【50代の肌に価値あるクリーム】惜しみなく使えて肌を満たす高コスパクリーム

最新の技術に裏打ちされたコスメを、気負いなくたっぷり使いたい。そんな欲張りな大人を満足させるパフォーマンスはこのクリームで。研究力みなぎる企業の新知見が肌の底力を確実に立て直すアイテム3選をご紹介。
コスメ1

1.オルビス オルビスユー ドット クリーム モイスチャライザー

肌をピッと上向きにするラッピング感&美白効果も搭載

「コクのあるテクスチャーはラッピングみたいな頼もしい使い心地。パンッ、ピシッとした上向きの力強いハリを実感。成長因子を活性化させる技術も。あなどれません」(美容エディター 入江信子さん)。50g(医薬部外品)¥3,960

2.ロート製薬 ブルーミオ モイストリペアクリーム

エイジングをすすめる老化細胞の“炎症伝播”を抑制する青色のクリーム
「ブルーセラミドとアズレンというブルーの抗炎症成分の組み合わせが絶妙。赤みなどの炎症ももちろん、今、最も注目されている老化細胞の炎症の伝播も止めてくれるから心強い」(美容ジャーナリスト 小田ユイコさん)。30g ¥4,400

3.AESTURA アトバリア365 クリーム

肌の脂質に近い成分だから実現した、“48時間保湿”で肌バリアも強固に
肌の脂質に類似した複合成分配合。「日中、少し厚めに塗って仕事をしたら、夕方になっても乾燥知らず。美容大国・韓国のドラッグストアで絶大な人気を誇っているのはダテじゃない」(エクラ美容エディター ハラチノ)。80㎖ ¥3,300

リーズナブルな価格にして攻めのパフォーマンスを実感

「私たちが語ります」エクラ美容スタッフ

美容エディター
山崎敦子さん

日々、抵抗しがたいエイジングサインと戦い続ける。暑さ厳しかった今夏、クリームを使う頻度が下がっていたことを後悔するこのごろ。

美容ジャーナリスト
小田ユイコさん

王道からマニアックまで美容を知りつくす敏腕記者。女らしさと縁遠くなる自分を女性に引き戻してくれるクリームをこよなく愛する。

エクラ美容エディター
ハラチノ

40代までとは明らかに違う肌の落ち込みに毎日驚愕の担当編集。アラフィーも後半にさしかかる今、クリームなしではもういられない。

美容エディター
入江信子さん

テクノロジーにも精通するベテラン生え抜きエディター。スキンケアの締めは一年を通して必ず上質油分豊富なクリームを投入。

ハラチノ 惜しみなく使える価格なのに、肌にもたらすパフォーマンスは絶大、という中価格帯のクリームも最近多いと思いません?

入江 これはなかなかありがたい傾向ですよね。もったいない心理が働いて高価格なものをチョコチョコ少量塗るよりも、高コスパクリームをたっぷり使うほうが確実に結果が出る。

小田 ここにあげた3品は、私、最近愛用しているものなんですよ。ブルーセラミドとか成長因子に働きかけるとか最新の技術が搭載されているのに、こんなにリーズナブルで贅沢に使えるなんて、申しわけないくらい!(笑)

山崎 ポイントは研究力。ブルーミオもオルビスユー ドットも日本を代表する研究力をもつ大企業発です。

ハラチノ AESTURA(エストラ)の母体であるアモーレパシフィックも韓国国内きっての化粧品会社ですよね。

入江 最新の研究での知見から生まれたアイテムを、ある程度手にとりやすい価格で提供できるのは、やっぱり大きな会社の強みです。

山崎 大人の肌にはある程度の価格のものでないと効かない?と考えがちですが、エイジングケア研究の視点にこそ価値がある。自分の肌に響く最新作を積極的に使うことが、大人肌の未来を輝かせるカギですね。

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