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【あの人の溺愛ねこ図鑑 第24回】松島花さんの愛猫、ゴメズ、ごろりん、フェスター
猫好きさんちのかわいい子たちの様子を毎月お届けする連載の24回目。今回は、モデルの松島花さんの愛猫をご紹介。スイートな猫メンズ3匹が愛(いと)しくてしょうがない。暮らせば暮らすほどよさを発見する、なくてはならない存在だという。
【あの人の溺愛ねこ図鑑 第25回】ツレヅレハナコさんの愛猫、あんきも
ツレヅレハナコさん(文筆家)
あんきも13歳・♂ 雑種
おもちゃはいたってシンプル派。100円均一ショップで買った、このタイプがお気に入り
「家族以外には興味なし。愛情深い相棒」
「猫を迎えた日の夜、いつものように居酒屋で飲んでいました。好きなものの名前にしたら毎日呼ぶのも楽しいんじゃないかなと。まず浮かんだ候補はレバ刺し。呼びづらいので却下。ならば、あんきもはどうだろうと。語感もよく、あんちゃんって呼べば本名もバレにくい。なにしろ、あん肝が大好物なので」
’20年に一軒家を建てた際も、猫の過ごしやすさを考えた間取りにすることにもこだわった。
「自宅でお料理の撮影をしたり、ホームパーティを開くことも多いので、2階はリビングとキッチン。1階は寝室や書斎、洗面所などのプライベートスペース。狭いところに閉じ込めるのはかわいそうなので、そこを自由に行き来できるような扉をつけ、動線を確保しました。階段があるからキャットタワーはいらないと、建築家のかたと相談しましたね」
ひとりで仕事をするときはべったりとくっついてくる甘えん坊。外出先から帰ってくると、ひととおりなでてくれないと怒りだすのだそう。
「冬は毎日腕枕。暖かくなってくると布団から出る、と季節の移り変わりを感じています。でも家族以外の人は怖いみたい。なぜか宅配のかたが訪れると果敢に向かっていくんですよ。たまたま猫好きで手でも出そうものなら……。ブラックリストに載ってたらどうしようと心配です」
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【あの人の溺愛ねこ図鑑 第23回】料理家のワタナベマキさんの愛猫、ハットリとハナ
猫好きさんちのかわいい子たちの様子を毎月お届けする連載の23回目。今回は、料理家のワタナベマキさんの愛猫をご紹介。待望の猫がやってきて3年目。毎日が癒されることばかり。家族みんなに愛されてまんまるの猫たちに初対面した。
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【あの人の溺愛ねこ図鑑 第22回】武井正樹さん、実子さんの愛猫、雷
猫好きさんちのかわいい子たちの様子を毎月お届けする連載の22回目。今回は、プロジェクトマネジャー 武井正樹さん、実子さんの愛猫をご紹介。運命の子猫に出会う瞬間は雷に打たれたような衝撃! ペットロスを乗り越えてやってきた新星に心躍る。
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エクラ世代におすすめしたい書籍を厳選! 老婦人が南極で大冒険する『ペンギンにさよならをいう方法』など3冊を紹介。
カルチャー
2025年12月17日
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猫沢エミさん・小林孝延さんが見つめた、喪失と悲しみの向こう側。「愛した証拠」を抱えて、それでも生きていく
年齢を重ねて経験していく、大切な存在との永遠の別れ。死とは何か、そして生とは――。'25年11月に刊行された『真夜中のパリから夜明けの東京へ』は、パリと東京、1万キロの距離と時差を飛び越え交わした、大人の友人同士の往復書簡。率直な思いを綴り合ったミュージシャンで文筆家の猫沢エミさんと編集者の小林孝延さんが、晩秋の東京で再会した。
カルチャー
2025年12月16日
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“女流”の時代を生きた、3人の女性作家を描く『三頭の蝶の道』【斎藤美奈子のオトナの文藝部】
山田詠美の『三頭の蝶の道』を紹介。実在の女性作家をモデルにフィクションも混じえて描いた小説は、読み応えたっぷり。山田詠美『もの想う時、ものを書く』、瀬戸内寂聴『笑って生ききる 寂聴流 悔いのない人生のコツ 増補版』とあわせて読みたい。
カルチャー
2025年12月16日
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愛国主義、それは自分の国を愛すること、国粋主義、それは他国を憎むことである。ーLe patriotisme, c'est aimer son pays. Le nationalisme, c'est détester celui des autres.【フランスの美しい言葉 vol.46】
読むだけで心が軽くなったり、気分がアガったり、ハッとさせられたり。そんな美しいフランスの言葉を毎週月曜日にお届けします。ページ下の音声ボタンをクリックして、ぜひ一緒にフランス語を声に出してみて。
カルチャー
2025年12月15日
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玄関やリビングに…お客さまを出迎える花の飾り方【花生師・岡本典子さんに教わる"花あしらい”】
年末年始に向けて、ゲストを迎える機会も増えてきたのでは? 今回は人気の花生師・岡本典子さんに、一年の節目にふさわしい花あしらいのコツを伝授していただきました。
カルチャー
2025年12月14日
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華やかなオーガンジースカートは知的なグレーでまとめたスタイリングで大人の余裕を醸す。気温15℃|12/17(水)【50代の毎日コーデ】
ドラマティックな存在感のあるオーガンジー素材のプリーツスカートも、トーンが近いライトグレーのブレザーと合わせることで華美になりすぎない。柔らかなオーガンジーとグレーの色の作用で、重くなりがちな今の時期のコーデを軽やかに。
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