「エクラ試着調査隊」として、新作や話題のアイテムをエディターが本気レビュー。今回は天候が変わりやすく、温度調整が難しい今の時期のおしゃれをアップデートしてくれるユニクロの「スフレヤーントライアングルスカーフ」。細かい巻き方のテクニックいらずなのに、アレンジの幅も広いニットスカーフの活用方法を探ります。
季節感としゃれ感がアップ!ユニクロのニットスカーフ
雨が降ると寒さを感じ、ニットのぬくもりが恋しくなる今日この頃。ただ、カーディガンをはおったままで行動していると、まだ背中がじんわり汗ばむ。そんな温度調整が難しい今の時期にぴったりなのが、ユニクロの秋の新作「スフレヤーントライアングルスカーフ」です。秋の装いにぴったりなグレー、ブラウン、レッド、ブラックの4色が揃います。
スフレヤーントライアングルスカーフ 各¥1,990/ユニクロ
簡単にぱっと巻くだけで決まるトライアングル型
アクリルやポリエステルとウールをブレンドしたニット素材は、特殊加工を施した糸が空気を含むことで、ふんわりと暖かく、素肌に触れてもチクチクしにくいのが特徴。適度な厚みがありつつも、柔らかくて巻きやすいのもポイントです。
上の写真は、三角形のストールを半分に折った状態。サイズは一番長い辺が150㎝で、そこを底辺としたときの高さが55㎝。この底辺部分が、一般的な長袖カーディガンの袖口から反対の袖口までの長さと近く、イメージとしてはカーディガンを肩がけしたときのようなサイズ感です。
実際に肩にかけてみた様子がこちら。結んだり、巻きつけたりせず、ばさっとはおるだけでも、なんだか様になる気がするのは三角形フォルムだからこそ。肩から二の腕までをカバーしてくれるので、薄手のトップス1枚だと目立つラインを目くらましする効果も狙えます!
巻き方のバリエーションが豊富!冬まで飽きずに使える
どんな巻き方であれ1回結ぶだけで形が決まるのが、このストールの便利なところ。肩にかけた状態で、フロントで1回結ぶ(写真左)。結び目が横にくるように巻く(右)。それだけで、プレーンな白Tシャツの装いも表情豊かに進化します。
三角形の頂点をフロントに持ってきて、首後ろでひと結びするだけで、こなれたアフガン風の巻き(左)も簡単。ストールの存在感が増すので、コーディネートのアクセントとしてより効かせたいときにぴったりです。
また、今季はストールを腰に巻く(右)のもおしゃれ。首に巻いていると暑いときは、畳んでバッグにしまうのではなく、腰にという選択肢もあり。
季節が進んだときは、ジャケットやコートの上から重ねることでこなれ感がアップ! 大判ストールの包み込まれてる感もいいですが、真冬のコートと合わせたときの首元の重さが気になる……。そんな気持ちにも寄り添ってくれる大きさと軽さで、これからの季節に手放せなくなりそうです。
同素材で編まれたセーターとの合わせ技も楽しめる
このストールと同じ“スフレヤーン”で編まれた、クルーネックセーター(左)とカーディガン(右)も登場しています。カラー展開が少し違うため、ストールの4色すべてとマッチするわけではないのですが、こんな風にセット使いをすることも可能。同じ色名でも糸の染色などにより、若干の違いはありますが、そんなニュアンスの差もこなれて見えるはず。
〈左〉スフレヤーンクルーネックセーター ¥3,990・〈右〉スフレヤーンリラックスカーディガン¥3,990/ユニクロ
秋ファッションへのスイッチにも、冬のコートスタイルのアレンジにも活躍するユニクロの「スフレヤーントライアングルスカーフ」は1枚持っておいて損なし。既存のワードローブをいかしながら、おしゃれを更新したい人はぜひチェックしてみてください。
「ウェブエクラ」の他、年齢やテイストの異なるさまざまな媒体でファッション&ビューティをはじめ、オールジャンルの記事を企画・執筆。日々、最旬のおしゃれトピックを追いかけています。
※写真は撮影場所の照明などにより、実際の商品の色とは異なって見える場合があります。