動物におやつをあげすぎるのはよくないけれど、もし好物があれば、何かあったときにはそれが「ご褒美」になるはず。
嫌なこと(爪切りなど)をさせてしまった後に、「ご褒美」があれば、猫にとっても幸せなはず。
それに今後、老猫になったときには、こういうペースト状の栄養が必要になるかもしれないし。
というわけで、久しぶりに「ちゅ〜る」トレーニング。以前は、ちゅ〜るを差し出すと、顔を背けたり、避けたりしていたのですが、先日、ちょっと顔につけてたところ、ペロリ。
「あれ?美味しいにゃ?」と、よき反応。
今日は開けた途端の匂いに、アランの方からやってきました!そしてペロペロ!
やったー!
夢中で舐めて食べてくれるのはうれしいんだけど、なんでイカ耳でこわい顔してるの?(笑)。それがアランの「美味しい顔」なのかな?