50代はトレンドアイテムをどう取り入れてどう着こなすのが正解?"自分なりのこだわり"で冬のおしゃれを楽しむ!
毎年冬本番になってくると似たようなコーデになってしまう…。そんなお悩みを解決する更新感があって今っぽい冬コーデを人気特集「eclat特選」と連動してお届け。今回は、エクラ・スタイリスト4人のここだけは譲れない!というスタイルをご紹介。好きなエッセンスを取り入れて冬コーデを更新して。
大人の女らしさが際立つ!辛口アイテム【スタイリスト 福田亜矢子】
上質なフェミニンスタイルを得意とする福田さんが今季気になるのは、意外にも「辛口アイテム」だという。マニッシュなものを一点主張することで、大人の女らしさがきわだつ逆説的な効果。ベーシックを更新するヒントに。

スタイリスト 福田亜矢子
ふくだ あやこ●ベーシックに品よく旬のムードをさし込むセンスで、エクラ的コンサバスタイルを牽引。おっとり癒しの人柄と、ていねいな仕事ぶりに業界内にファン多数。

サスペンダーつきパンツ
“例えばいつも優美なワンピース姿の人が、ある日サスペンダーパンツをはいていたら……素敵なギャップにときめきます。パンツ自体はセンタープレス入りのタックシルエットできちんとシック。エクラ世代もトライしやすいはず。”
鮮度の高いアイテムも、カジュアルに振るのではなく辛口を守ることで、大人のしゃれ感を主張できる。合わせたのは、小さなボウタイつきの白ブラウス。パンツのテイストと逆を行く品行方正な甘さが、センシュアルなムードをもたらして。 パンツ(サスペンダーつき)¥86,900/ドゥロワー 二子玉川店(ドゥロワー) ブラウス¥39,600/イレーヴ(ブリエンヌ × イレーヴ) ピアス¥26,400(ローラ ロンバルディ)・バッグ¥193,600(ザンケッティ)/以上八木通商

タイつきシャツ
“マニッシュなトレンドとして今季注目のタイつきシャツ。タイが同素材ならなじみやすく、ふだんのシャツの延長線上で、コンサバ派も取り入れやすいかなと。かっちりしたウール素材が、大人の体をすっきり見せてくれます。”
織りの表情があるチャコールグレーが、知的な印象とリュクス感を両立。ジャケットライクな袖口や胸もとのフラップポケットもキレのいいアクセントとなり、手持ちのシャツにはない更新感を味わえる。ボルドーカラーのハンドバッグでクラシカルな女っぽさを添えて。シャツ¥82,500・ネクタイ¥13,200・パンツ¥57,200/モールド(チノ) ピアス¥1,485,000/TASAKI バッグ¥775,500/デルヴォー

ラップフロントのワイドパンツ
“ワイドパンツは辛口アイテムの代表格。今季アップデートを図るなら、ラップフロントのデザインを。イレギュラーなドレープが、大人の余裕と迫力をいっそう高めてくれます。甘めのトップスとバランスをとりやすいのも魅力。”
張り感のあるしっかりしたウール素材に極細のストライプが配され、かっこいい美脚を演出。ペプラムシルエットのモヘアニットでほんのり甘さをのせることで、パンツのマニッシュな存在感がくっきりときわだってくる。これからワイドパンツを買い足すなら、リュクスなブランドで極上の一本を手に入れておくのもおすすめ。パンツ¥196,900・ニット¥246,400・ピアス¥130,900・リング¥126,500・バッグ¥595,100・靴¥147,400/ロエベ ジャパン クライアントサービス(ロエベ)
ラグジュアリーを小気味よく着崩す【スタイリスト 戸野塚かおる】
戸野塚さんが今、一点主張したいのは、トレンドの服や小物の話ではなく「スタイルのつくり方」。上質なアイテムを力を抜いて着こなすことで生まれる個性こそ、現代の大人に必要なエッセンスだと語る。

スタイリスト 戸野塚かおる
とのつか かおる●キレのいいエレガンスを体現するベテランスタイリスト。「マダム戸野塚」の愛称で知られる華やかなビジュアルに反して、職人気質で気風のいいキャラクターも魅力。

端正なピーコートはニットワンピースで力を抜いて
“トラッドなピーコートは、中をきっちりまじめにせずに、マキシ丈のニットワンピースでリラクシングな方向に引っぱって。ゴツめブーツのハードな味つけも、リュクスを知る大人だからこそ粋な「ハズし」になります。”
コートはひと目で極上とわかる、ウールカシミヤのダブルフェイス。暖かみのあるケーブル編みのニットワンピースが、親しみやすい空気感を呼ぶ。長くたらしたパールの「白」も、グレーの装いの抜け感としてひと役買って。 コート¥863,500・ワンピース¥267,300・ベルト¥60,500/マックスマーラ ジャパン(マックスマーラ) ピアス¥341,000・パールネックレス¥1,254,000・モチーフつきペンダント¥633,600/TASAKI 靴¥91,300/トッズ・ジャパン(ホーガン)

鮮やかなきれい色をフレンドリーに見せるくるぶし丈のコットンパンツ
“このコートに、もしも白の細身パンツを合わせていたら、華やかさがトゥーマッチだったかもしれません。洗いざらしたようなベージュのチノパンで引き算すると、リュクスなきれい色も自然体で着こなしている……そんな大人の余裕が生まれます。”
パンツはゆとりのあるストレート。そして、くるぶしがのぞく中途半端な丈感が、ねらっていない無造作なしゃれ感を引き寄せる。秋冬にはくコットンという選択も、既成概念にとらわれないおおらかな空気を感じさせて。 コート¥1,078,000・肩にかけたニット¥217,800・中に着たニット¥247,500/ウールン商会(アニオナ) パンツ¥59,400/サン・フレール(セブンティ ヴェネツィア) リング¥855,800/TASAKI バッグ¥441,100/デルヴォー 靴¥151,800/ジェイエムウエストン 青山店(ジェイエムウエストン) サングラス/スタイリスト私物

ラフに巻いたストール、斜めがけにしたバッグ……上質を気取らないムードで
“コーディネートって、アイテムの選びや色合わせだけでなく、「あしらい方」がとても大事。ストールは結び目を少しずらして無造作に、バッグはストラップを短めにした斜めがけに。バランスを「ちょっと崩す」ことで、着こなしがいきいきと躍動的に映ります。”
アイコニックなエルメスの小物は、自分流のあしらい方でこなれたニュアンスに引き寄せたい。ゆったりしたニットとインディゴデニム……クリーンで心地いい服で受け止めるのも、大人らしい引き算のテクニック。 ニット¥39,600/ザ ショップ スローン 神戸(スローン) デニムパンツ¥35,200/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(ギャルリー・ヴィー) ピアス¥422,400・ストール¥213,400・バングル¥220,000・バッグ¥1,419,000/エルメスジャポン(エルメス)
ベーシック服を「粋なサイズ感」で着る【スタイリスト 池田奈加子】
スタイリストの池田奈加子さんが長年愛してきたファッションミューズのひとりであるソフィア・コッポラ。彼女の着こなしから導き出した一点主張のルールは、がんばりすぎずコンサバすぎない「粋なサイズ感」。

Nakako Ikeda
いけだ なかこ●常にエクラ世代が憧れる女性像を提案するスタイリスト。かつてはアパレルショップ勤務の経験もあり「その人に最適なサイズを接客したい!」というほど。優しく気品漂う人柄も素敵。

自分なりの定番が心地いい。カジュアルだけれどラグジュアリーなお手本的デニムスタイル
“デニムもジャケットコートもいたってシンプルなのに洗練されたたたずまい。それぞれが、ルーズでも、窮屈でもなくきちんとしつつも着心地がいい――そんなジャストなサイズ感を吟味して。スタンダードだからこそ伝わる「自分の定番」を知っている人の着こなし。”
「デニムは若いころから長年はき続けてきた定番だけれど、“今”の気分も意識したいアイテム。でも大人は、流行のワイドでも窮屈なスキニーでもなく、最もオーソドックスで動きやすいストレートデニムを。そこに、上質シンプルなコートを、ほどよいゆとりの楽なサイズ感でさらりとはおる。その絶妙なさじかげんに“粋さ”が宿ります」(池田さん)。今年らしいブラウン系でまとめた配色も素敵。 コート¥146,300/コロネット(バルバ ナポリ) ニット¥104,500/ブラミンク トーキョー(ブラミンク) パンツ¥27,500/ゲストリスト(アッパーハイツ) ピアス¥924,000/ブチェラッティ バッグ¥933,900/デルヴォー 靴¥218,900/ジャンヴィト ロッシ ジャパン(ジャンヴィト ロッシ)

一本あれば、デイリーもドレスアップも自在。自分にジャストフィットする黒のパンツを持っておく
“すっきりと体に寄り添うスティックパンツ。ニットとも、シアーなブラウスとも相性がよく、デイリーとドレスアップの垣根がない。腰からすそにかけて細くなるカーヴィーな曲線に知的な女性らしさを感じます。くるぶしがちょうど隠れる丈を吟味したら足もとにはぜひ、華奢なパンプスを!”
「体型を隠すためにルーズなシルエットのパンツをはくのではなく、自分がはいたときに腰やヒップラインにつかず離れずで寄り添う“自分ならではのジャストサイズ”を吟味して。足首の印象がぼやける大人世代は、くるぶしがちょうど隠れて、華奢なパンプスを合わせたときに甲がきれいに見えるというのが、私が思う理想の粋なバランスです」(池田さん)。合わせたパンツは後ろのみウエストゴムで、細身ながらリラクシーな着心地もうれしい。 ブラウス¥99,000/コロネット(ヴィンス) パンツ¥35,200/セオリー リュクス 手に持ったジャケット¥99,000/ジェイドット 自由が丘八雲店(ジェイドット) 靴¥166,100/ドゥロワー 青山店(マノロ ブラニク)

カーディガンのように気楽にはおれるツイードジャケットが大人の余裕を表現してくれる
“コンサバ感のあるツイードジャケットはオーバーサイズだと大人にはラフだしコンパクトだとかっちりしすぎてしまうからワンサイズ大きいものをカーディガンのように気楽にはおる感じが「粋なサイズ感」の正解。かんばりすぎず、大人はTシャツでさらりと着こなしたい。”
「ドロップショルダーではなく肩位置はきちんと。腕をぐるりと回したときも余裕をもって着られるサイズ感で」(池田さん)。パールやチェーンを重ねたジュエリー使いやレザーパンツで着くずして。 ジャケット¥237,600・Tシャツ¥19,800・パールネックレス¥385,000/マディソンブルー ベルトつきパンツ¥173,800/ジョルジオ アルマーニ ジャパン(エンポリオ アルマーニ) シングルピアス¥66,000・ネックレス(グラデーションチェーン×ダイヤモンド)¥539,000・(チェーン×ダイヤモンド)¥1,362,900・(チェーン)¥916,740・(チャームつきロング)¥286,000/シハラ トウキョウ(シハラ) バッグ¥919,600/日本橋髙島屋(サロン ル シック/フランツィ)
心地よく気分があがる「奥ゆかしいレイヤード」【スタイリスト 村山佳世子】
決してわかりやすい派手さはないけれど、ふと“あ、素敵な人”と目にとまる。そんなさりげなくも印象的なたたずまいを醸し出せる、村山佳世子さんならではのレイヤード術を紐解く。

村山佳世子
むらやま かよこ●ベーシックなアイテムをベースに、ほどよく今のムードを取り入れた、モードすぎずコンサバすぎずの絶妙なスタイリングが得意。猫のまりもと遊ぶのが癒しという愛猫家。

柄のレイヤード
“柄というと大胆な水玉やチェックを想像しがちですが、例えばヘリンボーンツイードの織り柄もそのひとつ。ピンストライプやレースなど、主張しすぎない柄に重ねることで生まれる存在感はどこか上品で、無地にはないリズムや複雑さが心地よく感じられる着こなしに。”
メンズライクなツイードのオーバーサイズコートに、フェミニンなレースのタイトスカートを合わせて。テイストの違うアイテムをミックスすることで、フレッシュな奥行きが生まれる。 ツイードコート¥132,000/AURALEE シャツ¥25,300/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(ユナイテッドアローズ) スカート¥91,300/イレーヴ ソックス¥6,050/マーガレット・ハウエル ピアス¥72,100/トムウッド 青山店(トムウッド) バッグ¥355,300/トッズ・ジャパン(トッズ)

シアー素材のレイヤード
“シアー素材のトップスを取り入れた、一番「今」のムードを感じさせるレイヤードスタイルです。少しむずかしめのアイテムですが、控えめに使うくらいが大人にはちょうどいい。シャギーニットの襟もとや袖口からのぞかせて、素材のギャップも楽しみたい。”
トレンドアイテムはベーシックカラーで投入するのが失敗しないコツ。黒ならトライしやすく、ほどよくモードな雰囲気を演出できるはず。軽快なショートパンツが抜け感のある全身に仕上げてくれる。 シアーハイネックトップス¥17,600/ニアー(ニアー ニッポン) ニット¥42,900(サヤカ デイヴィス)・ピアス¥41,800(コールムーン)/以上ショールーム セッション ショートパンツ¥29,700/エイチ ビューティー&ユース(ロエフ) バッグ¥341,000/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(メゾン マルジェラ フォー ユナイテッドアローズ) 靴¥259,600/ブルーベル・ジャパン[ファッション事業本部](マノロ ブラニク)

白シャツのレイヤード
“この冬トライしたい、タートルネックに定番の白シャツを重ねたマニッシュなスタイリング。張りのある真っ白なコットンが、冬の暖かな素材にはない潔さをプラスしてくれます。ロイヤルミルクティーのような、まろやかなトーンの着こなしも、白シャツ効果で輪郭がクリアに。”
ベーシックなアイテムをミルフィーユのように何層にも重ねた、ベージュのグラデーションが美しいパンツルック。絶妙なシルエットのバランスに、今シーズンらしさが宿る。 シャツ¥35,200/マスターピースショールーム(サイベーシックス) コート¥550,000・タートルニット¥74,800・肩にかけたニット¥209,000/ブラミンク トーキョー(ブラミンク) パンツ¥55,000/AURALEE ピアス¥64,900/トムウッド 青山店(トムウッド) バッグ¥306,900/トッズ・ジャパン(トッズ) 靴¥77,000/ジェイエムウエストン 青山店(ジェイエムウエストン)
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