ウェブエクラの読者の皆様こんにちは。
母の古希祝いの富士山旅行、いよいよ最終回です。
母と記念に一枚。後ろにうっすら富士山が見えています
今回の旅の目的地と言ってもいいほどのメインイベント。
それが、憧れのお宿「強羅花壇 富士」でした!
入り口の石碑。ここから憧れのお宿の時間が始まります!
吉方旅行で選んだ、東の富士へ
実は今回の旅は、吉方旅行も兼ねていました。
家族5人のうち3人にとって吉となるのが「東」。
東と聞いて真っ先に浮かんだのが富士山、そして強羅花壇 富士だったんです。
吉方旅行は、九星気学をもとに、その年や月に自分にとって良い方角へ出かけて、その土地の気をいただくという考え方です。
流派によって作法はいろいろあるようですが、私は「前日にその土地に入り、地のものをいただき、温泉に浸かる」ことを大切にしています。
なので、いつも前日入りと決めています。
……と言いつつ、のん兵衛家族なので、地のものはお酒も含めて全力でいただきます(笑)
強羅花壇 富士は、箱根の老舗「強羅花壇」の2軒目として、2025年7月にオープンしたお宿です。
富士山の東のふもと、静岡県小山町の須走にあって、約5万平方メートルの敷地に全42室。
ロビーに入ると、正面に富士山が見えるように設計されていて、お部屋からも富士山を望むことができます。
ロビーに入ると、正面の大きな窓に富士山!思わず声が出ました
令和の和モダンと、家族5人だけのプール
館内は、こてこての和風ではなく、ヨーロッパのシンプルモダンを溶け込ませたような「令和の和モダン」。
そこかしこに、思わず立ち止まりたくなる演出があります。
長いテーブルが印象的な空間。どこを切り取っても絵になります
木の天井が続く回廊。歩くだけで気分が上がります
そして館内には、世界観に合わせた香りがふわっと漂っていて。
入った瞬間から、もう別の世界なんです。
館内探検中。カメラマンは母です(笑)
光が差し込む廊下で、ここでも撮影会(笑)
お部屋は、家族みんなで泊まれるお部屋を予約しました。
子どもたちとお部屋を探検したあとは、さっそく母と二人で館内探検へ(笑)
ひとしきり写真を撮りまくって、気づけば母のほうが楽しんでいました。
家族5人でゆったり過ごせるお部屋
洗面台も広々!
お部屋のお風呂からも緑が見えます
湯上り処
そのあとは、子どもたちお待ちかねのプールへ!
こちらは時間ごとの予約制なので、事前の予約がおすすめです。
ロビー横のラウンジスペース
お部屋にかえると、もうプールに行く準備万端の息子君が待っていてくれました(笑)
予約制のおかげで、25mプールもジャグジーも家族5人だけの貸し切り状態。
今年76歳の父も、何年かぶりのプールでゆったりと泳いでいました。
長距離ドライブと観光で固まった体を、みんなそれぞれほぐせた時間です。
プールは予約制なので、完全プライベート空間。
家族みんながおのおの好きな楽しみ方ができた貴重な時間でした。
プールで冷えた体は、そのまま温泉へ。
地下1,500mから湧き出る天然のアルカリ温泉です。
富士山は雲に隠れていましたが、露天風呂から広がる苔の庭が本当に見事でした。
目に入るもの、肌に触れるもの、至るところが計算し尽くされていて、「心地よい」の一言です。
部屋食で迎えた、母の古希のお祝い
さあ、お待ちかねのお食事です。
母のお祝いにちょっとしたサプライズを用意していただいていたので、今では珍しくなったお部屋食にしました。
浴衣に着替えて、いざ乾杯!サングラス軍団でごめんなさい(笑)
素敵な空間と心地よいおもてなしの中、懐石料理に舌鼓。
シャンパンで乾杯して、日本酒のスパークリング、赤ワイン、地ビール。
……はい、久しぶりに飲みすぎました(笑)
シャンパンに地ビール、のん兵衛家族は今夜も全力です(笑)
どのお料理も目に美しくて、写真を撮る手が止まりません
そして最後に、お部屋付きでお世話をしてくださった仲居さんが、お祝いのケーキと花束を運んできてくださいました。
事前にお願いしていたものですが、こうして手渡していただくと、やっぱり胸がいっぱいになりますね。
母の嬉しそうな顔を見られて、この旅を計画して本当によかったと思えた夜でした。
ケーキとブーケは事前に、お宿にお願いして準備していただきました。
朝食もお部屋で。和食と洋食から選ぶことができます。
焼き魚は3種類で、粕漬けや塩焼きなど、それぞれ味わいが違うんです。
海苔は炭火でほんのり温めてパリッとさせてくれていて、ごはんが止まりません!
こんな朝食、毎日いただきたいくらいです(笑)
そして最終日。
ちょうどチェックアウトのころ、雲の切れ間から富士山が姿を見せてくれました。
旅の締めくくりに、最高のプレゼントです。
チェックアウトのころ、やっと富士山が顔を出してくれました!
なかなか気軽に泊まれるお宿ではありません。
でも家族のお祝いの記念に、これ以上ない締めくくりになりました。
みなさんは、大切な人のお祝いにどんな宿を選びますか?
いつか行きたい「憧れの宿リスト」に、ぜひ加えてみてくださいね。
お祝いの花束を抱えて、最後に記念撮影。素敵な時間をありがとうございました
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!