-
グレーのグラデーションでシンプルカジュアルなコーディネートの洗練度を高めて。気温21℃|4/28(月)【50代の毎日コーデ】
ゴールデンウィークの中日の出勤は、フレンチ風のスナップカーディガンにゆるパンツを合わせたラクちんなコーディネートに。グレーの濃淡でまとめたグラデーション配色で、ラフな装いにも品のよさが漂う。
6月の毎日コーデ
2025年4月28日
-
リッチに見えて着心地は軽やかなニットジャケットが主役のモノトーンコーデで仕事モードにスイッチ!気温21℃|5/7(水)【50代の毎日コーデ】
連休明けの出勤は、見た目も気持ちもきりりと引き締まるモノトーンの装いに。シックな配色も春らしく着こなすために、上半身に白を持ってきて顔周りの印象を明るく引き上げて。
6月の毎日コーデ
2025年5月7日
-
マニッシュなパンツスーツは、白スニーカーのアクセントで軽やかさを強調。最高気温21℃|4/8(火)【50代の毎日コーデ】
グレージャケットとパンツのスタイリッシュさが香るセットアップは、足元に白スニーカーを取り入れてこなれた雰囲気へと誘導。ミニマルな着こなしも、白スニーカーのリッチな抜け感によってぐんとおしゃれ度が高まる。
6月の毎日コーデ
2025年4月8日
-
優美な花柄スカートで春の高揚感に満たされた着こなしに。気温21℃|5/5(金)【50代の毎日コーデ】
水彩画のような幻想的な花柄が美しいスカートに頼って、初夏のムードを感じさせるスタイルへ。花柄を際立たせるために合わせた白が、フレッシュさも添える。
6月の毎日コーデ
2023年5月5日
-
白×ベージュのしなやか配色で、甘辛ミックスコーデを洗練させる。最高気温21℃|4/15(月)【50代の毎日コーデ】
襟もとの大きなラッフルが特徴のブラウスにマニッシュなタックパンツを合わせて、甘さをほどよく抑えた装いに。柔らかいトーンでまとめた白×ベージュの配色なら、優しげな印象も演出できる。
6月の毎日コーデ
2024年4月15日
-
モードなスリットスリーブニットでネイビーワントーンをリフレッシュ!最高気温21℃|5/7(火)【50代の毎日コーデ】
トップスとパンツの潔いワンツーコーデで作るネイビーワントーン。品格ある装いも、袖のスリットから肌をのぞかせて抜け感を出したり、シルバーバッグできらめきを足したりすると、ぐっと新鮮な表情に進化する。
6月の毎日コーデ
2024年5月7日
-
ドット柄ブラウスのエレガントさをメンズライクなカーゴパンツで引き立てる。気温21℃|4/29(土)【50代の毎日コーデ】
クラシックな女性らしさの香るドット柄のボウタイブラウスには、今季トレンドのカーゴパンツを合わせて。真逆なテイストをぶつけることで、それぞれが持つフェミニンさとカジュアルさが両方高まる!
6月の毎日コーデ
2023年4月29日
-
ペールカラーのスポーティアウターで休日のカジュアルコーデも洗練させる。最低気温13℃|10/19(土)【50代の毎日コーデ】
朝晩寒さを感じやすい最低気温13℃の日、アクティブに1日お出かけするならアウターは必須。軽量でパッカブルという利便性の高いスポーティなコートも、淡ピンク×グレーの甘辛配色にすれば、ラフに傾きすぎず大人っぽい雰囲気で着こなせる。
6月の毎日コーデ
2024年10月19日
-
ネイビーベースのコーデには、ブラウン小物で柔らかい印象を添えて優美なスタイリングに。気温21℃|10/27(日)【50代の毎日コーデ】
ネイビー地にブラウンのボーダーを配したニットとネイビーのスカートをコーディネート。そこにキャメルのレザーバッグを添えれば、ネイビーコーデの上品さを倍増させながら穏やかなムードもプラスできる。
6月の毎日コーデ
2024年10月27日
-
正装感とトレンドを両立するジレとパンツのセットアップで品格あるおしゃれを楽しむ。気温21℃|5/13(月)【50代の毎日コーデ】
ハーフレングスのジレと同素材の細身テーパードパンツのハンサムなセットアップに、ほのかな甘さのシャーリングネックブラウスをコーディネート。最適なきちんと感のなかにも洒落感が漂うバランスで、通勤スタイルを今年らしく更新して。
6月の毎日コーデ
2024年5月13日
-
王道のブラックコーデは、シルエットと素材のコントラストで鮮度高く盛る!最高気温21℃|4/13(日)【50代の毎日コーデ】
マニッシュなワイドパンツには、タイトなビスチェを合わせてメリハリあるシルエットを形成。さらにシアーシャツの透け感で艶っぽさも加え、黒コーデに奥行きをもたらすとこなれ感がアップする。
6月の毎日コーデ
2025年4月13日
-
大人の甘さを楽しめるフリルブラウスで、モノトーンコーデにおしゃれなムードをプラス。気温21℃|10/16(月)【50代の毎日コーデ】
シックなモノトーン配色でまとめれば、フリルブラウスの甘さは大人のこなれ感に昇華。ヴィンテージライクな表情のある素材感も、秋ムードを香らせる。
6月の毎日コーデ
2023年10月16日
-
オールブラックで着こなす黒ワンピースは、潔いシンプルさがかっこいい!最低気温13℃|4/19(水)【50代の毎日コーデ】
ロング丈のフレアシルエットと、胸元の絶妙な深さのVラインで、オールブラックの着こなしもぐっとフェミニンな印象に。
6月の毎日コーデ
2023年4月19日
-
品格と華やかさを与える白ジャケットで秋のオフィスコーデを刷新!気温21℃|10/19(木)【50代の毎日コーデ】
オーガンジーに白ジャケットをレイヤードしたデザインで、羽織るだけで顔周りに華やかさを添えてくれる1枚。存在感のあるジャケットを主役に、他はシンプルなモノトーンアイテムでコーディネートすると知的さもアップして見える。
6月の毎日コーデ
2023年10月19日
-
大胆なショート丈ジャケットなら、お堅いセットアップをモードに着こなせる。気温21℃|4/24(水)【50代の毎日コーデ】
クロップド仕様のテーラードジャケットとハイウエストのマキシ丈スカートのコンビなら、自然と今年らしいバランスが完成。圧倒的な脚長効果も手に入るから、スタイリッシュに装える。
6月の毎日コーデ
2024年4月24日
最高気温21℃の記事まとめ
Read More
-
-
-
【板谷由夏と50歳からの新名品】美しい佇まいで歩きやすいエルメスのロングブーツ
この6月に50歳の誕生日を迎える板谷由夏さん。人生の大きな節目に立った今、本当に欲しいもの、身につけたいと思えるものとは? ロングブーツが大好きという板谷さんの気になる一足、エルメスの新作ロングブーツ「リジー」の魅力をご紹介。
-
【50代からの骨格診断 2025夏編 vol.2】骨格診断で分かる! 自分に似合うブラウス・カットソーの選び方
生まれ持った骨の形や大きさによる体のラインなどの特徴から、似合う服や素材がわかる骨格診断。自分の骨格を知ったうえで服選びをすることで体のバランスが良く見え、スタイルアップも夢じゃない! 骨格パーソナルスタイリストとして活動するエクラ 華組の松ヶ崎由紀子さんによる骨格診断アドバイスのVol.2は、ブラウスやカットソーの選び方を指南。
Magazine
-
エクラ世代におすすめ!肌のサブスクサービス
花王最先端の肌解析やプロのお手入れを体験!まずはトライアルコースで
-
エクラ公式通販の人気アイテムランキング
もう迷わない!50代が買うべき旬の服
-
50代が真似したいデニムスタイル
進化系“デニム・エレガント”でセンスアップ!
-
着るだけで猫背・巻き肩による負担を軽減!
着るだけで無理なく姿勢をサポートしてくれるインナーに注目!
-
50代におすすめの初夏アイテム
人気ファッションアイテムを厳選してご紹介
-
一度は泊まりたい!高級ホテル・旅館
日常を忘れて至福のときが過ごせる極上の旅へ
-
読者モデル 華組のユニクロ・GUコーデ
真似したい!50代ファッションブロガーの着こなし集
-
大人のためのヘアスタイル・髪型カタログ
髪のお悩み解決!若々しく見えるヘアスタイル
-
読者モデル 華組のZARAコーデ
50代はどう着こなす?ファッションブロガーコーデ集
-
6月は何を着るのがおしゃれ?50代が今すぐ着たくなる大人の初夏スタイル
初夏のファッションは、大人の理想が詰まったスタイルで楽しみたい。洗練されたデニムスタイル、センスが光るパンツコーデ、そして今年注目のベストスタイル、どれも50代のおしゃれを引き立てる魅力が満載。
-
染めてもすぐに目立つ「根本白髪」をおしゃれにカバー!今どきカラーで若見えヘア5選
白髪が気になり始めたら、ただ染めるだけじゃなく、トレンドを取り入れたカラーリングでおしゃれにカバー!根元の白髪を自然にぼかすアッシュ系カラーや、透明感を演出するピンクベージュ、頭皮に優しいクレイカラ…
-
【初夏の装いにフィットする50代のスニーカー10選】動きやすくて軽快!今の季節にちょうどいい爽やかスタイルの完成
初夏の日射しが心地よくてお出かけにぴったりの季節、出番が増えてくるのはスニーカー。そこで今回は「スニーカー」を使ったおしゃれな40代・50代読者モデル・華組のコーディネートをご紹介。
-
【おしゃれな初夏の50代ワンピース5選】シンプルだけど華やか!即おしゃれが決まるワンピース
暖かな日差しが降り注ぎ気温も上がってくる初夏は、軽やかなワンピースの出番!今回は、おしゃれ好きな40代・50代読者モデル・華組&チームJマダムのシンプルなワンピースコーデをご紹介。
-
50代のおしゃれに欠かせない「ラルフ ローレン」時代が変わっても、ずっと好き!大人の正解がここにある
若かりしころの憧れから始まり、エクラ世代のおしゃれ遍歴に切り離せない「ラルフ ローレン」。年齢を重ねた今もなお、その魅力に新鮮なときめきを覚えるのはなぜだろう?公私ともに“ラルフ推し”の人々が最愛ブラン…