【50代を輝かせるジュエリー3選】ミキモト、カルティエ、ヴァン クリーフ&アーペルのリュクスな逸品

どんなときも自分らしく輝く“いつも素敵な人“を女優・菊池凛子が魅せる。今回は、ミキモト、カルティエ、ヴァン クリーフ&アーペルのジュエリーを紹介。

MIKIMOTO

p.29

ネックレス〈上から〉42㎝(WG×あこや真珠)¥1,980,000・200㎝(二重にして着用、WG×あこや真珠)¥3,080,000・ピアス(WG×あこや真珠)¥207,900/ミキモト カスタマーズ・サービスセンター(ミキモト) ワンピース¥343,200/ジバンシィ ジャポン(ジバンシィ)

CARTIER

p.30

「クラッシュ ドゥ カルティエ」ネックレス〈上から〉(PG)¥3,564,000・(WG)¥3,168,000・ブレスレット〈手首側から〉(WG)¥1,438,800・(PG)¥1,702,800・リング〈中指 指先側から〉(PG)¥347,600・(WG)¥374,000・(PG)¥500,500・〈薬指 指先側から〉(WG)¥539,000・(PG×D)¥1,782,000・ピアス(PG)¥638,000/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ) ジャケット¥484,000・トップス¥218,900・パンツ¥242,000/クロエ カスタマーリレーションズ(クロエ)

VAN CLEEF & ARPELS

p.31

すべて「ヴィンテージ アルハンブラ」首に巻いたロングネックレス2本(RG×カーネリアン)各¥2,772,000・イヤリング〈左から〉(YG×カーネリアン)¥599,500・(RG)¥577,500・リング(RG×カーネリアン)各¥671,000/ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク(ヴァン クリーフ&アーペル) ドレス¥693,000/ヴァレンティノ インフォメーションデスク(ヴァレンティノ)

菊地 凛子

菊地 凛子

きくち りんこ●女優。’22年は米国ドラマシリーズ『TOKYO VICE』などに出演。国内外で活動の幅を広げている。邦画初主演映画『658㎞、陽子の旅』が、’23年7月28日より全国順次公開予定。
  • 自分らしさと品格「50歳からの運命の腕時計」ときめく16ブランド

    自分らしさと品格「50歳からの運命の腕時計」ときめく16ブランド

    いつか、自分らしさを託せる運命の"相棒"に出会いたい。そんな"いつか"への憧れを頭の片隅で思い描き夢見ていた人は多いはず。50代のその腕には、今だからこそ似合う時計がある。特別なものへと一歩踏み出すときに背中を押してくれる齋藤薫さんの言葉とともに、新たなラグジュアリーの扉を開いて。

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