シルクとナイロンを混紡したさらりとした肌ざわりのワンピースならしわも気にならず、長時間のドライブもストレスフリー。ニュアンスのあるグレーは、小物しだいで印象も変幻自在。到着後には思いっきり散策を楽しみたいから、足もとはスニーカーで軽快に。
ワンピース￥46,200／アストラット 新宿店（アストラット） ネックレス￥25,300・バングル￥29,700（ともにアダワット トゥアレグ）・リング￥84,700（ソフィー ブハイ）／以上エスケーパーズオンライン ストール￥24,200／アイネックス（アソース メレ） バッグ￥157,300／トッズ・ジャパン（トッズ） 靴￥84,700／ピエール アルディ 東京（ピエール アルディ）
女性らしいやさしい印象を与えてくれる「ベージュのワンピース」。でも、着こなし方を間違えるとコーデがぼやけて見えてしまうことも。そこで今回は旬のアイテムを使った、地味見えを回避するベージュワンピースコーデをご紹介。
夏の特別な日に着たいのは、上品に仕上がるの黒のワンピース。見せたいイメージをかなえ、なりたい自分へと導びいてくれるはず。パールのピアスをあわせて顔まわりを華やかに！
女性らしさ、幸福感、華やぎ、洗練……。見せたいイメージをかなえ、なりたい自分へと導いてくれるのは、ワンピースのマジカルな魅力。さまざまなドラマであふれる夏の毎日を、お気に入りの一枚とともに。
エクラプレミアム売れ筋ランキング
最近なぜか思ったようにおしゃれが決まらない…。そんな理由が判然としない悩みも解消してくれる骨格診断が、50代にも注目されています。自分らしいおしゃれを楽しめるようになる骨格診断のメリットやセルフチェックの方法を早速チェック！
ファッションTOPICS
2025年6月6日
今年50歳を迎える板谷由夏さんが、大きな節目の今、本当にほしいものを教えてくれた。「ありそうでなかったオンリーワンなトート」だという、極上のカウレザーを使用したアミのトートバッグをご紹介。
ファッションTOPICS
2025年6月6日
生まれ持った骨の形や大きさによる体のラインなどの特徴から、似合う服や素材がわかる骨格診断。自分の骨格を知ったうえで服選びをすることで体のバランスが良く見え、スタイルアップも夢じゃない！ 骨格パーソナルスタイリストとして活動するエクラ 華組の松ヶ崎由紀子さんの骨格タイプ別のアドバイスのVol.3は、夏のパンツの選び方を教えてもらいました。
ファッションTOPICS
2025年6月6日
日中は汗ばむ陽気でも、朝晩はひんやり肌寒い。そんな今の時期に頼りになるのが、“薄くて軽い”はおりもの。温度調整しながらも、きちんと感や着映えも叶えてくれる、大人のための一枚を厳選しました。
ファッションTOPICS
2025年6月6日
光沢感が美しいカーキのセットアップに、繊細なレースブルゾンを重ねて、大人の抜け感を演出。程よいリラックス感ときちんと感を両立し、50代の洗練された夏スタイルを叶えます。涼やかなブルー系スカーフは、首元やバッグに添えるだけで涼感と華やぎをプラス。ジュエリーやゴールドネイル、メタリックなかごバッグがリゾート感を漂わせ、週末のお出かけや旅先にもぴったりの着こなしに。
ファッションTOPICS
2025年6月6日
着るだけで無理なく姿勢をサポートしてくれるインナーに注目！
50代はどう着こなす？ファッションブロガーコーデ集
もう迷わない！50代が買うべき旬の服
日常を忘れて至福のときが過ごせる極上の旅へ
進化系“デニム・エレガント”でセンスアップ！
花王最先端の肌解析やプロのお手入れを体験！まずはトライアルコースで
人気ファッションアイテムを厳選してご紹介
髪のお悩み解決！若々しく見えるヘアスタイル
真似したい！50代ファッションブロガーの着こなし集
初夏のファッションは、大人の理想が詰まったスタイルで楽しみたい。洗練されたデニムスタイル、センスが光るパンツコーデ、そして今年注目のベストスタイル、どれも50代のおしゃれを引き立てる魅力が満載。
白髪が気になり始めたら、ただ染めるだけじゃなく、トレンドを取り入れたカラーリングでおしゃれにカバー！根元の白髪を自然にぼかすアッシュ系カラーや、透明感を演出するピンクベージュ、頭皮に優しいクレイカラ…
初夏の日射しが心地よくてお出かけにぴったりの季節、出番が増えてくるのはスニーカー。そこで今回は「スニーカー」を使ったおしゃれな40代・50代読者モデル・華組のコーディネートをご紹介。
暖かな日差しが降り注ぎ気温も上がってくる初夏は、軽やかなワンピースの出番！今回は、おしゃれ好きな40代・50代読者モデル・華組＆チームJマダムのシンプルなワンピースコーデをご紹介。
若かりしころの憧れから始まり、エクラ世代のおしゃれ遍歴に切り離せない「ラルフ ローレン」。年齢を重ねた今もなお、その魅力に新鮮なときめきを覚えるのはなぜだろう？公私ともに“ラルフ推し”の人々が最愛ブラン…
