こんにちは、tokoです。
今年の私の誕生日に、昨年の「ソワレ・ドゥ・エクラ」でJマダム部門トップブロガー賞として頂いた宿泊券を利用して、「界 箱根」さんに行ってきました。
遥か昔、東海道を行き交う旅人達の湯治場として栄えた豊かな歴史や文化を取り入れて作られた館内は、現代の私達も癒してくれるとても素敵な場所でした。
ロビーで。ne Quittez pasのお気に入りブラックワンピースに、エクラ10月号付録のDRAWERのトートバッグを合わせてみました。
【お部屋編】箱根ごこちスイート
2025年に全面改装された際に作られた「箱根ごこちスイート」に宿泊させて頂きました。本館の最上階にある2部屋しかないとても贅沢なお部屋です。
チェックインはお部屋で。
箱根伝統工芸品の「寄木細工」で作られた小物が可愛い♡館内のショップでも購入可能でした。
ドアを開けて一歩お部屋に入っただけでもう素敵です。クローゼットも広すぎて、私達の荷物が小ぢんまりしすぎてました(笑)
廊下の両側はベッドルームになっています。ベッドは4つ。
お布団は界ブランドの「ふわくもスリープ」が使われていて、ふかふかで体が包み込まれる感じで熟睡できました。夫は到着後、快適すぎてお昼寝…。
ベッドスローには、わらじや提灯が描かれていて雰囲気があります。
同じ写真のようですが、こちら2ベッドルームになっています。
廊下の突き当たりのドアを開けると、思わず「わぁ~素敵!」と歓声を上げてしまいました。
とにかく広い! 110㎡にはさすがにびっくりしました。広すぎて満喫しきれるかな?と心配しちゃうぐらいでしたが、結果、大満足できました。
とっても広いリビングルーム
壁面には、当時の旅人達が宿で広げる旅道具の三度笠や引き廻し合羽がアートとして飾られています。
この日は生憎の雨でしたが、大きな窓から見える緑の景色がとても綺麗でした。
リビング横の石造りの廊下を進むと、室内露天風呂に向かうのですが、途中、湯上がりのお休み処もありました。
翌朝、お風呂上がりにこちらでゆっくりコーヒーを頂きながら過ごす時間、最高に贅沢でした。
ドライヤーはもちろんReFaですね! 界ブランドのサロン仕様、和漢植物を取り入れた肌に優しい基礎化粧品も並べられていて、これは嬉しかったです。夜と朝、たっぷり使わせて頂きました。
アメニティはとても可愛い風呂敷に包まれていました。こちらも当時の旅人の旅道具を入れる風呂敷をイメージしたのかな。(持ち帰り可)
そして、一番楽しみにしていた室内露天風呂。想像以上に大きくてびっくり! 下を流れる須雲川を見下ろしながら、チェックイン後すぐに入りました。温度もちょうど良くて気持ち良かったです。泉質は言うまでもないですね!
室内露天風呂付きのお部屋、癖になりそう。
最高に贅沢な時間をありがとうございます。
夕食前に入った大浴場も素晴らしかったです。湯坂山を見ながらゆったり入れて、木のぬくもりを感じる湯船にずっと浸かっていられる感じでした。私、滞在中、何回お風呂に入ったんだろ…。
大浴場に行く途中に描かれた、江戸時代~現代までの今昔参勤交代の絵柄も箱根らしくて可愛かったです。
【お楽しみ編】ご当地楽
お風呂上がりは早速館内散策へ。
東海道きっての難所だった箱根路を行く人達のお休み処として、当時たくさんあったというお茶屋さんを再現した「さわ茶屋」さんに行ってみました。
冷たいお茶とみたらし団子が湯上がりの体に染み渡って美味しかったです。
お茶を頂いた後は、界の湯守りの方による「温泉文化いろは」です。
当時の旅人の想いや、箱根温泉の歴史的興味深いお話しが伺えます。
江戸時代に栄えた、箱根の豊かな木々を使って作った寄木細工の、ずく引き体験もしました。
寄木を薄く切るのがこれまた難しい。フォトフレームにしましょうか?と言って頂きましたが、私の作品があまりにも悲惨で諦めました(笑)
木のとっても良い香りがする室内
当たり前ですが、先生はとても上手に引いて行きます。
私のは悲惨(笑)下は見本です。
併設されていたギフトショップでは、寄木細工作家の露木清勝氏、清高氏親子の洗練されたお洒落で素敵な作品もあり、見ているだけでも楽しかったです。
翌日の朝食前には、わらじを履いて体験する「わらじ体操」にも参加しました。
わらじ!初めて履きました。
外国人観光客の方も楽しそうに参加されていて、朝から皆でわらじストレッチですっきりしました。
【お食事編】夕食は明治の牛鍋会席
お食事は本館のお食事処で。全て個室なのでゆっくり楽しめました。
楽しみにしていたお食事のご紹介を! 9月1日から秋メニューに変わったばかりとのこと。
飛脚が持っていた挟箱をイメージした入れ物の上にはお箸と箸置きが、蓋を開けるとお料理が入っていました。夕食前にもお風呂に入っていたので、冷たいビールに合う先八寸、嬉しいです。
甘酒のヴィシソワーズ
鶏と柚子の松風
鮭と木ノ子味噌焼き
宝珠玉子
丸十おかき揚げ
塩銀杏
青梗菜と湯葉のお浸し
煮物椀は生姜の効いた海老真丈
お出汁がとっても美味しくて、夫と2人で美味しいね、と言いながら頂きました。
お造りも美味しく頂きました。
蓋物は、宝蓮根餅 そぼろ餡掛け 分葱
モチモチの蓮根餅に葱の餡がとても良いアクセントになっていました。
台の物は、明治の牛鍋です。
目の前で焼いてくれる柔らかいお肉に、牛肉に合うように味付けを調整した桜味噌(赤味噌)のたれが絡まって、とっても美味しかったです。
ご飯も進みました。
グツグツ煮込まれていきます
半熟卵と絡めて美味しく頂きました。
デザートは、界 箱根特製黒豆ティラミス。
ここで、ちょっとしたサプライズが…
夫よ、ありがとう♡
私、55歳になりました。
2人で写真も撮ってくれて、それをすぐにフォトフレームに入れてくれました。嬉しいサービスですね。
私達の担当をして頂いたスタッフの方との会話も楽しく、大満足の夕食でした。
食後はまたお部屋の露天風呂に入って、冷蔵庫のフリードリンクを頂いてからおやすみなさい…。
朝食は和食と洋食を両方チョイス
おはようございます!
朝ごはんはやっぱり両方気になって、私は洋食、夫は和食を選びました。
洋食のポトフや、和食の蒸籠蒸し、優しい味で美味しかったです。
食後はチェックアウト時間ぎりぎりまでお部屋でのんびりさせて頂きました。
夫も界ブランドがとっても気に入った様子で、全国のいろんな界シリーズに行ってみたいね、なんて話していました。
星野リゾートさんが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」、是非皆様にも足を運んで頂きこの満足感を味わって頂きたいです。
最後に、今回大変お世話になりました界 箱根様、エクラ編集部には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
長編ブログとなりましたが、最後までご覧頂き、ありがとうございました。