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東京在住。母の影響でファッションが大好きに。大好きなファッション、素敵なカフェや建築、インテリア、美術館などを廻るのが好きです。日常の出来事を楽しくご紹介できたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

月あかりに包まれる夜の国宝瑞巌寺・特別拝観と、五感で味わう満月会席【大人の松島贅沢旅】

黒い木製のプレートに、ヨキマツシマの和菓子が盛り付けられている。黄、紫、白、緑の可愛らしい色合いで、それぞれ異なる形をしている。小皿に盛り付けられ、赤い箸が添えられている。背景には、ヨキマツシマのロゴが入った白い紙。

皆さま、おはようございます。

miwaです。 

今日から10月ですね。

今回は、秋の松島で楽しんだ特別な夜をご紹介します。 

「YOKI MATSUSHIMA」の宿泊者限定企画で、僧侶のご案内による瑞巌寺の夜間特別拝観に参加しました。

こちらは、瑞巌寺へ出かける前にいただいた季節の和菓子です。

うさぎや花、紅葉をかたどった愛らしい姿に、秋を感じます。

静かな湖面が広がり、遠くに緑の山々と橋が見える。空は厚い雲に覆われ、薄暗い光が水面に反射している。手前に植物が生えている。

夕暮れの松島湾は、空と海が青く溶け合うような景色。

ここから、一般拝観を終えた瑞巌寺に向かいます。

木造の廊下を人々が歩いている。左右に木製の障子があり、奥には明るい空間が広がっている。

夜の特別拝観に、胸が高まります。

寺の入り口で、黒い法衣を着た男性が説明をしている様子。男性は片手で何かを指し示し、もう一方の手には懐中電灯を持っている。背景には精緻な彫刻が施された木製の装飾がある。

部屋の入口の上にある、横長の木の彫刻が『欄間(らんま)』です。

瑞巌寺の欄間には、孔雀、鶴、牡丹など、おめでたい意味を持つ鳥や花が彫られています。

僧侶がライトで、入口の上の彫刻を照らしてくれています。

仏衣をまとめた男性が、金色の障子絵の前で話している様子。障子絵には、鳥や植物が描かれている。男性の周りには、数人の見ている人がいる。

本堂の中心にある「孔雀の間」。

襖には、大きな松と孔雀、季節の草花が描かれています。

部屋を囲む絵の中に、冬・夏・春・秋が表されているとのこと。

日常の時間の流れを超えた、仏さまの世界を表現しているそうです。

金色の背景に、黒と白の鷹が右方向に飛んでいる絵。鷹の目は鋭く、羽根の模様が細かく描かれている。右下には、茶色の花が描かれている。

翼を広げた鷹は、羽の一枚一枚まで丁寧に描かれています。

この「鷹の間」は、伊達家の重臣たちが控えた部屋で、鷹は武士の勇ましさを表しているそうです。

寺院内を歩く僧侶。黒い法衣を身につけ、眼鏡をかけた男性が右手を前に出し、何かを説明している様子。背景には金色の装飾画と木製の柱が見える。

次にご案内いただいたのは、人物や建物が描かれた襖のある『文王の間』です。

古代中国の王・文王と太公望との出会いや、政治、都のにぎわいなどが描かれているとのこと。

そしてここは、パワーチャージのスポットととのことで、さらに深呼吸。

伝統的な障子に描かれた風景画。中央に男性が立っており、背景には建物や人物が描かれている。金色の背景に緑や赤色がアクセントとして使われている。
伝統的な日本の部屋で、武者人形が座っている。正面には黒装束の男性が説明をしている様子。背景には障子や襖、花瓶などが配置されている。

こちらの「上段の間」は、藩主を迎えるための部屋です。

ほかの部屋より畳が一段高くなっています。

僧侶のお話を伺いながら巡ると、美しい絵や彫刻が、歴史や願いを伝えるものとして見えてくるから不思議です。

木製の柱と障子で仕切られた、日本の伝統的な廊下。右壁には色とりどりの掛け軸が並び、左側には絵画が描かれた襖がある。天井は梁が露出した構造で、全体的に落ち着いた茶色を基調とした空間。
木造の祭壇に、彩色された板碑と不動明王像が安置されている。板碑には漢字で経文が刻まれ、不動明王は炎に囲まれている。祭壇の前には、花瓶や灯籠が置かれている。

炎を背に、剣を手にした不動明王。

その両側には、色鮮やかな装飾が施されたお位牌が並んでいます。

不動明王の厳しい表情には、人々の迷いや苦しみを断ち切り、正しい道へ導くという意味が込められているそうです。

手にした剣も、そのためのもの。

皆さんで、合掌させていただきました。

夜の屋外で、法衣をまとった男性と、ボーダーのトップスとスカートを着た女性が並んで立っている。男性は提灯を持ち、女性は手を振っている。背景は暗く、木々が見える。

特別拝観の記念に、僧侶の方とご一緒に。

この写真も、松島の夜を思い出す大切な一枚になりました。

この日はZARAコーデ。

ニット:ZARA
スカート:ZARA

夜空に浮かぶ明るい月。雲に覆われながらも光を放ち、周囲をぼんやりと照らしている。

瑞巌寺で出合った繊細な美しさと、静かな祈りの空間。

月あかりの下で、その余韻をゆっくり味わいました。

黒い壁に設置された、内側に明るい光が広がる円形の照明。女性が立ち止まり、上を見上げている。女性はニットのトップスと黒いスカート、茶色のスニーカーを着用。床はグレーのタイル張り。

このあとは、もうひとつのお楽しみ、YOKI MATSUSHIMAの「満月会席」へ。

松島の夜は、まだまだ続きます。

握り寿司。赤身のマグロが乗っており、上に木の芽と和風の飾り切りが添えられている。表面が粗い石の皿の上にある。

先付 本鮪握り寿司

赤色の漆塗りの椀に、薄い色のすまし汁が入っている。椀の中には、白身魚、わかめ、ネギが盛り付けられ、上には刻みネギが散らされている。

吸物 気仙沼鰭鮑

黒い石板の上に、4切れの淡いピンク色の魚介類(おそらくサーモン)が並んでいる。それぞれに白い粉状のものが振りかけられている。背景は淡いベージュ色。

造り みやぎサーモン

白い皿に、照り気のある肉とキノコ、緑色のソースが配置された料理。肉は焼き目がついており、キノコは丸みを帯びている。

満月会席の焼き物は、仙台黒毛和牛の炭火焼。

上にはフォアグラが添えられた、贅沢な一皿です。

こんがりと焼き上げられた和牛に、艶やかなフォアグラ。

炭火焼ならではの香ばしさに、和牛の旨みとフォアグラの濃厚なコクが重なる組み合わせが絶品✨

木のトレイに盛り付けられた、ご飯、味噌汁、うなぎの蒲焼のセット。うなぎは照りがあり、ご飯は白く、味噌汁は具材入りで、それぞれが異なる器に入っている。

満月会席のコースの食事は、松島産「ひとめぼれ」の釜炊きご飯に、鰻の蒲焼とお味噌汁。

今回の満月会席には、食を通して「パワーをいただく」という想いが込められているとのこと。

先ほどのフォアグラや和牛、そして鰻にも、その想いが感じられます。

瑞巌寺で特別な夜を過ごし、松島の恵みを味わう。

お腹だけでなく心まで満たされ、明日への元気をもらえるような夜になりました。

明日は1日1組限定のプライベートツアーへ。

ソファに座る若い女性。黒いパーカーと茶色のカーゴパンツを着用し、右手を頭に当てて微笑んでいる。背景は白い壁で、木目調のアクセントがある。

満月会席を楽しんだあとは、お部屋に戻ってひと休み。

ソファに身をゆだね、夜の瑞巌寺やお料理の余韻に浸りました。

今回ご紹介した、瑞巌寺の夜間特別拝観と満月会席を楽しむ「YOKI MATSUSHIMA」の宿泊者限定企画。

今年の開催は、残すところ10月26日のみとなります。

皆さまの旅のヒントになれば、嬉しいです。

本日も最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。

今日も楽しい一日になりますように。

国宝・瑞巌寺の夜間特別拝観と満月会席
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