパス」は、メゾンのアイコニックなバッグ「エクスプレス」から着想を得て生まれました。しなやかなシルエットと、モノグラム・キャンバスのストラップというアイコニックなデザインを継承。さらに、調節可能なショルダーストラップ、編み上げチェーン、ショートハンドルのすべてが取り外し可能で、シーンやスタイルに合わせてアレンジできる機能面での魅力も備えています。
2026年秋冬ウィメンズ・コレクションで新たに加わるのは、使い込まれたような風合いを演出するクラッキング加工を施した艶やかなレザーのモデル。深みのあるブラウントーンのサガ・アカジューのカラーが、いつもの装いに品格と奥行きをもたらします。
バッグ「ミュルティパス」(W30×H26×D10㎝)¥495,000/ルイ・ヴィトン クライアントサービス(ルイ・ヴィトン)
メゾンを代表する「エピ」のパターンをトロンプ・ルイユで表現した、スエードを用いたモデルもラインナップ。モノグラム・キャンバスのストラップやハンドルが映える、レッドの色合いもおしゃれなムードを加速。タブレットや長財布など、日々の必需品が収納でき、どんな装いに合わせても全身バランスが取りやすい絶妙なサイズも、つい手に取りたくなるポイントです。
バッグ「ミュルティパス」(W30×H26×D10㎝)¥495,000/ルイ・ヴィトン クライアントサービス(ルイ・ヴィトン)
フルサイズ版が持つメゾンの卓越したクラフツマンシップのすべてを凝縮した、新サイズ「ミュルティパス・ミニ」が、2026年秋冬ウィメンズ・コレクションより登場。タイムレスなモノグラム・キャンバスでミニサイズに再解釈したモデルは、シンプルコーデのアクセントとして活躍してくれます。
バッグ「ミュルティパス・ミニ」(W17.5×H18×D9.5㎝)¥363,000/ルイ・ヴィトン クライアントサービス(ルイ・ヴィトン)
webエクラ2026年8月公開記事
問い合わせ先/ルイ・ヴィトン クライアントサービス
TEL/0120-00-1854
プラダ
プラダ キャリー
日常のあらゆる所作に自然に寄り添うよう設計されたバッグ「プラダ キャリー」。新色のカーキは、辛口なトーンと柔らかなスエード素材のバランスが絶妙。エンボス加工されたフロントのレタリングロゴやメタルパーツのゴールドカラーも、きらりときわ立ち、洗練された華やかさをもたらします。
バッグ「プラダ キャリー」 (W19×H21×D7㎝)¥374,000(予定価格)/プラダ クライアントサービス(プラダ)
なめらかなカーフレザーで仕立てたモデルにも新色が追加。グレートーンのクレイ(写真上)や、ブラック(左下)、ディープなブライアウッド(右下)など、落ち着きのあるカラーが手にする人の品格を高めてくれます。
バッグ「プラダ キャリー」 (各W19×H21×D7㎝)各¥374,000(予定価格)/プラダ クライアントサービス(プラダ)
webエクラ2026年7月公開記事
問い合わせ先/プラダ クライアントサービス
TEL/0120-45-1913
カルティエ
クラッシュ ドゥ カルティエ
FRANÇOIS COQUEREL© Cartier
ミニマルなエレガンスと無駄のないフォルムを兼ね備えた新作バッグ「クラッシュ ドゥ カルティエ」 。なめらかなカーフレザー、構築的で無駄のない美しいフォルム、そしてジュエリーのコードを引き継いだクラスプの3つの要素が融合し、持つだけでその人の個性と洗練を引き出します。
〈上〉バッグ「クラッシュ ドゥ カルティエ」スモール(H22×W29×D12㎝)¥638,000・〈下〉バッグ「クラッシュ ドゥ カルティエ」ラージ(H30×W39×D19㎝)¥737,000/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ)
※中段のミディアムサイズは、日本での取り扱いはございません。
webエクラ2026年9月公開記事
問い合わせ先/カルティエ カスタマー サービスセンター
TEL/0120-1847-00
ミュウミュウ
ランデヴー
持つ人の体に寄り添うような、柔らかなナッパレザーで仕立てた「ランデヴー」バッグ。その前面を覆うほど大きく、なめらかなカーブを描くフラップが、そのしなやかさを強調します。
落ち着いたムードのダークブラウンと、ゴールドカラーのメタルパーツのコントラストが、いつもの装いをエレガントに昇華。
バッグ「ランデヴー」(H19×W26×D8㎝)¥522,500(予定価格)/ミュウミュウ クライアントサービス(ミュウミュウ)
クリーンなホワイトカラーは、コーディネートに爽やかさや抜け感をもたらすアクセントにも好適。
バッグ「ランデヴー」(H19×W26×D8㎝)¥522,500(予定価格)/ミュウミュウ クライアントサービス(ミュウミュウ)
さらに、大胆にシアリング素材を使ったモデルも登場。ふわふわな質感や温かみ、ボリューム感が、これからの秋冬シーズンを盛り上げます。特徴的なフラップにはメタルスタッズをあしらい、よりアイコニックな仕上がりに。
バッグ「ランデヴー」(H19×W24×D8㎝)¥847,000(予定価格)/ミュウミュウ クライアントサービス(ミュウミュウ)
webエクラ2026年7月公開記事
問い合わせ先/ミュウミュウ クライアントサービス
TEL/0120-45-1993
ロエベ
カプセルコレクション
ロエベの始まりは、1846年にスペイン・マドリードで職人たちが集まり、開いたレザー工房。そこへ、1872年にドイツ人の革職人エンリケ・ロエベ・ロスバーグが参画し、その名前を冠したブランドとしての道のりをスタートさせました。この「LOEWE」という名は、ドイツ語でライオンを意味します。そんな歴史へのオマージュも込めて、今回のカプセルコレクションでは、ライオンをモチーフにしたアイテムを展開。
メゾンで最も歴史のあるバッグのひとつ「アマソナ」を再解釈した「アマソナ180」も、ライオンのモチーフをあしらって登場。バッグを開けて持ったときに、内側のフロントコンパートメントにチャーミングな表情がのぞきます。さらに、丸みを帯びた耳がハンドルの後ろにあしらわれ、バッグ全体でライオンを表現。
バッグ「ライオン インターシャ アマソナ180 スモール」(W24.5×H18.5×D10㎝)¥727,100/ロエベ ジャパン クライアントサービス(ロエベ)
バッグ内側のフロントコンパートメントにビーズ刺繍でライオンの顔を施したもの(写真左)や、毛並みを表現したナパレザーのフリンジで仕立てたモデル(右)など、多彩なデザインが並びます。
〈左〉バッグ「ライオン ビーズ アマソナ180」(W28×H22.5×D18㎝)¥1,010,900・〈右〉バッグ「ライオン フリンジ カット アマソナ180 ミニ」(W20×H11.5×D7㎝)¥550,000/ロエベ ジャパン クライアントサービス(ロエベ)
webエクラ2026年6月公開記事
スカーフ バッグ
2026秋冬プレコレクションで仲間入りする新顔バッグ「スカーフ バッグ」は、スカーフを巻いたときのノットを模したディテールが特徴的。上質なスムースカーフレザーが生むくたっとしたシルエットも相まって、女性らしい柔和な雰囲気を演出します。両サイドにノットをあしらった2サイズ展開の「スカーフ バッグ」は、ショルダーストラップつき。また、よりカジュアルコーデのこなれ感をアップさせてくれそうなバックパック(右下)も並びます。
〈上段〉バッグ「スカーフ バッグ」(各W34×H21×D8.5㎝)各¥432,300・〈左下〉バッグ「スカーフ バッグ ミニ」(W24.5×H14.5×D6㎝)¥342,100・〈右下〉バッグ「スカーフ バックパック」(W9.5×H22.5×D18㎝)¥342,100(すべて6月11日発売予定)/ロエベ ジャパン クライアントサービス(ロエベ)
webエクラ2026年5月公開記事
フェンディ
フェンディ クロワッサン
小脇に抱えられる半月型がエフォートレスなムードを醸す
フェンディのアイコンバッグのひとつ「バゲット®」の派生として、1999-2000年秋冬コレクションで初めて発表された「フェンディ クロワッサン」。「バゲット®」の大胆なデザインと、脇に抱えるエフォートレスなたたずまいを引き継ぎながら、多面的なスタイルを表現したバッグに、マリア・グラツィア・キウリがモダンな個性と自由な遊び心をのせて再解釈しました。
ブラックのカーフレザーにシルバートーンの「FF」バックルが光るモデルは、シンプルなようで、レザーに施されたひび割れ模様が存在感を発揮。大人の装いにモダンなスパイスを加えてくれます。
バッグ「フェンディ クロワッサン」(H14×W22×D3cm)¥298,100/フェンディ ジャパン(フェンディ)
タバコブラウンとブラックを基調としたジャガーモチーフのファブリックで仕立てたモデルは、レジンコーティングと撥水加工が施されています。メタルパーツは柔らかなゴールドトーン、ストラップやフラップのベルトはダークブラウンと、上品さを底上げするディテールが、インパクトのあるジャガーモチーフをシックな印象にまとめています。
ショルダーストラップは調節可能なので、クロスボディバッグとして使うことも、小脇に抱えることもできます。
バッグ「フェンディ クロワッサン」(H14×W22×D3cm)¥271,700/フェンディ ジャパン(フェンディ)
他にも「FF」ロゴのジャカードやスパンコール刺繍を全面に施したタイプが並ぶ、多彩な「フェンディ クロワッサン」の中でも、ひときわ目を引くのが大胆なフリンジつきモデル。ブラックとホワイトのジャガープリントが施されたカヴァリーノカーフレザーのボディの底にあしらわれたブラックレザーのフリンジが、歩く姿をドラマティックに演出します。
バッグ「フェンディ クロワッサン」(H14×W22×D3cm)¥509,300/フェンディ ジャパン(フェンディ)
インパクトのある素材や柄で大人のおしゃれにエネルギーをプラスしてくれる「フェンディ クロワッサン」。存在感はあるのに、普段のコーディネートにほどよくなじみ、さまざまなシーンに寄り添う機能性も両立しているのがポイント。ご紹介した新作は、フェンディ直営店、および公式オンラインストアにて発売中ですので、ぜひチェックしてみてください。
webエクラ2026年10月公開記事
フェンディ マジック
新作「フェンディ マジック」は、広々としたコンパートメントに同色のポケットを備えた機能性の高さと、軽やかなファブリックに刺繍で表現されたリュクスなデザインが、完璧なバランスで融合している名品。さらに、フロントの上部には、両サイドに「クネオ」モチーフをあしらった、新しいFENDIロゴが飾られます。
ベージュの刺繍入りキャンバスを使用したバッグ(写真左上)は、ポップアップで先行販売される日本限定モデル。ブラックのハンドルや刺繍の縁とのコントラストの効いた配色が素敵。他にも、タバコブラウンの「FF」モチーフが刺繍されたファブリックを使用したモデル(右上)、ブラックのファブリックに円形ミラーを手刺繍で施したデザイン(左下)や、刺繍でタイガースキンモチーフを表現したモデル(右下)が登場します。
〈左上〉バッグ「フェンディ マジック(ベージュ)」¥436,700(日本限定)・〈右上〉バッグ「同(ブラウン)」¥469,700・〈左下〉バッグ「同(ブラック)」¥855,800・〈右上〉バッグ「同(ベージュ&ブラック)」¥ 509,300(各W41×H34×D13㎝)/フェンディ ジャパン(フェンディ)
webエクラ2026年8月公開記事
バゲット®
1990年代後半は、ミニマルなデザインが主流。そのなかで大胆な色彩や斬新な素材使いにより、自由な自己表現を後押しする存在として人気を博した「バゲット®」バッグ。その“型破り”な姿勢は変えずに、2026-27年秋冬コレクションにて「バゲット® 26424」として生まれ変わりました。
多彩なバリエーションの中でもキーとなるのが、メゾンの創業年と「バゲット®」オリジナルモデルのコードをあしらったデザイン(写真上)。ヴィンテージ風ブラックのカーフレザーに、熱転写でステンシルプリントを施しています。
バッグ「バゲット® 26424」(W26×H14×D4㎝)¥507,100/フェンディ ジャパン(フェンディ)
アイコニックな「FF」ズッカ柄のジャカードファブリックを使用したモデルもラインナップ。エボニーブラックのカーフレザーのストラップと、ゴールドカラー「FF」バックルのコンビネーションで、リュクスな雰囲気も上昇。
バッグ「バゲット® 26424」(W26×H14×D4㎝)¥435,600/フェンディ ジャパン(フェンディ)
リッチな毛並み感が特徴のタイガースキンプリントのポニー風カーフレザーを使用したバッグは、いつものシンプルな装いにモダンなインパクトを添えてくれます。コンパクトなサイズ感ですが、内側にはジップポケットを備えており、荷物をすっきり収納できる点も優秀。
バッグ「バゲット® 26424」(W26×H14×D4㎝)¥519,200/フェンディ ジャパン(フェンディ)
webエクラ2026年7月公開記事
セレリア
イタリア語で「乗馬の鞍」を意味する「セレリア」は、数多くのバッグやウェアを彩ってきたメゾンのアイコン的ステッチ。約100年前の誕生以来、そのステッチは熟練の職人がすべて手作業で仕上げています。そんな伝統と高い技術の象徴が、現代的かつキャッチーなマキシサイズに進化し、フェンディの名品バッグに新たな魅力を授けます。
アクアグリーンのカーフレザーで仕立てた「ピーカブー」バッグのプチサイズに施されたのは、ブルームイエローのマキシステッチ。フレッシュな配色と大胆な「セレリア」ステッチのディテールが、夏の装いに旬なアクセントをプラスしてくれます。
バッグ「ピーカブー アイシーユー プチ」(W20×H15.5×D11㎝)¥651,200/フェンディ ジャパン(フェンディ)
デイリー使いしやすい「ピーカーブー」スモールサイズには、セリエブラウンのカーフレザーとホワイトのマキシステッチのコンビネーションが加わります。バッグのフォルムと色使いはクラシックでありながら、オーバーサイズなステッチが愛嬌を感じさせ、いつものシンプルコーデも個性豊かなムードに仕上がります。
バッグ「ピーカブー アイシーユー スモール」(W27×H21×D11㎝)¥843,700/フェンディ ジャパン(フェンディ)
しなやかなフォルムが人気の「バイ ザ ウェイ セレリア」は、マクロトップステッチとマキシステッチの両方が施されたハンドルが特徴的。さらに、両サイドにもマキシステッチがあしらわれており、ハンドルに手を入れてクラッチバッグのように持った時も、付属のショルダーストラップを取り付けて肩掛けしたときも、ステッチが目を引くデザインになっています。
バッグ「バイ ザ ウェイ セレリア ミディアム」(W29×H17×D13㎝)¥435,600/フェンディ ジャパン(フェンディ)
webエクラ2026年6月公開記事
問い合わせ先/フェンディ ジャパン
TEL/0120-001-829
セリーヌ
トリオンフ
ドレープ効果を生み出す優美なシルエットの「フレア バッグ」
シャープなフラップを備えた構築的なフォルムのトップから、下方に向かって丸みを帯びたボディへ広がるドレーピーなシルエットに優雅さが香る「フレア バッグ」。三角のフラップのエッジに浮遊するかのようにあしらわれたトリオンフが、優美でエアリーなたたずまいを引き立てます。
マチがしっかりあるうえ、バッグの開口部にはダブルジップつきで実用性も高いため、通勤から休日の旅行まで、あらゆるシーンの装いにエレガンスを添えてくれる逸品です。
〈左〉バッグ「フレア バッグ(ブラック)」・〈右〉「同(クリーミーホワイト)」(各W34×H17×D13×㎝)各¥627,000(予定価格)/セリーヌ ジャパン(セリーヌ)
「フレア バッグ」は、ひとまわり小さいスモールサイズも展開。大きいサイズと同じグレインドカーフスキンのブラックとクリーミーホワイトの2色に加え、シャイニーカーフスキンのブラウン、レッド、パープル、ブラックの4色がラインナップ。
〈左上〉バッグ「スモール フレア バッグ(チェスナッツ)」・〈右上〉「同(ウルトラレッド)」・〈左下〉「同(パープル)」・〈右上〉「同(ブラック)」(各W24×H12×D9×㎝)各¥544,500(予定価格)/セリーヌ ジャパン(セリーヌ)
さらに、キャメルカラーのスエードカーフスキンのボディに、ブラックのグロッシーカーフスキンを合わせたモデルも登場。大人のデイリーコーデに、こなれたしゃれ感をプラスしてくれます。
バッグ「スモール フレア バッグ(キャメル/ブラック)」(W24×H12×D9×㎝)¥511,500(予定価格)/セリーヌ ジャパン(セリーヌ)
クリーンで端正な魅力を放つフォールドバッグ「LE 17」
正面から見るとシンプルな横長フォルムですが、サイドから見るとアコーディオンのように織り込まれた仕様に個性を感じる「LE 17」バッグ。レザーの端をそのまま縫い合わせるローエッジ技法を取り入れ、美しく仕上げられたディテールが洗練されたたたずまいを際立たせます。
バッグ「LE 17(ブラック)」(W27.5×H15×D14×㎝)¥500,500(予定価格)/セリーヌ ジャパン(セリーヌ)
長さ調節ができるストラップもポイントのひとつ。ダブルストラップにして手持ちや肩がけ、長さのあるシングルストラップにしてクロスボディなど、さまざまな持ち方を楽しめます。
〈左上〉バッグ「LE 17(チェスナッツ)」・〈右上〉「同(クリーミーホワイト/ブラック)」〈左下〉「同(バーントレッド)」・〈右下〉「同(ブラック)」(各W27.5×H15×D14×㎝)各¥500,500(予定価格)/セリーヌ ジャパン(セリーヌ)
メタルのディテールを最小限にすることで、進化したトリオンフがより印象的に輝いている「フレア バッグ」と「LE 17」。クラシカルな品格がありながらも、モダンなひねりを加えたデザインと機能性も備えたバッグは、現代の女性たちの日常に寄り添う新名品として注目です。セリーヌブティックならびに公式オンラインストアで発売中ですので、ぜひチェックしてみてください。
webエクラ2026年10月公開記事
Photo credit : Zoë Ghertner
ボックス型のバッグの中央で輝く、トリオンフのバッグクロージャーがアイコニックなバッグ。これまでさまざまなカラーや素材で再解釈されてきましたが、今回は新たにエナメルクロージャーを施したデザインで登場します。
新作「ティーン トリオンフ」は、赤ワインのような深みのあるシラーと、まろやかなホワイトコットンのトリオンフのコンビ(写真上)のように、バッグ本体とクロージャーでコントラストを楽しめる配色が特徴的。
バッグ「ティーン トリオンフ(シラー/ホワイトコットン)」(W18×H13.5×D7×㎝)¥605,000(予定価格)/セリーヌ ジャパン(セリーヌ)
モダンなブラック×ブルー(左)に、ノーブルなホワイト×ブラック(右)と、展開される3点は、いずれも装いに新鮮なスパイスを加えてくれる配色。遊び心のある色合わせも、カーフレザーの光沢とエナメルクロージャーの艶めきの相乗効果によってエレガントな印象に。
〈左〉バッグ「ティーン トリオンフ(ブラック/ウルトラブルー)」〈右〉「同(ホワイトコットン/ブラック)」(各W18×H13.5×D7×㎝)各¥605,000(予定価格)/セリーヌ ジャパン(セリーヌ)
リトル ラゲージ
アイコンバッグを再解釈し、マイケル・ライダーによる2026年春夏コレクションで注目を浴びた「ラゲージ」シリーズからは、リトルサイズの新色がラインナップ。どんな装いにもすっとなじむニュートラルトーンが、大人の余裕を感じさせます。
〈左〉バッグ「リトル ラゲージ(ホワイトコットン)」〈右〉「同(ライトグラファイト)」(各W24×H15.5×D11×㎝)各¥489,500(予定価格)/セリーヌ ジャパン(セリーヌ)
スモール ホーボー
しなやかなスムースレザーが自然なドレープシルエットを描く「スモール ホーボー」は、取り外し可能なショルダーストラップとポーチつき。柔らかなグレージュトーンのペブル(左)、切れ味のいいウルトラレッド(右)の2色は、真逆な印象でありながらも、どちらもバッグの優雅さを引き立てるカラーです。
〈左〉バッグ「スモール ホーボー(ペブル)」〈右〉「同(ウルトラレッド)」(各W18×H31×D6×㎝)各¥352,000(予定価格)/セリーヌ ジャパン(セリーヌ)
多様なシーンで活躍する品のよさを備えながら、手にするだけで鮮度高いスタイルへアップデートしてくれる、セリーヌ フォールコレクションの新作バッグ。セリーヌブティックならびに公式オンラインストアで発売中ですので、ぜひチェックしてみてください。
webエクラ2026年6月公開記事
問い合わせ先/セリーヌ ジャパン
TEL/03-5414-1401
ディオール
ディオール トゥジュール
ラムスキンで仕上げたモデルでは、パステルトーンのピンクとグリーン、ブルーのほか、シックなブラックと、9月3日発売予定のボルドーの5色を日本で展開。丸みのあるシルエットの柔和な雰囲気と、「カナージュ」ステッチのシャープさの両方を持ち合わせたデザインゆえ、それぞれのカラーが持つ魅力と引き立て、大人の装いをクラスアップして見せてくれます。
バッグ「ディオール トゥジュール ホーボー(スモール)」(各H7×W22.5×D7.5㎝)各¥575,000/クリスチャン ディオール(ディオール)
webエクラ2026年8月公開記事
レディ ウーブン
© PAUL LEHR
ダイアナ元妃が愛したバッグとしても知られる、ディオールのエレガンスを体現する唯一無二のシグネチャー「レディ ディオール」バッグ。シーズンを重ねるごとにデザイナーによって再解釈がなされ、洗練されたデザインで常に世界中の人々を魅了してきたバッグが、ジョナサン・アンダーソンの手によってさらなる進化を遂げました。それが、2026年春夏 コレクションで誕生した「レディ ウーブン」バッグです。
日本で展開されるのは、グリーンとペールピンク、ブラックの3色。これらはワントーンのレザーで編み上げられており、カラーがきりっと引き立つのが魅力。それぞれのカラーが持つ高貴な雰囲気と、透かし模様の軽やかな抜け感が、大人のデイリーコーデをブラッシュアップしてくれます。
バッグ「レディ ウーブン」(各H21×W24×D12㎝)各¥1,700,000/クリスチャン ディオール(ディオール)
webエクラ2026年5月公開記事
問い合わせ先/クリスチャン ディオール
TEL/0120-021947
ボッテガ・ヴェネタ
カバ
メゾンを象徴するバッグのひとつ「カバ」のコンセプトをベースに、2種類の素材を掛け合わせた新作バッグ「カバ マーレ」が、ボッテガ・ヴェネタ 表参道フラッグシップで先行販売されます。キャンバス製のボディ上部が、「カバ」と同じ仕様のイントレチャートレザーとなったデザインは、どこか軽やかさも感じられ夏の装いにもフィット。
バッグ「ラージ カバ マーレ」(各H34×W45×D23㎝)各¥1,094,500/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン(ボッテガ・ヴェネタ)
ベイビー カンパーナ
また、人気バッグ「カンパーナ」の4つ目のサイズとして新たに仲間入りする「ベイビー カンパーナ」の中から、柔らかなホワイトトーンのアラバスター カラーを先行販売。丸みのある愛らしいシルエットと、ぐっとコンパクトになったサイズ感で、装いに小気味よいリズムを刻みます。
バッグ「ベイビー カンパーナ」(H12.5×W20×D9㎝)¥539,000/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン(ボッテガ・ヴェネタ)
※webエクラ2026年7月公開記事
問い合わせ先/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン
TEL/0120-60-1966
フェラガモ
ハグ
「ハグ」シリーズの特徴は、大切な人を抱きしめる仕草を想起させるガンチーニのバックルづかい。このアイコニックなディテールと現代的なプロポーションを融合させたのが、新作「HUG SOFT XS」。コンパクトながらも、窮屈さを感じさせない丸みを帯びたシルエットが絶妙で、持つ人の動きに寄り添いながら、優美なオーラを与えてくれます。
バッグ「HUG SOFT XS」(各H17.5×W25×D10.5㎝)各¥385,000/フェラガモ(フェラガモ・ジャパン)
もうひとつの新作は、伝統的な「ハグ」の曲線的なフォルムを水平のプロポーションへとアップデートした「HUG EAST-WEST」。やさしく包み込むようなストラップのデザインと、すっきりとしたバッグの輪郭のコントラストが、いつもの装いを都会的に昇華します。
2つの新型バッグは、どちらも上品な光沢と柔らかな手触りが魅力のカーフレザーを採用。ライニングもバイカラーのレザー仕上げで、使いながらもラグジュアリーさを感じられます。
バッグ「HUG EAST-WEST」(各H14.5×W32×D9.5㎝)各¥341,000/フェラガモ(フェラガモ・ジャパン)
webエクラ2026年6月公開記事
問い合わせ先/フェラガモ・ジャパン
TEL/0120-202-170
※クレジットの( )内の数字は横×縦×マチで、単位は㎝です。